ジョンソン・エンド・ジョンソンの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全84件） 3ページ目

【良い点】
利益をしっかり取る社風なので価格競争にならないように舵を取る事が大切。新製品はアメリカ企画のものが多い為、日本向けでない事が考えられるが、製品...続きを読む(全242文字)

新製品の開発投資は旺盛で、どこのフランチャイズでも数年に一度は大型上市の機会があります。また、毎年のようにいろいろな会社をM&Aにより統合しているので、新...続きを読む(全157文字)

最先端の医療機器を販売しているため、現場からのニーズも高く成長している。基本的には手術ごとに売上が上がるため、症例単価と症例数の掛け算となり、症例単価を伸...続きを読む(全154文字)

・会社としては、数十年にわたり増収増益を続けてきたこともあり、優良であることは間違いありません。
・ただし事業部によって収益性はかなり異なるため、入社前...続きを読む(全159文字)

医療機器では製品によっては非常にシェアが高く市場で強い。医薬品は新製品開発に注力しており買収も行い拡大路線。コンタクトレンズは日本のシェアが50%と大きい...続きを読む(全159文字)

人口減少の日本においては後20年が限界と思います。
大企業病でとにかく顧客が求めるスピードでは対応できません。
内資系のメーカーの対応の早さにシェア奪...続きを読む(全160文字)

基本的に、本国で開発・製造したものを日本で販売する為の会社であり、それで高い成長率を維持している。一方で、新規事業と言えば本国で新たに開発か買収されたもの...続きを読む(全164文字)

事業部によると思うが、厳しく2桁成長を求められる。事業部売上目標に到達するのとしないのとでは雲泥の差。事業部の売り上げが芳しくないと、容赦なく切り離され(...続きを読む(全171文字)

高齢化社会により、今後も成長する安定した業界であることは間違いない。
業績の良い企業を吸収合併することで成長してきたので、今後もそのような買収を繰り返せ...続きを読む(全161文字)

とにかくM&Aを繰り返し大きくなってきた会社。
おのおのライバルはめちゃめちゃに多く強いが、よほどの大トラブルを抱えない限りは負けることは永劫ないだろう...続きを読む(全173文字)

外科系の事業部はJJがトップブランドということもあり、高成長をつづけている。買収と売却を繰り返し、人もどんどん入れ替えているが基本的に会社は成長し続けるだ...続きを読む(全176文字)

医療機器という参入障壁の高い業界のため、世界的に市場での優位は揺るぎにくいと考える。
但し日本に関していえば、規制緩和、保険制度の見直しなど逆境もあるの...続きを読む(全179文字)

どこの事業部にも共通して言えるのが、今後どのくらいの頻度で新製品が出せるのかによると思います。日々、技術がめまぐるしく進歩している時代なので、新製品がでな...続きを読む(全177文字)

とにかく人材に対しては一体何を考えているのやら、60名しかいない事業部で、平均在職年数が3年くらい、社員は、生社員、契約社員、派遣社員入り乱れ、で、上層部...続きを読む(全186文字)

・使い捨てコンタクトレンズの国内市場への導入期に入社
・1週間連続装用の商品しかなかったためそのことが最大の障害になった
・後にワンデーが発売された際...続きを読む(全180文字)

日本が医療の市場規模が今後ますます大きくなっていくこと、マーケットシェアの大きさを考えれば、見通しは明るいと言える。おそらく、コンシューマー向けの商品であ...続きを読む(全175文字)

製品パイプライン的には、不整脈治療部門のみが成長力、競争力が高い
最も大きな外科治療部門は、かつてはよかったが、近年は競合会社の競争戦略の方が当たってい...続きを読む(全160文字)

事業の将来性についてですが、医療業界ということでそこまで不況の影響を受けません。ただ、償還価格の下落、他メーカーの参入など競争はきびしいです。競合メーカー...続きを読む(全176文字)

事業部で扱っている製品によって、ライバル企業も当然違ってくるので何ともいえませんが、新製品のパイプラインはそれなりにあります。見込みのない事業部は売却の対...続きを読む(全161文字)

基本的に買収で大きくなってきた会社ですので、買収をやりつづけられる限り、成長も期待できます。
ただし、それは本社の意向で、すべてが決まるので、日本からは...続きを読む(全170文字)

・ライバル企業の方がイのベーティぶでアグレッシブな製品を出している
・Ethicon事業部は迷走している感がある
・新規事業に対しては消極的で、買収で...続きを読む(全153文字)

メディカルカンパニーは、部署によってだとおもう。
競合品と値段の叩きあいになっている古くからある商材は難しい。
しかし、新しい技術革新のある製品は、こ...続きを読む(全206文字)

マーケットシェアはかなり大きく他を圧倒している。このためワンディコンタクトレンズマーケット自体の拡大が売り上げ増加につながる。ただライバル他社も独自の技術...続きを読む(全163文字)

積極的にM&Aを行って事業を拡大ししているため、伸びる分野には投資を惜しまない印象。
反対に、旗色の悪い分野は撤退する決断の潔さもある。
自分のいた事...続きを読む(全152文字)

ライバル社製品の方が新製品の開発力、市場からの要求に応えるスピードが全然勝っている。売れているのはネームバリューのおかげか。既存品のディスポーザブル製品は...続きを読む(全158文字)