ＮＴＴファイナンスのインターンES（エントリーシート）一覧（全59件） 2ページ目

業界理解を深めるのはもちろん、課題に対してどう金融面から解決に導くのか、そのプロセスを学びたいと思っています。事業フィールドの広さを活かし、貴社だからこそできる課題へのアプローチがあるのではないかと考えています。また、NTT・TCリースの行う事業に興味があり、分社後の変化があれば詳しくお話を伺いたいです。 続きを読む

私はサークル活動に打ち込んできました。私の所属する軽音サークルでは年に４回、ステージ出演をかけてオーディションが行われます。まだ周りに実力が認められていない中、合格することを目標に、昨年度夏の定期演奏会のオーディションに出ようと決心しました。まず自分の練習を撮影し、奏法や魅せ方がプロとどう異なるのかを研究し、現状把握から始めました。個人練の時間を確保するために、１限の前や終電直前までスタジオにいることもありました。バンド練習では意見しやすい雰囲気をつくるよう心掛け、毎回練習動画を撮影して、皆で課題を話し合いました。また、練習外でも目標を頻繁に口にし、全員のモチベーションが常に高い状態を維持できるよう努めました。結果として上位で合格し、憧れだったホールの舞台に立つことができ、周りにも努力が認められました。この経験から、常に課題を探す姿勢の大切さ、そして課題を着実にこなす粘り強さを学びました。 続きを読む

貴社がどのように顧客の課題解決を行っているのか学びたいです。貴社の少人数座談会に参加させて頂いたとき、魅力的な社員の方のお話で、インターンシップへの志望を決意しました。その時に学んだことも踏まえて、実際にインターンシップで体感をし、貴社への理解をさらに深めたいと考えます。 続きを読む

私の強みは、相手の立場に寄り添って行動できることです。 大学のボランティアサークルで発達障害をもつ子どもの余暇支援を行っています。障害の特性を知らなかった当初、発話が出来ず、暴力に出てしまう子どもに対して「やめて」と強く注意しましたが伝わらず、子どもは向き合ってくれませんでした。 ですが、活動をしていく中で「自分が障害を抱えた立場だったら」と試行錯誤をし、２つの施策を立てました。①環境作り。周囲の環境に反応してしまい、興奮状態になる子どもに対して、静かな場所へ移動し落ち着かせることで、冷静に話ができる環境を作りました。②望ましい行動を伝える。子どもは反応を楽しんで暴力をしてしまうので、ただ否定するのではなく、具体的にどうしてほしいのかを伝えました。結果、子どもが自分と向き合ってくれました。この経験から、見えなかった課題を明らかにするために、相手の立場に寄り添うことの大切さを学びました。 続きを読む

課題設定・解決力です。今までのリーダー経験で身につけました。 続きを読む

傾聴力不足です。意見を押し付けてしまうことを反省しています。 続きを読む

通信を通じて社会を支えているNTTグループの中でも唯一の金融会社である貴社が、どのようにグループや社会を支えているのか詳しく学びたいです。特に、リース事業という社会を支える産業に加えて、ファイナンス事業など様々な領域で活躍する貴社が日本社会に与える影響について深く学びたいと考えています。 続きを読む

学生時代に最も注力したことは、学業・部活・プライベートの三立です。入学時にそれぞれにおいて少し背伸びをした目標を立てました。なぜなら、自分自身に負荷をかけつづけることで成長することが出来ると考えたからです。また、目標達成するための段階的な計画をたて、そのために何が必要で、どのような工夫努力が必要かを分析しました。例えば、部活でいえばレギュラー奪取です。入学同時は一番下のチームでしたが、自分の試合を分析して効率的に苦手を潰していくことで２年の秋にはレギュラー争いを繰り広げられるようになりました。三立の日々は、多くの人脈や知識などかけがえのない財産をもたらしてくれました。とはいえ、スケジュールが大変すぎて諦めそうになったこともあります。その度に目標を立てた時に自分自身の成長に期待していた自分を思い出し踏みとどまりました。その結果として、現時点では目標を無事達成できそうです。 続きを読む

