18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
これまでに直面した一番の困難とそれを乗り越えた経験について具体的に記載してください。 (200字以内)
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A.
私の一番の困難は、中学校のとき野球部に所属していて、送球フォームを崩したことにより、なかなか試合に出られなかったことです。フォーム矯正に取り組みましたが、結果が出ませんでした。そこで、チームに足りない部分を補うことに力を入れました。私は、チームの打線に弱みがあると知り、自身の長打力を生かし、代打での出番を掴みました。私は、自分の強みと組織内の弱みを知ることで活躍の場を見つけ出せることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に『本当に気が合わない人』や『ものの考え方が全く違う人』に対してどのように付き合っていましたか。ご自身の体験談を具体的に教えてください。(200字以内)
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A.
私は、価値観の異なる人と接する際には、普段よりも話を聞くことを意識しています。特に、なぜそう考えたのかを深く知るようにしています。例えば、サークルであるメンバーが実現可能性の低い提案をしてきたとき、私は理由や何が必要なのかを聞き出しました。そして、問題の本質が個人的なものなのか、組織としてのものなのか吟味して、代替案を提案しました。私は、「聞く」ことで価値観の異なる人とも連携できると考えます。 続きを読む
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Q.
リーダーシップを発揮した経験を具体的に記載してください。(200字以内)
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A.
ソフトボールサークルの代表として、「優勝し一体感を得る」ことを目標に運営に取り組みました。私のチームは20人超のメンバーが在籍していることから、メンバーを適切な場面で起用することが勝ちにつながると考え、個々の能力を知ること、試合の中で役割を認識させることに力を入れました。この経験から、「人を知る」力がチームをまとめる上で重要であるということを学び、結果としてチームを優勝に導くことができました。 続きを読む
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Q.
MR職を志望するきっかけとなった出来事、あるいは理由を教えてください。(200字以内)
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A.
課題を見つけ出し、解決策を提案する仕事に取り組みたいと考え、MR職を志望しています。離島での地域づくりを学ぶ長期インターンシップへの参加した際、住人に対して地域づくりの提案を行ったことから、課題解決にやりがいを見出しました。また、大きく困難な課題であればあるほど熱意を持って取り組むことができることを知りました。生命に関わる重大な課題に対して、解決策を提案できるのはMRだけであると考えてます。 続きを読む
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Q.
あなたのMR職に対する熱意や意気込みを自由に記載してください。(200字以内)
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A.
医師のあらゆる悩みを聞けるMRになりたいと考えています。理由は、幅広い情報を得ることで医師に加え、患者様の潜在的な望みを掴み最善の提案ができると考えているからです。そのために、私が取り組むことが2つあります。まず、積極的に行動することで医師との信頼を得て、何でも話せる環境を作ることです。また、医師と患者様を知るために自分から学ぶ機会を見つけます。医療以外の課題解決にも携われるMRが私の理想像です。 続きを読む