18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
-
Q.
タニタをどのように知りましたか?
-
A.
貴社を知ったきっかけは、大学のジムの体組成計が貴社製だったことです。 続きを読む
-
Q.
タニタが新卒採用を行っていることをいつ・どのように知りましたか?
-
A.
貴社の公式Twitterのアカウントをフォローしており、3月中旬に新卒採用開始を伝えるツイートで知りました。それ以前にも公式HPで随時確認していましたが、Twitterで確認するほうが早かったです。 続きを読む
-
Q.
タニタへの就職を志望する理由を教えてください。(200-400)
-
A.
私は、人々が健康に生活することで、病気に苦しむ人が少なくなって欲しいと考えております。貴社は、健康をはかる器具として体内脂肪計、睡眠計、活動量計を開発されています。さらに健康をはかるだけでなく、健康をつくることを掲げており、食事、運動、睡眠の観点から24時間健康のためのトータルサポートを出来ることに魅力を感じています。 そこで私は、貴社で健康をはかるための器具を開発し、人々の健康をつくることで、社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
-
Q.
入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか?
-
A.
私は、体組成計の開発に携わりたいと考えております。貴社は、昨年身体の部位ごとの筋肉の質である「筋質」を測定出来る機器を開発されました。この機器は、スポーツ競技のアスリートが効率的なトレーニングの実践に役立つとされています。体組成計で「筋疲労」を評価する機能を追加し、トレー二ングをより効率的にしたいです。筋疲労が起きている状態でトレーニングを続ければ、オーバートレーニングを引き起こし、怪我をしやすい状態になります。そこで「筋疲労」の評価を可能にすることで、怪我を未然に防ぐことが出来ます。運動と休養のバランスを取ることでより質の高いトレーニングが可能になります。以上のように健康管理やスポーツライフを充実させるような体組成計を開発したいと考えております。 続きを読む
-
Q.
海外経験について
-
A.
アメリカのボストンとニューヨークに旅行で3週間ほど滞在しました。 タイ、カンボジア、ベトナムを2週間で旅行しました。 シンガポール、マレーシアを2週間で旅行しました。 タイのNECTECという研究機関に1か月半インターンシップに参加しました。 続きを読む
-
Q.
あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。
-
A.
登山の疲労を心拍変動解析により評価する研究に取り組んでいます。心拍変動とは、心拍は一定ではなくゆらぎを持つことをいいます。登山は、身体を支える動きにより、筋収縮が繰り返され、筋痛や筋損傷が生じやすい環境にあります。登山において血液を採取し、筋痛や筋疲労を評価することは難しいです。心拍変動の測定は、非侵襲的に行うことが出来ます。しかし登山に対する筋痛や疲労を評価できるか否か不明な点が多いです。そこで心拍変動から評価できる自律神経活動からみた疲労に焦点を当てて、評価の妥当性と程度の検証を行っています。 続きを読む
-
Q.
インターン経験について
-
A.
タイ国立電子コンピューター技術研究センター(NECTEC)という研究機関に1か月半インターンシップに参加しました。このインターンシップでは、派遣先の教授とのコミュニケーション面で苦労しました。派遣先の研究と私の研究のマッチングがうまくいかず、困惑しました。担当教授は、過去にパーキンソン病の早期発見について研究を行っており、その分野で私の研究が応用できることをアピールするため、関連論文を調査し、担当教授にパーキンソン病と私に研究に関連性があることを伝えました。さらに担当教授に私の研究内容をプレゼンし、何度も討議することで、研究内容を理解してもらうことに注力しました。その結果、担当教授が研究に活用しているMATLABを用いて解析を行うことにしました。期間内に成果を出すまでに至りませんでしたが、積極的にコミュニケーションを取ることで解決策を模索し、進展したことは、私にとって貴重な経験になりました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
-
A.
英語の学習に注力しました。大学2年生のときアメリカに単身で旅行に行った際、現地人と十分な会話が出来ず、英語力のなさを痛感しました。そこで私は、基礎的な英語力を高めるためTOEICの勉強をしました。大学の授業では、先生の発言に注意して耳を傾け、さらに積極的に発言するようにしました。また授業以外にもCDを聴きながら単語や長文を勉強しました。その結果、TOEICのスコアが525点から775点まで上昇しました。また大学院の授業の一環で、海外インターンシップにも参加し、TOEICで測ることが出来ない能力である会話力の向上にも努めました。派遣当初は、会話に自信がありませんでしたが、積極的に担当教授や他の研究員と会話することで次第に意思の疎通を図ることができ、私の英語力に自信を持てるようになりました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に自ら主体的に取り組んだことがあればご記入ください。
-
A.
大学で所属しているサッカーサークルでの活動に力を入れました。メンバーが少ないこと、試合に対する意識が低いことを改善し、3年間かけ3部から1部リーグに昇格することが出来ました。 私はサークルに所属した当初、試合を行う際11人集まらない、試合をするだけで満足する、という状況に危機感を感じました。人数を増やすこと、試合に臨む意識を高めることに注力しました。同期と協力し、他サークルにも呼びかけることで人数を増やしました。試合に対する意識を向上させるために、週に1日、練習日を設け、試合の前後にミーティングを行いました。試合で出た反省点を練習に活かし、試合に取り組むことを繰り返しました。私は、練習や試合に参加出来なかったメンバーに、メールで活動状況を伝え、全員が共通の意識を持つよう努めました。次第にメンバーのサークルに対する帰属意識がうまれ、状況が改善されました。その結果、3年目で1部昇格を果たしました。 あなたの趣味や特技について教えてください。 続きを読む
-
Q.
趣味
-
A.
自分で計画を立てて行く海外旅行に行くのが好きで今まで7ヵ国めぐりました。身体を動かすことが好きで週に2~3日朝に15kmほどランニングしています。年に1回は富士山に行き頂上まで登ります。 続きを読む
-
Q.
特技
-
A.
サッカーで小学校1年から今まで約17年間続けています。社会人になっても続けたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
目標に向かって強い意志でやり抜けることが出来るのが強みです。マラソン4時間以内完走という目標をたて、練習を積み重ねました。練習を始めたころは、3 km走るだけでもつらく、練習も長続きしませんでした。卒業論文の執筆、発表も重なり時間にも余裕がありませんでした。そこで朝の時間を使って練習し、目標を決め、毎回練習の記録を付けました。目標を決め、練習の記録から振り返りを行い、次の練習にどう生かすのか毎回考えることで1つ1つの練習に意味を持たせるようにしました。練習を行うのが困難な時もありましたが、4時間以内完走という目標に向かって強い意志を持つことで努力出来ました。その結果、本番前には20 kmほど走れるようになりました。本番では今までの練習の成果を出し切り、3時間54分で完走しました。この強みを活かし、企業の一員として困難なときこそ強い意志で乗り切り、目標を実現させていきます。 続きを読む