19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 女性
-
Q.
タニタへの就職を希望する理由
-
A.
格差や貧困問題の解決、幸せな生活を送るサポートをしたいから。 私の夢は日本人の格差や貧困をなくすことです。私自身も母子家庭で育ち、貧困と隣り合わせで生活してきました。母はバランスのいい食事を毎日作るほどの余裕はなく、食事は主食メイン、購入したお惣菜を口にすることも多かったことを覚えています。そして、中学生の時には肥満体型になってしまいました。実際、貧困層や低所得世帯ほど安くて高カロリーなもので空腹を満たすことで、肥満が多いというデータが明らかになっています。 肥満や生活習慣病になってしまっては健康寿命が短くなるなど、幸せな生活が送れなくなってしまうリスクが増加すると考えます。 そのため私は、貴社の「はかる」技術や健康づくりをサポートする活動を通して、人々の健康の格差や食の格差問題を解決したいと思い志望致しました。 続きを読む
-
Q.
入社した場合どのような仕事がしたいか
-
A.
人々の健康促進をサポートする営業 自身の肥満体型を標準体型にした体験、友人の相談によく乗る傾聴力を活かしたいためです。 日本人のライフスタイルや食生活は大きく変化し、生活習慣病や肥満の国民増加が問題となっています。実際に私も中学生の頃は肥満体型でした。食事のバランスと運動を意識し、はかり、管理し、2か月間で健康的に8kg減量し、体脂肪率も10%減らすことに成功しました。 その経験を活かし、消費者視点で健康づくりをサポートする営業として活動したいと考えています。お客様ひとりひとりの話に耳を傾け、求める商品の提案、栄養など健康面のアドバイスをしていきたいです。お客様の潜在的ニーズをくみ取り、新たな商品化につなげることで貴社とお客様の相談窓口役として人々の健康づくりに貢献していきたいです。 日本人のライフスタイルや食生活は大きく変化し、生活習慣病や肥満の国民増加が問題となっています。実際に私も中学生の頃は肥満体型でした。食事のバランスと運動を意識し、はかり、管理し、2か月間で健康的に8kg減量し、体脂肪率も10%減らすことに成功しました。 その経験を活かし、消費者視点で健康づくりをサポートする営業として活動したいと考えています。お客様ひとりひとりの話に耳を傾け、求める商品の提案、栄養など健康面のアドバイスをしていきたいです。お客様の潜在的ニーズをくみ取り、新たな商品化につなげることで貴社とお客様の相談窓口役として人々の健康づくりに貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容、活動
-
A.
子どもの貧困、格差問題について。 私は母子家庭で育ち、貧困と隣り合わせで生きてきました。日本において平均所得の半分以下で暮らす子どもは6人に1人といわれています。自分と似たような境遇の子どもや家庭が抱える問題を解決し、幸せ暮らすことができる社会を作りたいと思いました。そのため子どもの貧困問題を自身の専攻テーマにしました。 貧困に陥る原因は複合的なものです。そのため、雇用問題や福祉、まちづくりなど幅広い面から学び、貧困や格差をなくしていくための糸口を掴むべく研究しています。 続きを読む
-
Q.
インターンの取り組み内容とそこで得たこと
-
A.
ドコモの強みを活かし、新たなあたりまえとなるサービスを創造するグループワークに取り組みました。このインターンから、現在会社が持っている資源・強みを活かして新しいビジネスを生み出す難しさと楽しさを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代にがんばったこと
-
A.
粘り強く挑戦し、やりとげること。 私は一人暮らしの家賃、生活費、学費をアルバイトで稼ぎながら、勉強やサークル活動、趣味などすべて手を抜かずに両立しました。母子家庭で生活していくことで精いっぱいだからといってやりたいことを一つも諦めたくなく、工夫してすべてに挑戦しました。二年生の秋までは実家の埼玉から片道2時間半かけて満員電車で通学していました。毎日通学するだけで疲れ果ててしまい、自分の体の負担を軽くできないかと考え、ひとり暮らしを決意しました。仕送りは一切もらわず、アルバイトを掛け持ちし、費用を稼いでいます。学費に関しても奨学金に加えて、不足分は自身のアルバイト代で支払っています。 趣味においても青春18きっぷを使い、鈍行で片道16時間かけて鳥取に行くなど、工夫して楽しみました。アルバイトでもよりよい店舗を作るために売り場づくりの提案をし、51店舗中全国2位の店舗まで上り詰める手伝いをしました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に主体的に取り組んだこと
-
A.
所属部会で会計としてシステムを変えること。 私は60人規模の広告研究会に所属していました。会計に就任してすぐ、会費に大幅な不足金があることが発覚しました。原因は会費で購入して領収書をもらっていないこと、会費で買えないものまで購入してしまっていた為でした。 私は二度とこのようなことが起きて後輩が苦労することがないように、 1、会費で購入可能、不可能なものを誰もがわかる表現でリストにまとめ、公表したこと。 2、領収書ボックスを設置し、回収を徹底したこと。 以上に主体的に取り組みました。 部会員がきちんと協力してくれたこともあり、その結果前年度大幅にあった不足金が今年度は1円も出ませんでした。 70万円もの大金を管理するうえで、部会員たちからの信頼が何よりも重要だと実感しました。未来の後輩たちを思い、よりよい会計環境を作り上げる姿勢や、最後までやりきる姿勢が部会員からの信頼を集めることができたと思います。 続きを読む
-
Q.
趣味、特技
-
A.
特技は12年間継続している書道です。元々自分の字が汚いことがコンプレックスであったため、きれいな字を書きたいと思い書道を始めました。今では8段をいただくほど上達することができました。大学でも書道部に所属し、書道パフォーマンスに参加するなど芸術面での書道に力を入れています。 趣味は大好きなバンドのライブに参戦することです。その場限りでのライブをたくさん楽しみたいと思い、全国各地の公演にも参戦する遠征をすることも多いです。最大で全国22か所に遠征し、旅行や観光も兼ねて楽しみ、日々の活力にしています。 続きを読む
-
Q.
自己pr
-
A.
挑戦。 私は取り組んだことのないものに対してワクワクし、まずは挑戦するようにしています。大学生活では数多くの挑戦した経験があります。 所属していた広告研究会では会計の職に立候補したり、統計でプログラミングを身に着けたりしました。 アルバイトでは、教えることが苦手でしたが塾講師を2年間続け、生徒が志望校に合格させることができました。家電量販店、アパレルショップや飲食店など多様な職種のアルバイトを経験しました。どのアルバイトも三日坊主ではなく掛け持ちをしながら1年以上継続しました。様々なことに挑戦しますが、粘り強く継続して取り組み、やりきることができるのが「私」だと断言できます。 続きを読む