22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
タニタをどのように知りましたか?
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A.
小学生の時にテレビのニュースで「タニタ食堂特集」を拝見して貴社のことを知りました。 続きを読む
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Q.
タニタへの就職を志望する理由を教えてください。
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A.
「健康づくりの根幹に携わりたい」という想いを持ち、健康づくりをリードする貴社で実現したいと考えるからです。その中で周りの人も一緒に健康になれたら幸せだと考え、料理のInstagramを開設し健康や時短を意識したレシピと写真を約120投稿しました。この活動を通じて、食と健康への関心が大きくなり生涯を通じて病気の予防や美を望む人を支える仕事に携わりたいという想いを持ちました。貴社は世界初の体脂肪計開発技術を持つ確かな製品力とからだカルテ等の消費者の使いやすいサービス提供により家庭から医療現場まで幅広く健康を支えていると認識しています。また事業全体を通じて、国内外の人々の健康づくりに貢献されていることに魅力を感じています。そのため貴社の一員として、「はかる」事業を通じて人々の健康づくりに尽力したいと考えております。 続きを読む
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Q.
入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか?
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A.
営業職としてお客様に最も近い立場で健康課題やニーズを吸収したいと考えています。なぜならば将来、一人ひとりが健康を管理する習慣づくりに役立つサービスの提供に携わりたいと考えているからです。私はこれまでの経験から健康は日々の積み重ねが大切であり、「はかる」ことは日々の身体の“変化”を実感し健康意識を高める効果があると感じています。加えて近年、健康に関する情報が玉石混交となってインターネット上に存在することは問題であり、正しい情報発信が健康づくりの土台になると考えます。そのため消費者から信頼される情報コンテンツを充実させ製品と共に普及する活動をし、人々の健康をより身近に支えたいと考えています。そのため貴社に入社した際は営業職としてお客様との信頼関係を大切にすることをモットーに、私の強みである「向上心を持って粘り強く努力する力」を活かして失敗も糧に経験を力に変えて業務に努めて参ります。 続きを読む
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Q.
書籍『タニタの働き方革命』を踏まえて、将来どんな働き方をしたいと考えているか教えてください。
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A.
将来は日本活性化プロジェクトに参加し、社内外の多種多様な分野に強みを持つ方々と力を合わせて貴社の製品やサービスと消費者の接点を増していける働き方がしたいと考えています。書籍の中で、日本活性化プロジェクトに参加された社員の方々は個の強みを伸ばし社内の垣根を超えてチャレンジされていることが印象に残っています。私は個の力を高めることで相乗してチームの協業力は高まり、その先にいるお客様へ貢献できる幅が広がると考えています。そこで私は営業職を志望すると共に、企画や情報発信をする業務に魅力を感じています。なぜならば1,専門的な力を身につけて協業する社員の方々やお客様の力となれる人材となる2.貴社の製品とブランドのコアなファンを世界中に増やしたいという想いがあるからです。そのために、現状を把握をし自らに足りない力を補う勉強と経験を積みながら社内外の方々と交わりを通じて知識を吸収していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
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A.
【みんなが参加しやすい合宿づくり】(大学2年生/ジャズ音楽サークル) 私が合宿係に立候補した当初、初心者の参加希望率が15%だったことから参加率を上げサークルの活性化に繋がる合宿を作ろうと考えました。まず高い合宿費と初心者のセッション参加の抵抗感解消が大きな課題だと考えました。そこで1.旅行代理店と合宿費の削減交渉2.経験者と初心者の和を深める企画を1年生主体で行い、全学年が公平に充実した内容となるように先輩と後輩の意見を取りまとめました。他の役職と連携し調整を重ねた結果、合宿費は前年比-5000円/1人となり、1年生の参加率は60%に増えました。加えて演奏面でも後輩が助言を求め易い雰囲気をとなり、その後の学園祭にも1年生が辞めずに参加してくれたことからサークルに貢献できたことに達成感と喜びを感じました。この経験から1.気づきを行動に移す力2.全体を見渡し真摯に働きかける力を養いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に自ら主体的に取り組んだことがあればご記入ください。
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A.
【お菓子の家(展示品)の代表製作】(大学3年/アルバイト・無印良品) 年に1度のクリスマスシーズンを盛り上げるお菓子の家の製作を店長に立候補し、店舗代表として製作しました。私は「お客様がつい買いたくなるどのお店よりも良いものを作る」という目標を持って製作し、社員の方と協力して展示を行いました。製作過程では1.経験者の話を聞いて未然に失敗を防ぐ2.自分ならではの経験と客観的な意見両方を活かす3.他製品も組み合わせて売り上げに貢献する工夫をしました。その結果、展示品はお子様連れのお客様に好評となり作成キットはクリスマスまで10日を残して完売しました。また、社員の方と大きな催事を乗り越えたことで信頼関係が深まりその後の売り場づくりや催事場づくりも任せて頂くことが出来ました。この経験から、1.目標達成のために自ら積極的に行動する2.主観と客観的な意見を両方取り入れて準備をする大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「向上心を持って粘り強く努力できる」人間です。 この強みを活かして大学受験の8か月間で英語の偏差値を20上げました。当初苦手だった長文英語読解を克服するために、友人のいない塾を選び勉強に専念する環境に自分を追い込みました。『偏差値を20上げる』目標を掲げ、朝9時から夜21時まで誰よりも最初に来て最後まで残って勉強することを7か月間徹底しました。1つの問題を同じ方法で何度も読み受験英語の解き方を地道に理解していきました。また電車通学の時間で毎日1単元分の単語を絶対に覚えると決めて実行し、学校の休み時間は友達と喋るなどメリハリをつけて勉強することで勉強の意欲を落とさずに最後まで乗り切ることが出来ました。その結果本番では偏差値を当初から20上げることができ、志望校の合格を頂きました。貴社に入社した際は、チームでの仕事においても個人の力を最大限高められる勉強を自発的に行い継続していきます。 続きを読む
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Q.
必須タニタが新卒採用を行っていることをいつ・どのように知りましたか? 簡潔にご記入ください。
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A.
今年の3月下旬に貴社のホームページを検索し新卒採用を行っていることを知りました。 続きを読む