
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
希望職種コースを第三希望までお聞きします
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A.
第1希望:総合職(全国)、第2希望:総合職(中部・近畿・中国・四国ブロック)第3希望:総合職(中部ブロック) 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をお聞かせください
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A.
私は幼少期から両親の影響で料理が趣味だった為、将来は「食で多くに人を笑顔にし、幸せにできるような貢献がしたい」を軸に就職活動を進めてきました。貴社の理念の消費者と生産者の懸け橋として価値のある豊かな食を提供すると共に、日本の畜産の発展向上、そして各地方の広がりつつある食肉需要の増進から畜産業の雇用にも貢献でき、真に食肉事業から日本の社会問題解決にも貢献できると思い、志望しました。二日間に及ぶ説明会を通し、社員方々の説明及び人事の木之下さんの熱意溢れる解説や、食肉に関する細かな知識や安心安全を徹底した取り組みから、食肉流通量日本一の所以が伺えました。また、商社的役割だけではなくメーカーとしての顔を持ち合わせている点についても、幅広い事業展開をし川上から川下と日本の食肉文化向上に貢献できると感じております。私が御社に入社した際には、高校、大学時代と取り組んでいた障がい者交流及び異文化コミュニケーションで養った他者理解の強みから、産地対応業務で消費者と畜産従事者の懸け橋として生産者の思いを消費者に伝えられるような、今後の食肉文化の発展に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。またそこで得たこと(成果、成績)をお教えください
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A.
学生時代に最も取り組んでいたことはボランティア活動です。高校時代に取り組んでいた赤い羽根募金のボランティアの一環で障がい者交流の経験があったことから、大学では障がい者の差別問題を研究するゼミに所属していました。そこでは障がい者支援から様々な価値観や考え方を受け入れることで、客観的に自分自身の考えを見つめなおすことができ「違いを認め合う大切さ」を学びました。結果相手に思いやりやホスピタリティーを持つことで、学期末の最終プレゼン発表では、チームリーダーとしてこれまでの経験や、ただネットの情報を参考するのではなく、実際に障がい者の方との意見交換などをすることで誰からも共感できる資料作りを心がけたことから、全ゼミの中で最優秀の評価を頂きました。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての一番の成功体験(自慢、誇れること)をお教えください
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A.
アルバイトでパン屋さんに勤めていた経験として、新たな顧客や信頼を得るために商品を売るだけではなく、いち営業として人柄を売ることをモットーに勤め、売り上げに貢献しました。具体的にはお客様のお名前や商品の好みを分析し商品提案などをすることで、潜在するニーズを得ることに専念していました。結果「朱君がいるから買わしてもらっている」とお言葉を貰った際は非常にやりがいを感じられた経験だと思います。 続きを読む
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Q.
あなたにとって一番の失敗体験(怒られたことなど)をお教えください
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A.
高校時代の部活動において、ケガをし最後の一年間試合に出られなかった挫折経験(失敗体験)があります。原因はもっと試合に出たいがために体のことを考えずにハードワークをしてしまったことです。この経験からチームで求められていることを考え「応援」で一番になろうと考え、誰よりも声を出し、ベンチメンバーをまとめることで、結果チームで信頼を得たエピソードとしての応援団長の役割を与えられました。なお、すべての回答において上記で記載した程度の文字数制限があります。 続きを読む