2023卒の先輩がJA全農ミートフーズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒JA全農ミートフーズ株式会社のレポート
公開日:2023年2月3日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 王将フードサービス
- 内定先
-
- ワールド・ワン
- 王将フードサービス
- ブロンコビリー
- パソナグループ
- JA全農ミートフーズ
- ロック・フィールド
- KICHIRI(きちりホールディングスグループ)
- 入社予定
-
- パソナグループ
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初からオンラインで、最終は現地でアクリル板などの対策を講じながら行いました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社(品川)
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/人事役員/人事部長/営業本部長/その他役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
会場について約15分ほど人事の方と面接についての説明を聞きました。その後リラックスして受けてとアドバイスを受け本番に入りました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では基本的に一次面接と同様に基本的なことしか聞かれませんでした。よって一次面接で答えた内容よりもより具体的にそして話の引き出しを引き出せるよう、先輩社員等に対策のアドバイスを聞くことが重要だと感じます。また部門ごとに何をしているのか、基本的な企業理解に対しての質問も最終面接では聞かれることがあるので、説明会などで聞いた話をもう一度理解し直し、最終面接に挑むといいと思います。また、最終面接ではイレギュラーな質問もくる可能性があるので、その点に関してはあまり深く考えずにその場の直感で答えた方が緊張せず答えられるかもしれません。評価された内容に関しては常にニコニコして熱意のこもったように話すことで、面接官一同の反応も良かったので、第一印象を特に重視して一連の質問の回答すれば好印象につながると思います。
面接の雰囲気
執行役員並びに代表社長が準備していたので、雰囲気からの圧迫感はすごかったでした。でも実際に話してみるとそうでもないと感じるかもしれないです。面接官皆さんの話し口はとても穏やかでした。風格というか、見た目という所で怖いと感じる人もいるかもしれません。また、アイスブレイク等はなく、端的に質問などをされ面接が始まるので、人によっては緊張する面接かもしれません。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたにとっての一番の成功体験は何ですか
アルバイトでパン屋さんに勤めていた経験として、新たな顧客や信頼を得るために商品を売るだけではなく、いち営業として人柄を売ることをモットーに勤め、売り上げに貢献しました。具体的にはお客様のお名前や商品の好みを分析し商品提案などをすることで、潜在するニーズを得ることに専念していました。結果「○○君がいるから買わしてもらっている」とお言葉を貰った際は非常にやりがいを感じられた経験だと思います。また、それらの経験から、目標としていた売上金額の数字が私がこのアルバイトに入ってから少しずつ伸びていったと店長から言われた時には、ただの偶然かもしれないですが、どこかすごくうれしい気持ちになったことを今でも覚えています。接客サービスからお客様の信頼を得て、また売り上げという面においても貢献できたということはこれまでに経験したことのない成功体験だと思います。
あなたの今までの失敗経験を聞かしてください
私の一番の失敗経験としては、高校時代の部活動において、怪我をして最後の一年間試合に出られなかったは挫折経験(失敗経験)があります。原因としては、もっと試合に出たいがために体のことを考えずハードワークをしてしまったことが原因としてあります。この経験からチームで求められていることを考え、何かで一番になろうと決心しチームをサポートする応援という役割を全うしようと考えました。その結果どのチームよりそしてどのチームメンバーよりも声を出し応援することで、チーム全員の信頼を得てなれる応援団長の役割を監督から与えられました。応援団長の役割というのはベンチメンバーを纏め上げ裏方のチームリーダーとしての役割を与えられています。その結果試合に出られないチームメンバーのモチベーションを上げ、結果最後の大会では目標としていた近畿大会出場ができたことが、この経験として最も印象に残っています。このようにして客観的に自分自身の立場を考え、広い視野を持ち行動することが私の他者理解への強みにも繋がっていると考えています。
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JA全農ミートフーズの 会社情報
| 会社名 | JA全農ミートフーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ジェイエイゼンノウミートフーズ |
| 設立日 | 2006年6月 |
| 資本金 | 28億8000万円 |
| 従業員数 | 679人 |
| 売上高 | 2860億7600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 中村哲也 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目12番33号 |
| 電話番号 | 03-5783-9711 |
| URL | https://www.jazmf.co.jp/ |
