
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(50字以内)
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A.
1:サッカー部におけるスポンサー獲得営業で20名を率い、220万円の協賛金獲得に貢献した。 2:高校から大学にかけ、サッカー選手として大怪我に向き合い、 長期に及ぶリハビリの末乗り越えた。 3:サッカーの指導者として高校生と小学生にサッカーを教え、少年サッカーでは大会とイベントを実行した。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組み(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
自ら手を上げリーダーを務め、半年にわたり目標達成に向けて活動したため、この活動に最も力を入れたと考える。スタンド増設のために150万円の協賛金獲得を目標に掲げた。獲得は、企業に電話で連絡を取り、関心が得られたら資料を用いて実際に提案する流れで行った。当初は、100社中10社しか取り合ってもらえず、契約締結には至らなかった。原因分析の結果、二つの課題があった。 ①押売り気味のファーストコンタクトで、関心を得られず提案の場を作れない ②提案の際、協賛意欲を高めるような企業側のメリットを具体的に示せていない そこで以下を実行した。 ①企業側の地域貢献面での現状をヒアリングし、寄り添った提言をする ②契約後行う企画を複数提案し、契約後のテレビ露出換算等の定量的な広告価値を示す 課題を改善し、泥臭く営業を続けた結果、提案機会の増加と企業の協賛意欲向上に繋がり、2社との契約締結、計220万円の協賛金を獲得できた。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。(200字以内)
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A.
選手生命の危機に直面するも本気でサッカーを続ける決断をした。高校から大学にかけ復帰まで1年程かかる怪我を連続して受傷し、完全にサッカーに対する気持ちが切れた。挫折を経験し将来について非常に悩んだが、直面している現状を解決したいと思い、徹底的に自分と向き合った。その結果 、どんな困難があっても乗り越える、常に成長し続けるという信念を再認識し、もう一度立ち上がり本気でサッカーをすると決意した。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。(200字以内)
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A.
日々変化する社会のリスクに対して社会を支えているという責任感を持ち、様々な企業や個人の挑戦を支えたいと考えている。これまでのサッカー選手としての挑戦では、様々な人の支えがあり、また、協賛金獲得を通し部員の挑戦を支えたことに大きなやりがいを感じました。 貴社は、保険の先へ、挑むというモットーのもと、LINEほけんなどの新規事業に挑戦しており、先進的な社風に魅力を感じ、貴社でこそ私の目標が実現できると考える。 続きを読む