16卒 本選考ES
総合系グローバル
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
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A.
アルバイトリーダーとして、バス移動の際に子どもを楽しませるシナプソロジーの導入などの率先した業務提案 ゼミ代表として、学内で開催されるシンポジウムへの参加や、自らの意欲的な研究発表によるゼミ活動の活性化 サークル代表として、サークルを活気づけるために、レッスンプロへの指導依頼や「早慶戦」創設への取組 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)(全角400字以内)
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A.
私が最も力を入れた取組は、ゴルフサークルの活動です。サークル活動の活性化のため、伝統的な企画の立ち上げのため、大学二年の九月に代表に就任し、大学三年の三月に至るまで、様々な取り組みを行いました。特に、早稲田大学と慶應義塾大学の6サークルによる対抗戦である「早慶戦」の創設に中心となって取り組みました。また、昨年の八月からの提案が実を結び、今年の九月には鹿島建設株式会社の協賛のもとに第二回大会を開くことが決定し、恒例行事として開催を続けることとなりました。私がこの取組の中で発揮した強みは、「強いリーダーシップ」です。集団の舵取りを行い、目標達成のために挑戦する私の強みが、現在の活気あるサークル作りに貢献したと感じます。一方で私の認識した課題は、「独力で仕事を果たそうとすること」です。この克服のために、常に視野を広く持ち、周囲の協力を仰ぐことで得られる信頼にも目を向けるように心がけています。 続きを読む
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Q.
損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。(200文字以内)
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A.
私が貴社で実現したいことは、「日本社会の発展への貢献」です。貴社の目指す「世界で伍していく保険会社」といった企業像は、真のサービス産業として、人々の幸せを支える損害保険の役割を最も果たすことが出来ると考えます。貴社の一員として目標とする企業像に向けて全力で取り組み、企業や人々の挑戦をサポートし成功に導くことができる人材に成長することで、私の志である「日本社会の発展への貢献」が実現すると考えます。 続きを読む