【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張して分かりにくい回答もあったかとは思いますが、面接官は一生懸命、私の話を聞いてくれる感じでした。【自分が営業に向いていると思うところは何か。】私が営業職に向いていると思うところは、協調性があり、コミュニケーション能力があるところです。例えば、私は大学時代にアルバイトでレストランのホールスタッフをしていました。アルバイトでは上司や先輩と積極的にコミュニケーションをはかり、アドバイスをもらうことで自分のスキルを上げ、職場でも良い対人関係を築くことができ、多くの仕事を任せてもらえるようになりました。アルバイトを初めたばかりの頃は、教えられたことをこなすので精一杯でしたが、3年次にはバイトリーダーを任されるようになり、とても嬉しかったです。また、私は人見知りをしない性格で、初対面の人とも緊張せずに会話することができるため、毎日多くの方と会話するこの仕事において、積極性やコミュニケーション能力が活かせると思いました。【大学時代に力を入れて取り組んだことはなんですか。】私が学生時代力を入れて取り組んだことは、ボランティア活動と国際交流です。ボランティア活動について、熊本地震が起こった際に、自分も復興のために何かできることはないかと考え、駅の前などで数回に渡って募金活動を行いました。募金活動では自分より年下の人も募金してくれる機会が多く、心を動かされました。また、地震が起こったことにより、地元である熊本を元気にしたい、地元で働きたいという思いが強くなりました。国際交流に関して、私は大学生活において英語を専攻しており、英語力の向上に力を入れてきました。貴社は海外での販売にも力を入れているので、採用された場合は海外での販売にもチャレンジしてみたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかり行い、企業説明会や合同説明会に何度も参加して熱意をアピールした。 面接では話し方やマナーに気をつけるようにした。
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