18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性
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Q.
■タニタをどのように知りましたか? 簡潔にご記入ください。
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A.
体組成計を通じて知りました。体重計を新しいものに買い替えようとした際、インターネットで貴社製品を拝見した際に貴社を知り、同時に体組成計の存在も知りました。 続きを読む
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Q.
■タニタへの就職を志望する理由を教えてください。 200~400字程度で記入してください。
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A.
【はかる=健康への初めの一歩だと感じました】高齢化が進み国民の健康志向が高まっていく中で、身体のあらゆる数値を「はかる」ことは人々が自身の健康に関心を持つ最初の一歩だと感じたからです。その一歩を正確に、快適にアシストする貴社製品に携わりたいと考えました。これは昨年夏に参加した2週間の病院実習がきっかけです。病棟では多くの患者様が入院しており、意思疎通が図れない方や寝たきりの方も少なくはありませんでした。患者様をはじめ、そのご家族にも苦労の影が感じられその時に初めて健康な体がいかに大切か思い知らされました。それと同時に健康のために本当に必要なことは投薬や治療ではなく「予防の意識」だと考えました。そこで①治療ではなく予防に携わりたい②医療や看護のように特定の人(患者)だけでなく全ての人の健康に関わりたいという2つの考えから、貴社とともに「はかる」ことで人々の健康を支えたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
■入社された場合、どのような仕事がしたいですか?またそれはなぜですか? 200~400字程度で記入してください。
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A.
【お客様にとって本当に必要なものを提案する営業】をしたいです。近年、健康意識が高まっていますがその分誤った知識を鵜呑みにしている方も多いと考えています。このような方々に正しい知識とともに最適な商品提案したいと考えたからです。例えば若い女性に多く見られる摂食障害を挙げると、彼女たちの多くはやせ願望から無理な食事制限とそのストレスから過食や拒食に陥ります。この場合、ダイエットに特化した測定機器は彼女たちに本当に必要なものではありません。一方肥満の方の中には「腹囲が基準値を超えていなければメタボリック症候群でないから大丈夫」と考える方もいると思います。この場合は肥満のリスクについて知って頂き、体組成計の他に尿糖系や皮下脂肪厚計の提案もできると思います。このようにただ商品を売るだけでなく「本当にその人の健康に貢献できるのか」という点に重きを置き、主体的に提案・行動する営業に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
■海外経験について 海外への留学・旅行経験について、渡航先、目的、期間などを教えてください。
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A.
昨年の春に5日間グアムへ旅行しました。観光中心です。 続きを読む
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Q.
■海外就労について 海外への就労について、以下の項目についての意向を教えてください。 ・海外へ出張や赴任できる期間 ・赴任してみたい国・地域
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A.
海外へ出張や赴任できる期間…特に考えておりません。必要であれば前向きに検討したいと考えております。 赴任してみたい国・地域…経済はある程度発展しているけれど健康意識が依然低い国(健康意識の普及に関わってみたいです。)/アメリカ合衆国のような肥満体国(国民の健康意識や行動について自分の目で確かめてみたいです。) 続きを読む
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Q.
■あなたの専攻分野、力を入れて取り組んでいる研究内容や活動をご記入ください。 200~400字程度で記入してください
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A.
私は健康管理学ゼミに所属しており、あらゆる健康問題を討論や議論、プレゼンを通じて様々な切り口から捉え理解を深めています。健康は、社会的・心理的・医学的側面など、捉える角度が変われば解も変わることに面白さを感じています。例えば、風邪を引いた際に病院へいくことは社会的に見ると医療費の増大につながりますが、心理的に見ると処方箋により症状が緩和するため安心につながります。しかし医学的に見ると風邪症候群は本来薬で治らない病なので病院へ行くことは無意味だと言えます。このようにひとつの事例に対して深く掘り下げて考えることで様々な見方を学んでいます。また、表や資料を見てそれについて意見を述べる機会があれば、周りが目をつけないであろう特徴を必ず探すように常に意識していました。研究内容は未定ですが、既存の考え方にとらわれずに独自の視点を持ちながら研究に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
■インターン経験について インターンの経験があれば、取り組み内容とそこで得たことをご記入ください。 ※差し支えなければインターン先企業名もご記入ください。 200~400字程度で記入してください。
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A.
