16卒 本選考ES
営業・企画職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
私の強みと一致するソフトバンクバリューは、「挑戦」です。私が所属するゴルフサークルでは、部員数の減少が大きな問題となっていました。部員数の減少により、契約している練習場の継続利用が難しくなり、また、サークル全体の活気が失われているようにも感じられました。そこで、私は、サークル代表に就任してから、こうした問題解決のために、様々な「挑戦」を行いました。一つは、「20人以上の新入部員の確保」です。そのために、「サークル紹介HPの拡充」、「新歓期間の他大学でのビラ配り」、「twitterを利用した新入生への呼びかけ」などを実施しました。その結果として、昨年度は、予想を上回る、25人もの新入生が加入し、サークル全体でも50人近くのサークルとなり、サークル員が満足のいく練習場を確保することにも繋がりました。二つ目の挑戦は、「早慶戦の実施」です。他大学との交流戦が、サークルの活気を増すことに繋がると考えた私は、早稲田大学と慶應義塾大学の6つのゴルフサークルで行う早慶戦を実施しようと考えました。その実施のために中心となって働き、今年の二月に第一回早慶戦を行うことができました。早慶戦は、多くの方に満足してもらうことが出来、第二回早慶戦では、「鹿島建設」との協力のもとで今年の八月に開催を予定し、それに向けて、サークル員一丸となって練習に励んでいます。こうした「挑戦」と、周りを巻き込んで目標に向かって取り組む行動力が、私の強みでありソフトバンクバリューと合致するものだと考えます。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)
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A.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクが必要なことは「教育」だと思います。目まぐるしいスピードで環境が変わり情報革命が進む現在において、その波に取り残されている人が数多くいることも事実です。ソフトバンクの目指す志を成し遂げるためには、優れた製品やサービスといった手段を提供することに留まらず、その利用にまで目を向ける必要があるのではないかと私は考えました。そこで、私は、ソフトバンクで、「趣味や習い事のスポーツの中での教育」について挑戦したいです。スポーツの中でのICTの可能性は無限大だと私は考えます。スイング・フォーム分析、運動量・心拍数チェック、ショットの成功率などをデータ化し自分や家族の端末に送信することで、大人の場合であれば更なる技術や健康面での改善に繋がり、また子どもの場合であれば、それだけでなく家族での共有といったように家族間でのコミュニケーションにまで発展すると考えられます。そのための講習などを、スポーツ団体の集会やインターネット上で行うことにより、より新しく活用的な手段の利用に繋がり、人々を幸せにすることが出来ると思います。ソフトバンクは、啓蒙家のような役割を担い、情報革命を牽引する必要があると私は考えました。 続きを読む