18卒 本選考ES
医療用医薬品MR職
18卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
タケダのMRを志望する理由をご記入ください。次に、タケダのMRとして、挑戦したいことや夢、目標をご記入ください。(400文字以内)
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A.
幅広い専門性から、課題解決に導く業務に取り組みたいと考え、貴社のMR職を志望します。 学生時代、ソフトボールサークルの運営に取り組んできた経験から、課題を見つけ出し解決に導く仕事へのやりがいを感じました。運営に上手く取り組めた背景には、高校時代ソフトボール部に所属していた経験に加え、自分自身でルールを学びなおしたことにより、ソフトボールへの「専門性」があったからであると考えます。 このような思いから、「専門性を強く活かせる業務」と「お客様の課題解決に携われる業務」の2つの軸で企業を選んでいます。 具体的には、MRとして新たな地域医療の仕組みづくりのスペシャリストになりたいと考えています。そのために、医薬品や疾患に関する情報はもちろん、介護や医療経営などの知識についても、積極的に学びます。「地域包括ケアシステム」を有する貴社であれば、仕組みづくりが行えると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で、あなたが積極的に取り組み、得られた成果についてご記入ください。(30文字以内)
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A.
ソフトボールサークルの運営(代表)を行い、大会で優勝したこと 続きを読む
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Q.
上記成果を出すために、あなたが主体的に取り組んだ内容(特に、困難に直面した場面と、それを乗り越えた際の工夫)についてご記入ください。(600文字以内)
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A.
私は、高校時代ソフトボール部に所属していた経験から、チームの力を上げるためには練習の量と質の改善が必要であると考えました。それを踏まえ、まず練習日数を倍増させ、練習の強度を上げました。 しかし、練習がハードになったことにより、練習についていけないメンバーを出してしまいました。結果として、チームのモチベーションが下がり、出席率の低下を招いてしまいました。 私は、この原因がメンバー一人ひとりの能力や性格を把握していなかった点に問題があったと考えました。一人ひとりのサークルに対する価値観を理解する必要があると痛感しました。 そこで、練習中の空き時間を用いてメンバーと会話をしたり、練習から外れてメンバーの様子を見たりして全体の把握に努めました。そして、練習の強度の調整や、作戦の提案、指導を行い、効率的なレベルアップに加えモチベーションの維持を実現しました。その結果として、大会に出席するメンバーを増やすことができ、チームの勝利につながったのだと考えます。 この活動から、リーダーシップを発揮するためには指示する力よりも、人を知る力が重要である、ということを学びました。また、人それぞれの価値観の違いを理解した上で、全員に当てはまる共通項は何があるかを考えることで、課題の解決策を見つけ出せるということが分かりました。私は、この経験を通じて客観的に人を知ることができるようになったと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・長所は何か。また、なぜそう考えるのかご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の長所は自分の足で情報を集めることができる点です。バイクで道の駅巡りを行った経験から得られた能力だと考えます。これを私が長所であると考えている理由は、数字上のデータのみでは掴めない情報がたくさんあると考えているからです。例えば、道の駅について自身の五感で感じた情報から、その道の駅を評価することが可能です。実務において、私の強みを生かし医療従事者の方が抱いているニーズを掴もうと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの弱み・短所は何か。また、なぜそう考えるのかご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の短所は自分の考えを強く持ちすぎているために、他人の意見を否定的に捉えてしまうことがある点です。私のこの性格が短所であると考えた理由は、サークルでの新入生歓迎イベントの企画の際、私が意見を強く主張してしまい、他のメンバーとの関係が険悪になってしまった経験があるからです。短所を克服するために、リスクの小さいものは、まず他人の意見を受け入れ、行動に起こし、振り返り改善することを意識しています。 続きを読む