銀行業務の体験ワークのようなインターンシップに5日間参加し、【全体最適】という考え方を得ることが出来ました。取り組み内容は、基本的な金融知識を解説して頂いた後、7人1班で与えられた課題に取り組んでいくというものです。5日目に近づくにつれ課題が難しくなっていき、最後の課題は6時間近く話し合いました。出された課題に共通していた難点は、【理想に「近い」形で課題を解決しなければいけない】という点でした。つまり、ワークの登場人物のニーズ全てに応えようとすると利害関係が対立するため、なるべく多くの人物のニーズを「少しずつ」汲み取ることで全体最適を考慮しなければいけない点に難しさを感じました。しかしこれは金融業界に限らずどの業界でも必要な考え方であるということを学びました。複雑な問題に直面した時は全体としてどこへ向かうべきかを検討して解決案を積極的に挙げられるような人になりたいと感じました。 続きを読む
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Q.
■学生時代に頑張ったことを教えて下さい。 200~400字程度で記入してください。
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A.
私が学生時代に頑張ったことは大学祭実行委員会での新行事の企画です。中でも特に〈新入生向け大運動会の企画運営〉は実行委員の人手不足により存続危機に陥っている学園祭を変えるために私たちで立案した、前例のない企画でした。たった10人で全ての準備を行うことは困難を極めましたが、試行錯誤の末、当日は700人を前に司会進行役も務めました。そして終了後は多くの参加者から好評を頂きました。その結果、参加者の中から新しい仲間を迎えられたことで人手不足が解消され、学園祭を存続させることができました。この経験から【新しいことを恐れずに挑戦することで視界が開けること】を学びました。前例がない、運営人数が極端に少ないという逆境の中でも何度もシミュレーションや企画書の練り直しを行い、最後まで諦めずチャレンジしたからこそ得られた学びだと感じています。このチャレンジ精神を貴社でも生かしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
■学生時代に自ら主体的に取り組んだことがあればご記入ください。 200~400字程度で記入してください。
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A.
塾講師のアルバイトで、受験生全員に講師からの寄せ書き(色紙にカードを貼ったもの)をプレゼントしようと考え、中心となって取り組みました。しかし個別指導塾であるため担当したことのない生徒へメッセージを書くことは不自然であるし、担当している生徒だけにメッセージを書くと寄せ書きがスカスカになってしまうので、教室長に相談し「半年以内に1度でも担当したことがある生徒にメッセージを書くこと」を提案しました。過去半年分の担当表を見ながら抜け漏れなくメッセージカードを用意することは大変でしたが、後輩にも助けてもらい効率的に準備が出来ました。そして毎日の終礼の際にこの企画を話し、受験直前でしたが講師全員からメッセージを頂けました。寄せ書きを渡す際の生徒の喜んだ表情は忘れられません。主体的に動いたことで生徒にも喜んでもらえ、仲間の温かさの再認識にもつながったので来年も存続させたいと強く感じました。 続きを読む
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Q.
■あなたの趣味や特技について教えてください。
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A.
【趣味】パン屋巡り…東京まで足を運んだこともあります。 ランニング…週に二回、フィットネスジムに通っています。 【特技】議事録やビラの作成…特に手書きのものは、見やすいと褒めて頂くことが多いです。 ピアノ…10年間習っていました。 続きを読む
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Q.
■自己PR ご自由にご記入ください。(200~400字程度で記入してください)
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A.
私は、何事も現状に満足せず、より良くするための姿勢を貫き続けることができます。それは化粧品販売のアルバイトで【カードの新規顧客を獲得すること】に尽力していたことが起因します。その理由は、入店当時、なかなかお客様を獲得出来ない現状を悔しく思い、何とか獲得数を増やしたいと考えたからです。その一心で<獲得のコツを積極的に聞き、実行・改善を繰り返すこと>を徹底しました。獲得数が特に多い先輩に、勧誘の際の声のかけ方やカードの利点の伝え方をアドバイスして頂きそれを実行に移し、さらに積極的にフィードバックを頂くことで確実に改善できるように努めました。また学んだことを元に、細かい癖を見直すことで自分らしさを残しつつお客様に心地よさを感じてもらえるよう努めました。その結果、私は従業員の中で出勤日数が最も少ないにも関わらず、店舗内の「カード新規お客様獲得数」月間1位に輝きました。 続きを読む