客観的に物事を考えて、行動に移すところです。 続きを読む

せっかちで、すぐに結果を求めるところです。 続きを読む

貴社のインターンシップで学びたいことは二点あります。一点目は貴社の事業内容です。社会を支えているNTTグループの中の金融会社である貴社が、どのような業務を通じてグループや社会を支えているのかを学びたいです。二点目は貴社で必要とされる能力です。自分に足りない能力を明確にし、自己成長へ繋げます。 続きを読む

私の強みは相手の立場に立ってものごとを考えることです。レジスタッフとしてアルバイトをしていた時にこの強みを発揮しました。私が勤めていた店では、ポイントや割引が日によって大きく変動します。レジを担当していると、お得に買い物ができる機会を利用していないお客様が多いと気づきました。原因は店舗アプリへの登録を面倒に思っているからだと考えました。そこで私はまず自分自身が店のアプリに登録しました。アプリを通じて各日の情報を確認しました。お客様との会話を通して相手のニーズを想像し、ニーズに合う情報の提供に努めました。そして、自分自身が利用することによって感じたアプリの利点を伝え、登録手順の記載された冊子をお渡ししました。その結果、「アプリでお得に買い物ができて良かった」とのお声をいただくことができました。この強みを活かし、貴社のインターンシップではチームで円滑にグループワークを進めたいと思っております。 続きを読む

私がリース業界に魅力を感じたのは、企業のスタートアップや成長のアシストに携わることができるという点です。今回のインターンシップを通じて、実際にはどのようなソリューション提案ができるのかを学び、リース業界の幅広さを体感したいです。また、インターンシップに参加する学生や社員の方との交流の中で自身の職業観を養い、今後の就職活動に活かしたいと考えています。 続きを読む

○○販売のアルバイトに注力しました。接客に加え商品の検品作業も業務としてあり、繁忙期は接客の合間を縫い、200個以上のランドセルを検品しなくてはならないため、時にスタッフの見落としによるクレームを頂いてしまうこともあるという状況の改善に最も苦労しました。ミスがどのような状況で起きてしまうのかを振り返った際に、出荷が匿名で実施されていることで、商品に対する責任感が薄れてしまっているのではないかと考えました。そこで、出荷を行った担当者の名前を伝票に記入することによって、担当者の責任意識を高め、ミスを減らせるのではないかと提案をしたところ、私の案が全店舗で適用されました。その結果、出荷関連のクレームを以前に比べ50％も減らすことができました。私はアルバイトを通じて、顧客視点で物事を考える力のみならず、問題解決に主体的に取り組む力も身につけることができたと感じています。 続きを読む

私の強みは、目標達成に向けて計画を立て、継続的に努力することができることです。二級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を取得しました。取得に際しては、ゼミナール、アルバイト、大学の講義と両立する必要がありました。勉強を始めた当初は両立することが難しく、資格の勉強を疎かにしてしまうことがあり、このままでは合格することが難しいと感じました。効率よく知識を習得するために毎日放課後3時間勉強をする計画表を作成し、毎日必ず資格の勉強をするように心掛けました。勉強の時間が取れない時は講義間の休み時間や朝早く起きて勉強するなど時間を有効的に使いました。その結果、両立することができ、3カ月で資格を取得することができました。この経験から、初めは難しいと感じてしまう困難な出来事も計画を立てて実行することにより、成し遂げられることを学びました。 続きを読む

社会に貢献できる企業で働きたいと考えております。リース業は9割の企業が利用しており、企業を支えることで社会に貢献できると考え、興味を持ちました。貴社はグループに加え、さまざまな顧客を支えており、ビリング業といったさまざまな事業を行っています。貴社の戦略を学ぶ貴重な機会だと思い、志望致しました。 続きを読む

ファイナンスのプロとしての思考をぜひ学びたいです。 今までアルバイト先で市場把握をし、企画立案をした経験はありますが、今回はビジネスとしての企画立案により、社会に影響を与えることのやりがいや大変さ、ビジネスで大切にすべきことを知りたいです。そしてチームでの話し合い、学び合いを大切にすることで将来的なファイナンスのニーズを考えるきっかけにし、自分がどのように社会貢献できるのか考えたいです。 続きを読む

目標を高く持ち、それに向かって全力投球することです。 続きを読む