22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
お客様に最も近い立場で、「お客さまの幸せづくり」に携わりたいからです。私は接客の経験から、一人一人のお客様に寄り添った提案で支えになれる仕事がしたいと考えています。 お客様本位の理念を、非金融分野含め幅広いサービスを通して実現されている貴庫でなら、お客様の多様なニーズに本当に寄り添ったソリューションを提供し、お客様の生活に深く関わることができると考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手の目線で考え行動できることです。この強みはカフェでのアルバイトで活かしました。私が働く店舗は、他店舗に比べてお年寄りのお客様が多くご来店されます。そこで、私達がお手伝いできない所の不便さを無くし、快適に過ごしていただきたいと考え、お手洗いに手すりを付けることを店長に提案しました。その結果、お客様に他の店舗より使いやすいと喜んで頂くことができました。他にも、長時間のお持ち帰りが予想される場合には予めドリンクを温度熱めでお作りする、妊娠されている方にはカフェインを抜いたものをご提案する等、些細な事ではありますが、求められている一歩二歩先のニーズを汲み取った行動を心がけています。機械的な接客ではなく、お客様一人一人に寄り添うことが、ご来店頂ける理由になると思うからです。この「相手のニーズを察する力」を活かし、お客様を的確にサポートし、頼りにして頂ける職員になりたいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
アルバイト先のカフェで、従業員の提案力を強化させ珈琲豆の売上を伸ばしたことです。私が働く店舗では、珈琲豆を見ているお客様にお声がけできず、販売機会を逃していることが課題でした。それは従業員の豆に対する知識不足が原因であると考え、以下の工夫を行いました。 ①25種類ある豆を試飲し、味の特徴をノートにまとめ、皆に閲覧してもらえるようにしました。 ②全員に一問ずつ豆に関するクイズを作ってもらい、朝礼で出題する形式にしました。 このようにしたのは、一方的な知識の押し付けではなく自ら意識的に知識を身につけてもらいたいと思ったからです。 上記の取組みを1カ月間行った結果、珈琲豆を手に取るお客様にも積極的に声を掛けに行く流れを作ることができました。そして、ひと月当たりの販売数を1.3倍に伸ばし、エリア1位になることができました。この経験から、明確な想いを持って行動すれば、集団を動かすことができると学びました。 続きを読む