22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
食で多くの人の生活を豊かにしたいためだ。私は受験勉強の際、日常の唯一の楽しみが食であり、食は空腹を満たすだけでなく、幸せや楽しみを与えるものだと体感した。この経験から将来は生きていくのに欠かせない食で人々の生活を豊かにしたいと考えるようになった。貴社はパン粉において高いシェアを持ち、パン粉という素材を活かし、多くの食シーンを提案している点で、私の想いを実現できると考えた。さらに近年のライフスタイルの変化により顧客のニーズは多様化し、特に中食の需要は拡大傾向にある。そこで、今後パン粉の使用機会もさらに増えると考えた。貴社で多様化する顧客ニーズを正しく見極め、適した提案を行いたい。その際、塾講師の経験で培った、生徒の立場に立ち生徒に寄り添ってサポートを行う力を活かし、顧客との対話を尊重し、信頼関係を築いてニーズを引き出したい。そしてニーズに合う提案を行うことで多くの人の生活を豊かにしたい。 続きを読む
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Q.
希望職種の理由とそこで実現したいこと
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A.
営業部門で、顧客に最も近い立場で顧客のニーズを引き出し、適した提案を行いたいためだ。そして適した提案を行うことで人々の生活をより豊かなものにしたい。貴社の営業職では、多様化する顧客のニーズを引き出し、課題解決のための提案を行いたい。顧客のニーズは多様化しており、見極めることは簡単ではないと考える。そこで私の強みである相手に寄り添う力と食への強い探求心を活かしたい。大学時代、塾講師の経験で生徒の立場に立ち、生徒に寄り添った対応を行ってきた。また、私は大学入学後カフェや飲食店を150軒以上訪れるなど食への探求心が強い。この強みを活かして、取引先との対話を尊重してニーズを引き出すとともに、常にアンテナを張って市場の食のトレンドを把握したい。そして顧客のニーズ、課題解決に最適な商品を提案できる力を養い、多くの人々の豊かな食生活に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは挑戦力がある点だ。この強みを活かし、英語力向上のため単身でアメリカ留学に臨み、5人の友達を作った。アメリカではゲストハウスに宿泊し、年代も国籍も異なる人と同室で過ごした。同部屋の人に積極的に話しかけたが、最初は会話が続かず悔しかった。会話を続けるには相手を深く知る必要があると考えた私は、相手の出身国の文化や歴史背景を調べ、会話の話題提供をし続けた。さらに、英語が伝わりにくい時には動画や写真、ジェスチャーを駆使し伝わるよう挑戦した。結果、会話が続いて盛り上がるようになり、観光やゲストハウスのイベントに参加し、今までも連絡をとる仲の友達が5人できた。写真はアメリカでできた友人たちとニューヨークのタイムズスクエアに観光に行ったときのものだ。この挑戦力を活かし、困難なことに対しても、諦めずに多くの手法を試し、適応していくことで乗り越えたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(OpenESを使用)
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A.
映像塾講師として、受講計画共有ノートの作成で生徒の講座修了率を1.3倍に向上させた。塾では担任制の下、週1回の面談で全講座修了に向けた受講計画を立てていたが、講座修了率は7割であった。課題の原因分析のため生徒の受講履歴を確認すると、担任の出勤日には担任の非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで、受講計画が把握可能な全生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、生徒の志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、議論を重ねた結果、皆の賛同を得てノートが完成した。ノートを基に、生徒来校時に出勤講師が計画確認の声掛け、下校時は進捗確認の声掛けを全生徒に行った。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年で9割になった。(OpenESを使用) 続きを読む