22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
・学生時代力をいれて取り組んだこと3つ 50字以内
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A.
①大学の体育会アーチェリー部の部長として、チーム全体の底上げに専念し、リーグ昇格へ導きました。 ②大学1年時にアーチェリーの国際ユース審判員資格に挑戦し、史上最年少で取得しました。 ③学業において、大学では英語の教員免許の取得に挑戦しています。 続きを読む
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Q.
・上記の内、最も力を入れた取り組み一つについて最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください 400以内
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A.
大学2年生の6月から1年半、総勢30名のアーチェリー部の部長を務めました。同部は入部当初、指導者が不在でリーグ戦では最下位という状況でした。原因は技術力不足とチームの一体感の欠如にあると考え、高校からの経験者の私は技術指導を試みましたが、難しいと言われ苦戦しました。思案の結果、ビデオ撮影を利用し、自身の射形を客観的に見てもらいながら指導しました。これにより皆が課題を持って練習に取り組む事でき、次第に実力が向上しました。また一体感醸成のため、部の短期・長期目標を掲げ、定期的に意見交換の場を設けることで、お互いの課題を理解し、支え合う環境が整っていきました。 これらの取り組みによって、部の技術・精神の両面が向上し、2部リーグに昇格することが出来ました。この経験から、相手の立場に立って丁寧に伝えることの大切さや、意見を共有し、お互いを尊重することが、組織の目標達成の近道となることを学びました。 続きを読む
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Q.
・あなたが就活活動以外で悩んでうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください 200以内
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A.
大学一年時に全日本連盟から推薦され、アーチェリーの国際ユース審判員資格に挑戦しました。試験・研修がスイスで行われることや、学業や部活動との両立に不安を抱きました。ですが、他文化に触れる貴重な経験であり成長に繋がると考え取得を決意しました。両立を図りながら取得することができ、二年次には台湾やスペインへ派遣され審判を任されました。この経験により、自己成長に繋がることは積極的に挑戦する人間になりました。 続きを読む
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Q.
・当社で実現したいことを自由に入力してください 200以内
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A.
損害保険業界の日本・世界を問わず企業の挑戦の後押しをする事で未来を構築している点に魅力を感じ、私も一員として社会を支える仕事がしたいと思います。そのため、私は幼少期の海外経験を活かし、海外保険事業に携わりたいと考えます。国際部門で戦略や施策の企画や事業のサポートに携わることや、海外駐在員として現地の経営基盤強化や国内外で連携することで、貴社の海外分野の拡大に貢献していきたいと考えます。 続きを読む