18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。(100文字以下)
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A.
教授のゼミに所属しています。2年次は統計分析を用いて、「出生順位と性格の関係」について研究を行ってきました。卒業論文では、道の駅における地域づくりの効果についてまとめようと考えています。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 (100文字以下)
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A.
趣味は、バイクで道の駅巡りをすることです。昨年は、山口県内の道の駅制覇を達成し、今年は中国地方制覇に挑戦します。道の駅巡りを通じて、地域への関心や理解が深まり、行動力を高めることができました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験についてご記入ください。 (100文字以下)
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A.
1年生の7月から、コンビニエンスストアでアルバイトをしています。お客様のご要望を丁寧に聞き、新たな仕事を生み出すことを重視しています。自らのアイデアでお客様の困りごとに対処することがやりがいです 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。
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A.
内容(25文字以下) ソフトボールサークルの運営(代表) 期間 2年生の8月から1年3か月間 続きを読む
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Q.
前問で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 (100文字以下)
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A.
市内の大会で優勝し一体感を得ることを目標としました。以前はソフトボールを楽しむことを重視していましたが、強い向上心を持って練習に取り組んでいるメンバーの気持ちに応えるため、上記の目標を設定しました。 続きを読む
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Q.
前問で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。
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A.
私が代表を務めた期間中に、市内の大会で2度の優勝を達成することができました。 続きを読む
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Q.
前問の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) (800文字以下)
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A.
私は、高校時代ソフトボール部に所属していた経験から、チームの力を上げるためには練習の量と質の改善が必要であると考えました。それを踏まえ、まず練習日数を倍増させ、練習の強度を上げました。 しかし、練習がハードになったことにより、練習についていけないメンバーを出してしまいました。結果として、チームのモチベーションが下がり、出席率の低下を招いてしまいました。 私は、この原因がメンバー一人ひとりの能力や性格を把握していなかった点に問題があったと考えました。一人ひとりのサークルに対する価値観を理解する必要があると痛感しました。能力についても個人のレベルに応じた練習を行わなければモチベーションを下げてしまいます。特に、基本ができていない初心者のメンバーに対していきなりレベルの高い練習を課すのは、能力の向上につながらず、楽しくならないだろうと思いました。 そこで、練習中の空き時間を用いてメンバーと会話をしたり、練習から外れてメンバーの様子を見たりして全体の把握に努めました。そして、練習の強度の調整や、作戦の提案、指導を行い、効率的なレベルアップに加えモチベーションの維持を実現しました。特に初心者のメンバーへの指導には、同級生と連携し、ルールや用具についてなど基本的な点からきめ細やかな指導を実施することができました。その結果として、大会に出席するメンバーを増やすことができました。 この活動から、リーダーシップを発揮するためには指示する力よりも、人を知る力が重要である、ということを学びました。また、人それぞれの価値観の違いを理解した上で、全員に当てはまる共通の問題は何があるかを考えることで、課題を見つけ出せるということが分かりました。そして、「人」のために何ができるか考えることで、解決に導き出せることを学びました。私は、この経験を通じて客観的に人を知ることができるようになったと思います。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 (400文字以下)
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A.
幅広い専門性から、課題解決に導く業務に取り組みたいと考え、貴社のMR職を志望します。 学生時代、ソフトボールサークルの運営に取り組んできた経験から、課題を見つけ出し解決に導く仕事へのやりがいを感じました。運営に上手く取り組めた背景には、高校時代ソフトボール部に所属していた経験に加え、自分自身でルールを学びなおしたことにより、ソフトボールへの「専門性」があったからであると考えます。 このような思いから、「専門性を強く活かせる業務」と「お客様の課題解決に携われる業務」の2つの軸で企業を選んでいます。 具体的には、医薬品の情報提供に留まらず、MRとして新たな医療の仕組みづくりに携わりたいです。そのために、医薬品や疾患に関する情報はもちろん、予防や介護、医療経営などの知識についても、積極的に学びます。「地域包括ケアシステム」を有する貴社であれば、新たな医療システムを効率的に作ることができると考えます。 続きを読む