16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業以外で力を入れた取組 300文字
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A.
私が学業以外で力を入れた取組は、子供向けゴルフスクールインストラクターのアルバイトです。子どもと距離を縮めレッスンを円滑にするために、子どもの「ゴルフへの真剣さ」に目をつけ、理論書を用いた勉強や、レッスンプロに指導方法を教えてもらうことで、自らのレッスン技術を高めました。他にも、アルバイトリーダーとして、「シナプソロジー」の導入や、「ステップアップシート」の改善など率先した業務提案を行いました。私は、アルバイトの経験から、「満足ではなく感動」を与えることが大切だと学びました。求められるものを超えた先にある感動を与えることによって、相手との信頼関係や自らの成長に導かれると実感しました。 続きを読む
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Q.
リーダーシップを発揮した経験 300文字
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A.
私が最もリーダーシップを発揮したことは、サークル活動の運営です。サークル代表として、より魅力的なサークルを作りたいと考えた私は、レッスンプロへの指導依頼や、20人以上の新入部員の確保、鹿島建設株式会社協賛のもとの早慶戦の設立など、様々な取組を行いました。この取組で私は、一体感を持ったサークル運営を意識し、部員各人の特性を見極めて指示だしを行うことで、より効率的なサークル運営を可能としました。この経験から私は、仕事を任せることで築くことが出来る信頼関係を認識しました。今まで自分ひとりの力に頼るばかりに描くことが出来なかった大きなスケールの目標についても考え実践する力を身に着けることが出来ました。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れた取組 300文字
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A.
私が学業で最も力を入れて取り組んだことは、ゼミ活動です。現在の日本の裁判員制度によって侵害されている可能性のある国民の権利や、表現の自由とそこに関連した様々な問題についての考察を行っています。また、ゼミ代表として、プレゼンテーション大会の開催やシンポジウムへの参加によって、ゼミ活動の活性化に努めています。私は、人々の生活を支える司法への興味から、上記の研究を始めました。その研究を進めるうちに、現行の司法制度の問題点が浮き彫りになり、そうした問題について、ゼミ生同士で議論を行うことで自らの知見を広めました。研究と議論によって自己成長を促すことが出来るゼミ活動に、私は最も力を入れて取り組みました。 続きを読む
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Q.
アイシン精機を志望する理由 300文字
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A.
私が御社を志望した理由は、「未来づくり」への可能性を最も感じることが出来たからです。この「未来づくり」には二つの意味があります。一つ目は、人々の未来づくりです。「総合力」という強みで、お客様に感動を与え、暮らしを豊かにするといった姿勢に強く感銘を受けました。また、それは真のグローバル企業である御社だからこそ実現できると感じ、私もそこに貢献したいと思いました。二つ目は、私の未来づくりです。私は、チャレンジを積極的に行い、チームで業務に取組むことで、自己成長を促し、「誇り」を持った仕事をしたいです。チャレンジ溢れる風土がカルチャーとしてある御社でこそ、「私のなりたい自分」が実現できると考えます。 続きを読む