
23卒 本選考ES
コンサルタント職
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Q.
コンサルティング業界を志望する理由(400字)
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A.
私がコンサルティング業界を志望する理由は二つある。一つ目は、自己成長できる環境であると考えるからだ。コンサルタントは20代のうちから幅広い業界の経営陣層と仕事をするため、それぞれの業界に必要な知識、スキルを身に付けることが求められる。このような環境は自分が成長するために最適だと考える。また、二つ目は「課題を分析し、解決策を提案する」という業務内容に興味があるからだ。私は現在、高校生と小学生にサッカーを指導しており、チームや個々の課題を分析し、一緒になって解決していくことにやりがいを感じている。これからはコンサルタントとして企業の課題解決に尽力し、やりがいを感じながら貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
KPMGを志望する理由(400字)
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A.
他のファームと比較した際、自分が最も成長できる環境だと考えたため、KPMGコンサルティングを志望した。そのように考える理由は二つある。二つ目は、貴社は少数精鋭であり若手の内から大きい裁量権を持って働くことができるからだ。裁量権の大きさに比例し責任も大きくなるが、厳しい環境で挑戦することこそ成長につながると考える。こう考える理由は、大学の部活動において、スポンサーの新規獲得という初めて経験することに挑戦した際、資料作成や営業のスキルだけでなく精神的にも大きく成長することができたためである。以上の理由から成長機会が多いと考えるため、貴社を志望している。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入ください(何かご自身で、やり遂げた経験を具体的に記入してください)。
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A.
サッカー選手として膝の大怪我に向き合い乗り越えました。 高校から大学にかけ、手術を含めて復帰まで1年ほどかかる怪我を立て続けに受傷し、完全にサッカーに対する気持ちが切れてしまいました。挫折を経験し、何もやる気が起きない苦しい時期でした。 しかし、直面している現状を解決したいと強く思い、徹底的に自分と向き合いました。その結果、再認識した自分の信念は“どんな困難があっても乗り越える”、“常に成長し続ける”というものでした。そこで、もう一度立ち上がり本気でサッカーをすることを決意しました。復帰を目指す上で最も重要なことは、怪我の再発防止であると考え、怪我につながる自分の身体動作の傾向を分析し、リハビリに活かしました。 根気強く継続した結果、選手として復帰することができました。 競技に復帰できた要因は、自分の信念を強く持ち、地道な努力を継続することができたことだと思います。 続きを読む