- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多くの生命保険会社がある中でも、中小企業に特化した保険サービスを提供しているところに魅力と面白さを感じた。他就活サイトで大動生命保険のインターンシップの情報が掲載されていたため、申し込みするに至った。続きを読む(全100文字)
【未経験者も活躍!】【19卒】フコクしんらい生命保険の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1458(横浜国立大学/男性)(2018/2/7公開)
フコクしんらい生命保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 フコクしんらい生命保険のレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 横浜国立大学
- 参加先
-
- 豊田通商
- 日本政策金融公庫
- 東京短資
- シティグループ証券
- 三菱総合研究所
- 山田ビジネスコンサルティング
- シグマクシス・ホールディングス
- ファーストリテイリング
- 住友商事
- フコクしんらい生命保険
- 内定先
-
- レイヤーズ・コンサルティング
- アビームコンサルティング
- 明治安田アセットマネジメント
- 光通信
- 入社予定
-
- 光通信
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
逆求人型の就活サービスからスカウトを受けて参加した。元々金融商品について大学で学んでおり、セルサイドのみならずバイサイドから見た金融商品の運用方法などについて、現場の方から話を聞きたいと思い参加することにした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
スカウトサービスの面接官から、一通りなぜインターンシップに参加をしたいのかについてなど、面接を受けたので、志望動機はしっかりさせた。
選考フロー
最終面接
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- スカウトサービスの担当者
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に答えた部分は評価したと、面接の最後で評価をいただくことができた。また、志望動機等、予想される質問にしっかり予想解答を用意して話をしたのが良かったのだと思う。
面接で聞かれた質問と回答
なぜ保険会社のインターンシップに参加したいのか
そもそも金融商品の中の証券化(再証券化)商品について大学で学んでいることから、証券化商品などの組成について関心があり、セルサイドとして証券会社などのインターンシップに参加をしていた。しかしながら、運用する側のバイサイドのインターンシップには参加したことが無かったため、商品を使う側の意見についても学んでみたいと思い、参加を希望した。
総合職採用しかしていないが、望みの部門に行けなくても良いのか。
勿論入社時から望みの部門に入ることが、最もありがたいことだと考えているが、様々な部署を回った上で、望みの部門に入ることで生み出すことができる価値があるのではないかと思う。その未知の価値を生み出すことができるチャンスには、積極的に挑戦していきたいと考えているので、そのような望みでは無い部署に入っても良いと答えた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- 属性を聞くことは無かったが、あまりレベルの高い大学の学生は来ていなかったようである。
- 参加学生の特徴
- 保険業界に興味あるという学生もいなくはなかったが、とりあえずやってきたという学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
保険の重要性について学んだうえで、自社理解を深めるワークをした。
1日目にやったこと
市販の人生ゲームに近い、自社開発の保険を絡めた人生ゲームをチーム内で行った。これを通して、保険に入っておくことの重要性や、人生におけるライフイベントの選択の難しさを学ばせたかったと思われる。
2日目にやったこと
フコクしんらい生命の企業理念について、どのように具現化しているのかなどについて、用意されたひな形に沿ってGDで仮説立案をした。その上で、リクルーティングチームの社員にヒアリングをして、仮説論証をした。
3日目にやったこと
2日目のヒアリング内容をまとめた資料を作成し、各チームがリクルーティングチーム及び他チームに対して資料のプレゼンを行った。その後、企業理念について社員がどのように考えているかなどについて、解説があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
リクルーティングチーム社員
優勝特典
優勝チームは焼肉招待
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特にない。そもそもインターンシップに参加した学生のレベルが非常に低く、グループワークなどになれていた一部の学生には非常につまらない内容であった。ただ、他のチームにおいては社員からフィードバックをもらっていた班もあるので、フィードバックがもらえないわけでは無い。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップに参加するのが初めて、といった学生などが多く、GDや資料作りになれていない学生が続出し、彼らをまとめ上げることに苦労した。特に学生によって、このようなチームプレゼンなどをやったことが無かった学生もいたため、彼らに何をすべきかを全て解説するのに苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことで、生命保険ひいては保険業界についての知識を深めることはできたが、参加してよかったと思うことは少なかった。それは、インターンシップで囲いこもうとしている学生が、インターンシップに参加したことが無いような学生であり、そのターゲット外の学生にとってはつまらないものである。
参加前に準備しておくべきだったこと
勉強しておくことは無い。これはインターンシップそのものが、業界・企業理解を目的とした物であり、知識などについては全て教えてくれるため。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
リクルーティング社員から優秀さを感じることができなかったからである。様々な社員と話をする機会があったが、自らの仕事に専門性を感じている方が少なかったことと、社員との話の中に鋭さを感じることが少なく、自らの成長という点でファーストキャリアにはならないと感じたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップが内定直結と歌ってスカウトサービスで学生をスカウトしていること、そしてリクルーター社員が付いたり、人事面談で入社の意思について確認をされたことから、本選考での優位は明らかであると考えられる、また、内定者の半数ほども昨年このインターンシップに参加していたことからも、優位であることは証明できる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
リクルーティング社員から優秀さを感じることができなかったからである。様々な社員と話をする機会があったが、自らの仕事に専門性を感じている方が少なかったことと、社員との話の中に鋭さを感じることが少なく、自らの成長という点でファーストキャリアにはならないと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップが内定直結と歌ってスカウトサービスで学生をスカウトしていること、そしてリクルーター社員が付いたり、人事面談で入社の意思について確認をされたことから、本選考での優位は明らかであると考えられる、また、内定者の半数ほども昨年このインターンシップに参加していたことからも、優位であることは証明できる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に人事面談が設定され、その場でリクルーティングチームの社員のうち1名がリクルーターになってくれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融(証券)業界やコンサルティング業界を中心とした企業を見ていた。これは、私の就職活動の軸である「外部環境に寄らず自らの能力で成果を出せる環境であること」「海外と関わりのある仕事環境であること」「専門性を追求すること」「自分の名前で勝負すること」が満たせると思っており、保険業界を含むバイサイドも軸を満たす業界群の中の一部だと考えたからだ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望企業への志望度は大きく下がった。それはリクルーティング社員から優秀さを感じることができなかったからである。様々な社員と話をする機会があったが、自らの仕事に専門性を感じている方が少なかったことと、社員との話の中に鋭さを感じることが少なく、自らの成長という点でファーストキャリアにはならないと感じたのが大きい。一方の業界としては、志望度は変わらない。それは、他社についてまだ見きれていないからだ。
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フコクしんらい生命保険の 会社情報
会社名 | フコクしんらい生命保険株式会社 |
---|---|
フリガナ | フコクシンライセイメイホケン |
設立日 | 2008年2月 |
資本金 | 609億円 |
従業員数 | 265人 ※平成31年3月末現在 |
売上高 | 2552億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 櫻井 健司 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
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