16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 東京工芸大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室等、学業の内容 150文字以下
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A.
映像と芸術を絡め展示を行うゼミで、グミを使用したコミュニケーションについて研究しています。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動 150文字以下
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A.
早稲田大学放送研究会アナウンス部に所属し、早慶戦の試合前の司会や早稲田祭のMCを担当しました。 続きを読む
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Q.
特技・趣味等 200文字以下
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A.
グミ作り、一人旅、踊るタイピング、物事を考えること(サムスンビジネスコンテスト優勝、IGNITE2015中村洋基賞受賞、FutureLions2015で100のショートリストに残りました) 続きを読む
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Q.
資格等 150文字以下
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A.
空手初段、弓道初段 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
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A.
タイトル 60年の伝統が途絶える…!?早慶戦MC嬢 具体的な説明 頑張ったことは早慶戦の司会、MC嬢です。MC嬢は野球の試合前セレモニーの司会で、吹奏楽やチアリーディングと一緒に観客の気持ちを高ぶらせ、選手を応援する仕事です。早慶戦で見た情熱ある応援がきっかけで自分が貢献できる応援をしたいと思い、放送研究会が携われる司会の立場の応援、MC嬢を志願しました。しかし、MC嬢に選ばれた直後、来年は依頼しないと言われました。原因は60年伝統で引き継がれてきた独特な司会が現代に合わないからでした。依頼者や指導担当と話し合いを行い、現代風に変えるなら来年を考えると言われました。その司会を私が初めて披露する立場になりプレッシャーはありましたが、本番までマスクを着用、水のみの飲料制限、100m先に向かい地声で張る練習を行いながら依頼者の気持ちを考え必死で打ち込みました。本番を終えた後、依頼者に「心に刺さる司会だった。来年もお願いしたい」と言ってもらうことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでチャレンジしたいことを教えて下さい。400文字以下
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A.
広告という手段を使って世の人に様々な物事を自分事化させたいです。私ははじめ、物事を広く伝えたいと思いアナウンサーを志していましたが、情報を世に届けるだけでは何も世の中は変わらないのではないかと疑問に思っていました。そんなとき昨年電通とADKインターンシップに参加して、ただ伝えるのではなくチームで頭を振り絞り、根本の問題や伝え方を考え、課題解決することが自分の本当にやりたかったことだと痛感しました。博報堂の社員の方とお会いして、共通する信念は「ただ大きな仕事をするのではなく根本の問題を人に寄り添い考えること」だと感じました。物事に対してただ伝えるだけでは他人事だと思われてしまいますが、身近な切り口や発想を考え伝えることによって新しい思想や驚きと出会えます。私はどの会社よりも人を探求し寄り添う博報堂で、広告という柔軟に伝えられる手段を使って課題解決をし続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは一言で言うとどんなひとですか?その理由について3つキーワードを挙げ、それぞれ100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください。私は、*****です。****に当てはまる言葉を入力してください。
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A.
私はつなぐ人間です。 A欄 キーワード 20文字以下 グミを開発し、新たな交流を生みました。 A欄 具体的説明 100文字以下 高校時代のお弁当にグミがいつも入っていて、友達と食べていました。交流を円滑にするお菓子だと気付き10°CAFEと飲み物を固めたグミを開発したところ、お客様が味と意外性に興味を持って下さり完売しました。 B欄 キーワード 20文字以下 チーム崩壊の危機を食い止めました。 B欄 具体的説明 100文字以下 朝まで生テレビ!の学生幹部を務めていたとき、チームに亀裂が入る事件がありました。個別で会い、本音を聞きだした上で会議中にどんな態度や言葉を発するかを考えた結果、ミスが減りスタッフに褒めて頂きました。 C欄 キーワード 20文字以下 MCで気持ちが届く瞬間がたまりません。 C欄 具体的説明 100文字以下 芸人の頂点を決めるMCを担当したとき、依頼者は観客に楽しんで欲しいと願っていました。芸人の特徴を捉えたコメントを100通り考え観客がコメントで笑った瞬間、相手の気持ちを届けることに喜びを感じました。 続きを読む
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Q.
A:論文/「あなたが大事にしている言葉(座右の銘) × 広告の仕事」というテーマで自由に論じてください。800文字以下
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A.
「努力は夢中には勝てない」私はこの言葉が大好きです。私が夢中になれることは、物事を考え良い視点に変えることです。なぜなら、中学・高校時代で闇の時期があったからです。中学時代は八方美人が原因でいじめに遭い、高校時代は祖母の鬱により家庭崩壊しそうになりました。私は学校を辞めることも家を出ることもしたくはなく、環境の制限がある中でどうしたら良い方向に持っていけるのかを常に考えていました。そのとき実際に行った行動は「人をみる」ことでした。相手はどんな人か、第一印象はこうみえるけれど実は違う一面を持っているのではないか、どんな言葉や態度をしたら嫌われないか等、良い方向にすすむ手だてを模索し、実行した結果良い方向に進むことができました。この経験で人を深く分析することが好きになり、マイナスに見える出来事は視点を変えればプラスになると確信しました。物事の先には必ず「人」がいます。私は人の気持ちを考え、根本の問題を解決することによって多くの人を良い視点に変えたいと思いました。 そこで実際に行動したことは働き先の学生経営カフェ「10°CAFE」の回転率の問題です。 私は働きはじめお客様を帰すことが多い点に気が付き、お店に張りこみ利用人数と滞在時間を分析しました。結果1日の回転率が1にも満たず、1.2名利用が7割なのに対し4名席を設置していたため、半分使用されず満席の状態でした。スタッフとお客様両方がお店の利用を望んでいるのに実現されていないこの環境をなんとかしたいと考えました。そこでアンケートを設置し、お客様に利用時間や改善点を記入していただき、平行して会議を開き両者の意見を摺りあわせました。4名席を2名席のテーブルに変更してランチを2時間制にしたところ、回転率は3倍に上がり売上も向上しました。私は人を見つめ、根本の問題を探し、実際に体現して世の人が幸せになる視点をつくり続けたいです。 続きを読む