
23卒 本選考ES
総合系資産運用人材コース
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと3つ記入してください(50文字)
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A.
将来資産運用の業界で活躍するために、証券アナリストの資格取得を大学1年生から始めたこと。 大学3年生の時、ゼミ活動で幹事長としてゼミ生を学問とイベントの企画の2つの面で牽引していったこと。 大学2年生の時に、塾講師として中学・高校・大学受験の文系科目を担当し、各生徒を丁寧に指導したこと。 続きを読む
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Q.
上記のうち最も力を入れた取り組みについて、最も力を入れたと考える理由、活動期間、役割などを明確にしながら具体的に(400文字)
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A.
証券アナリストの資格取得だ。理由は、本資格を高得点で合格するために苦手科目の数学を3か月間かけて再び勉強し直し、合格する事が出来たからだ。本資格の取得は大学の金融の講義で資産運用に興味を持ったことがきっかけである。大学1年生の11月に学習をはじめ、2年生の11月に1次試験に合格する事が出来た。この資格で苦労した点は高校までの数学の基礎知識を必要とする点である。私は数学を高校2年生以来全く勉強してこなかった。よって本資格に特に必要な微積分や数列、統計の知識が全く理解できず、学習初期はテキスト内の公式の意味をインターネットで調べ、おぼろげに暗記するという状態だった。しかし、単純に公式を暗記して資格合格するだけでは資格を取得する意義が損なわれると思い、高校の数学教材を入手し数学ⅠAとⅡBの基礎を3か月間徹底して学習した。上記の取り組みでよりスムーズかつ定着した資格学習ができたと感じている。 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動以外で悩んだ上で決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて具体的に教えてください(200文字)
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A.
高校3年生の時にサッカー部に所属していており、幹部役員を務めており、リーダーとしての精神的な負担の重さから幹部役員を辞めるか否か検討したうえで、継続を決めたことである。決定の要因はやるといったことを最後まで貫き通さなければならないという当時の自分の信念である。監督の要求が多く、選手の不満にも対応しなくてはならず精神に堪える役職であったが、その上で続けることを選択出来たのは今の自分の糧になっている。 続きを読む
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Q.
応募コースを志望する理由、及び現時点でどのような適性、能力を持っていますか。(200文字)
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A.
投資の専門家になり金融業界を牽引する人材になるという目標において、御社の健全な財政基盤の中で資産運用における専門性を高めていきたいと感じたからだ。また、私の継続的に知識や技術を吸収しようとする向上心は専門性を高めるという点で当該部門に適性があると認識している。常に変化する金融市場の中で、私の向上心は新しい知識を吸収→専門性が高まる→資産運用への応用という経路で強みになると自負している。 続きを読む
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Q.
自らの専門性を活かし、当社で実現したいことは何ですか。(200文字)
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A.
資格取得で培った金融知識とゼミ活動で培った統計知識の2点を使い、ポートフォリオマネージャーとして優れた運用成績を残していきたい。前者はリスクや株価の適正価格を分析して最適なポートフォリオを作成していくことに役立つと認識している。また後者は過去の株価データを分析して将来の予測を立てることやある業界の統計結果を的確に読み取りその業界の株式群に投資をするか否かを判断することに役立つと認識している。 続きを読む