22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
頭と体を最大限使ったとりくみ 400字
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A.
大学で所属したアーチェリー部での経験です。高校ではインターハイに出場し、国体で団体優勝しました。大学でもアーチェリー部に所属しましたが、同部は入部当初、指導者が不在でリーグ戦では最下位という状況でした。経験者の私は技術指導を試みましたが、難しいと言われ、苦戦しました。このため、まず、ビデオ撮影を利用し、自分の射形を客観的に見てもらいながら指導しました。これにより、皆が夫々の課題をもって練習に取り組む事でき、徐々に実力が上がっていきました。また、2年時に部長・キャプテンになった際には、チームの一体感の醸成のため、部の短期・長期目標を掲げ、定期的に意見交換の場を設けました。結果、皆で切磋琢磨することができ、2部リーグに昇格することが出来ました。 この経験から、相手の立場に立って考え、何事も丁寧に伝えることの大切さや、意見を共有し合い、同じ方向に向かうことが、目標達成の近道となること学びました。 続きを読む
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Q.
高校時代力をいれて取り組んだこと100字
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A.
アーチェリーに注力した。2年時に肩を痛めてしまい、半年間リハビリ生活を送った。空白の時間を取り戻すため、技術力を向上した上で、誰よりも練習したことにより、3年時にはインターハイに出場することができた。 続きを読む
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Q.
大学時代力をいれて取り組んだこと100字
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A.
部活での成果を出すとともに、1年時に、アーチェリー連盟から、国際審判員の候補に推薦された。スイスでの研修と試験を乗り越えることができ、同資格を取得した。2年時にはスペインや台湾での国際試合を務めた。 続きを読む