19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性
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Q.
現在のゼミ・研究室名と研究(予定)テーマについてご記入下さい。
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A.
ゼミには所属しておりませんが、フランス語を中心に、社会や芸術などの枠を超えて、広くフランス文化を学んでおります。特に最近では、フランス語の文化的意義について関心を持っています。世界中使用されているフランス語の、文化やアイデンティティの象徴としての役割について、現在も論文等を通じて学びを深めています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技などがありましたらご記入下さい。
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A.
趣味は料理と器楽演奏です。昔から料理をするのが好きで、料理を通じてモノづくりに興味を持つようになりました。また、幼い頃から楽器を習っていた経験から、物事に地道に取り組みやり遂げる根気を身につけました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験がある場合は、業務内容についてご記入ください。
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A.
大学1年生から現在も続けて、コンビニエンスストアで働いています。アルバイトを通じて多種多様な人々と交流し、視野を広げました。仕事を通じてお客様やスタッフの笑顔を引き出すことが私の目標かつやりがいです。 続きを読む
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Q.
志望動機について教えて下さい。
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A.
一見すると見えないけれどなくてはならないモノづくりに携わって、社会を広く支え豊かにしたいという思いで志望致しました。貴社はベアリングのリーディングメーカーとして自動車部品を中心に、幅広い事業展開を行なって社会を支えておられます。そんな貴社の「世界No.1」という目標達成に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
希望職種と、選んだ理由をご記入下さい。
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A.
調達・購買は会社の顔となる存在であり、製品のスペシャリストとして幅広い知識を身につける必要がある、やりがいのある業務だと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが自分についての本(自叙伝)を書くとしたら、どのようなものになりますか。 本(自叙伝)全体のあらすじを教えてください。
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A.
幼い頃から負けず嫌いだった私は、中学時代に自らの言動が原因でいじめに遭う。しかしその経験をバネに、人一倍自分を信じ、強い意志を持ってあらゆることに全力で取り組んできた。逆境をチャンスに変え成長していくなかで、全力で頑張ることの楽しさ、目標に対する強い執着心と達成意欲、そして仲間や家族の大切さを実感してきた。 続きを読む
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Q.
最小3章、最大6章で構成し、各章のタイトルをご記入ください。
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A.
1章目:小学校ー友達がいない環境からのスタート 2章目:中学校ーいつだって味方はいる 3章目:高校生ー若い力を全力で叩きつけ、あらゆる難関に挑戦 4章目:大学生ーピンチこそチャンス 5章目:就職活動ー未来を信じ、自分らしく、自分に勝つ! 6章目:自分を愛してくれる人 続きを読む
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Q.
本(自叙伝)の中で、一番読んでほしい章の内容と、その内容を具体的にご記入ください。
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A.
私が一番読んでほしい章は第3章です。高校時代、合唱コンクールリーダーや受験など、様々なチャレンジをしていく中でたくさんのものを得て、現在の基礎ができたということが述べてあります。そして特に大きかったのが、部活動で0からのチャレンジを乗り越え、目標を達成した経験です。 高校2年生の時、部活動で打楽器パートリーダーとなりました。当時メンバー4人のうち私以外の3人が初心者という状況で、夏のコンクールでは全体の足を引っ張ってしまい、リーダーとして強い責任を感じました。そんな時、アンサンブルコンクールの校内予選に向けての練習が始まりました。短い期間の中で圧倒的に成長し、必ず予選通過をしよう、そして来年のコンクールは自分たちがみんなを引っ張れるようになろう、そう皆を鼓舞して練習に励みました。 練習方法を一人一人の担当楽器に合わせて細かく練り、毎日ペアで練習する時間をとるなど、従来の練習方法を大きく変えました。さらに技術的な面以上に力を入れたのが、自信形成と目標への自己管理能力形成でした。「自信を形成することで演奏は変わる」自らの経験を信じて、課題を指摘した後に必ず良くなったところを見つけて褒めるようにしました。さらに、目標に対して小目標をメンバーが自分で考えてPDCAサイクルを回す仕組みを作りました。目標に対する自分の位置を客観的に見つめ、自ら必要なステップを考えることで、自然と目標への意識も強まっていきました。そして最後には、予選を通過することができました。夏には考えられないことでした。この経験を通じて、困難な目標に対して全力で取り組むことが大きな成長につながるということを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張った活動 又は 取り組みについて伺います。
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A.
ーまずは概要を教えてください。 ボランティアサークルでの活動です。自分が代表となってからは、様々なチャレンジを実施しました。その時に、メンバーとじっくり対話することを大切にし、全員が納得して物事に取り組んでくれるよう注意していました。 ー始めたきっかけを教えてください。 新入生が少なく、いつも少ない人数で作業をしなければならず、一人一人の負担が大きくなっていました。また、メンバーの所属学部に偏りがあったため、新しい学部から新入生を取り込むことで、新たな顧客の開拓にもつながると考えて、新入部員数を前年度5人から20人に増加させることを目標にしました。 ー内容と結果を教えてください。 達成のため、ビラに関わる作業の外部委託、SNSの運用の活発化、といった広報面での改革施策を考え、メンバーとの合意形成に全力を尽くしました。当初はコストや労力の面でメンバーからの同意を得られず、計画の実行が危ぶまれました。そこで、まず一人一人からヒアリングを行い、何が同意を妨げているのかを深掘りしていきました。根底にあった懸念点の多くがチャレンジに対する恐怖であったため、相手にとってのメリットを伝え、互いが納得するまで話し合いを続けました。それぞれの不安を解消するなかで私の思いを伝えたことで納得が得られ、お互いが思いをぶつけあったことで信頼も生まれていきました。そして対話を通じてメンバーが共通のビジョンを共有できるようになり、一丸となって計画に取り組むことができました。さらに日々お互いに改善点を出し合い向上させる環境を作ったことで、全員が主体的に活動することができ、目標を達成することができました。この経験から、対話・傾聴によって納得と信頼を得ること、さらに個々が目標への主体的な意識と向上心を持って活動することで、高い目標も達成できると学びました。 続きを読む
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Q.
海外勤務をしたいと思いますか?
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A.
私は貴社の「海外シェアトップ」という目標に貢献したいと思っています。そのために海外の最前線で働くことにも強い意欲を持っております。また、世界という広大なフィールドを視野に入れ、そこで活躍できる国際人となることで、自らの価値も高めていきたいと思っています。「ピンチをチャンスに変える」そんなモットーで、困難も成長につなげていきたいです。 続きを読む