22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
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A.
・女子ラクロス部の新歓代表としてチームに定着してくれる新入生を獲得したこと ・女子ラクロス部のデータ分析班としてチームの勝利に貢献したこと ・10か月間の交換留学中に現地で日本を発信したこと 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
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A.
私は2019年2月から6月頃まで女子ラクロス部の新歓代表としての活動に力をいれた。そう考える理由は、チームの課題と向き合い解決に向けて自ら考え行動したからである。私は新歓代表として、チームに定着してくれる新入生を獲得することを成し遂げた。部では新入部員の定着率の低さが課題だった。例えば私の学年では26名が入部したもののそのうち12名が退部した。定着率の低さは学内での部の印象や部員の士気に関わる深刻な課題であり、新歓の方法を変えることでこれを解決したいと考えた。私は入部前の部のイメージと入部してからの実態に差があることが原因の一つであると考え、新入生に部の理念や部員の本音の声が伝わるような方法で新歓を進めた。例えばイベントに来た新入生には個別で部員と連絡先を交換してもらい、部員の声を直接聞くことができるようにした。その結果16名の新入生が入部し、そのうち退部者は2名に留まった。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。
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A.
私は女子ラクロス部で選手からデータ分析班に転向した。私は留学に行く決心をしたことを機に、チームを離れる期間があっても最大限チームに貢献できる方法を考え直した。その結果遠隔での作業が可能で、人手が足りていなかったデータ分析班に転向することを決めた。練習で課題を見つけ、課題解消のためにどのようなデータが必要か考え、データを取り選手に提示するというプロセスを繰り返すことで技術向上や戦術づくりに貢献した。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。
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A.
私は仕事を通して社会に広く影響を与え、日本経済の発展に貢献したい。私は交換留学での経験を通して、将来は日本企業の新たな挑戦を後押しすることによって日本経済の発展に貢献したいと考えるようになった。様々な企業と関わりその挑戦を支える損害保険業界でこそ、この想いを実現できると考える。貴社の「お客様満足度No.1」という目標を目指し、お客様の多様なニーズに真摯に向き合い続けることで、広く社会に貢献したい。 続きを読む