川崎汽船の陸上総合職の志望動機詳細（23卒）（2022/11/2公開）【挑戦と使命感、人々の生活を支える】体験記No.37361

選考は最終面接以外はオンラインだった。

3つ。
①人々の生活を支え、社会に貢献したいため。
→大学時代、長期インターンシップを行い○○に従事したが、コロナで業績が落ち込んでいる状況だった。その際「この事業には○○の人の生活が掛かっている」とお聞きし、その責任の大きさと使命感に心が燃えた。なので将来は人々の生活を支えたい。中でも、日本は島国であり輸入依存度が高く、海上輸送の占める割合が大きく、最も人々の生活を根幹から支えられると考えた。
②自身の特性や経験を活かし、御社に貢献できると考えたため。
→これまでの経験の中で、リーダーという役職を務めた際や、先ほど述べたような長期インターンシップで人々の生活が掛かっているというような責任重大な状況下でこそ、最大限パフォーマンスを発揮できた。
③挑戦する風土に魅力を感じたため。
具体的には2つの点で魅力を感じている。
⑴私自身の性格に合うこと
→私は高校時代、消極的な性格だったが委員会の幹部に挑戦した。以降、挑戦の先には必ず得られるものがあると思い、現在も大切にしている価値観。同じような考えを持つ社員の方と働けるのは自身にとってプラスだと考えた。
⑵時流に沿った価値提供に肝要であること
長期インターンシップで○○の事業に携わったが、 正直古い価値観が根付いている部分があった。例えば○○は殆どが○○だったり○○を○○で行っていたりした。でも、○○化に挑戦することで、これまで発生していた○○○を防いだり、お客さんが○○できるようになったりプラスの効果が沢山あった。なので挑戦は価値提供に重要だと身を持って体感した。故に、進取の気性を大切にする貴社で価値提供に励みたいと考えた。