22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 桜美林大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは行動力です。 私は本命の高校受験に失敗した事がきっかけで中学生まで続けていたサッカーを辞めました。辞めた理由は滑り止めで入学した高校が強豪校で、推薦者しか入部出来ない為です。しかし「サッカーをしたい」という想いが日々生活していく中で大きくなっていきました。悩み抜いた結果、高校を退学し学生人生をやり直す決断をしました。そして強い信念を持ち、翌年一年遅れで新しい高校に入学しました。新たに入った高校では「自分の決断は間違ってなかった事を証明してやる」という信念を持ち、言動や結果で証明していく事ですぐに馴染むことができました。三年間サッカー部で活動をし副主将としチームをまとめるだけでなく、部活動以外では体育祭の団長も務め集団をまとめる経験をし、学生生活事態が充実しました。 この様な経験を活かし、困難な状況でも諦めずに信念を持って積極的に行動し、御社で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
フットサルチームを設立し、代表として活動をした事です。主な役割は、予算管理・メンバー集め・日程調整などです。 チームを設立した理由は「サークルに入っていたけど馴染めない」という相談を友人から受けました。また私が10年以上サッカーを続けていた事もあり「気楽に楽しめる」チームを設立する事にしました。 少なくとも5人以上のメンバーを確保しなくては活動を行えないため、その点に関しては一番苦労しましたが、SNSやアルバイト先の常連さんなどに声をかけ、2週間以内に10人以上の方から連絡を頂きメンバーの確保を達成しました。 その結果、練習や試合といった活動だけでなく、バーベキューなどのイベント開催も定期的に行うことができ、非常に良い活動が出来たと感じています。 課題達成の要因として日々の生活から誠実に人と接して来た事が良い結果として現れたと考えています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけは何ですか?
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A.
食に関する仕事であったり玩具に関するメーカーなど調べていく中でマイナビを通して知り、興味を持ち志望しました。 続きを読む
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Q.
興味のある職種をお選びください。
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A.
開発/営業 続きを読む
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Q.
ゼミ・サークル・アルバイトなど、これまで全力で取り組んだ事と、その達成度を教えて下さい。
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A.
私が全力で取り組んだことはアルバイトです。始めたきっかけは親に頼らず自信の力でお金を稼いで自身に還元したいと考えたからです。働いている上で大切にしたことは「コミュニケーション」です。私は大学1年の春から現在までラーメン屋で働いており、私を含めて3人のスタッフで店をまわしています。そのような環境なので一人一人の責任は非常に大きいです。その為、意思疎通が上手く取れないと業務上支障が出てしまう為、報告・連絡・相談の部分は徹底的に行いました。特に在庫管理や支払いといった数字の部分は気を付けました。そのような努力が実を結ぶ仕事上でのミスが減少しました。結果的にスタッフさんから認められ、良い関係性が築きられました。アルバイトを通してお金を稼ぐ難しさを感じたと同時に小さな努力が認められる喜びも感じ学びました。 続きを読む
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Q.
好きなものは何ですか?
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A.
私の好きなものは、サッカー・漫画・アニメ・ラーメン屋巡りです。サッカーなどのアウトドア系や漫画などのインドア系の趣味もありどちらの良さも知っていると感じております。 続きを読む
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Q.
自分の中で夢中で熱くなったものは何ですか
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A.
私の人生で一番熱くなったものは「サッカー」です。私は6歳からサッカーを初めて15年以上経った今でもサッカーに関する事に積極的に行っています。小学・中学時代は地元のクラブチームに所属し県選抜にも選ばれました。高校時代はサッカー部に所属し、副主将としてチームをまとめました。大学時代はサッカー・フットサルサークルチームを設立しプレーだけでなくチームのマネジメントにも力を入れました。また出身が新潟である為、アルビレックス新潟というプロサッカーチームを小学生の頃から応援しています。年に10回以上スタジアムで応援しています。私はを語る上で「サッカー」はなくてはならないものであり全力で夢中になったものです。 続きを読む
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Q.
会社に入ってかなえたい夢は何ですか
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A.
私は日本が世界に誇るエンターテインメントやサブカルチャー文化を一人でも多くの人に発信したいと考えています。その上で私が好きなキャラクターを前面に出した商品を創り出し世に大ヒット商品として送り出すのが夢です。日本のエンターテインメントやサブカルチャー文化は世界に誇れるコンテンツだと考えています。その一方で「オタク」という言葉で一括りにしたり、ネガティブなイメージを持つ方もいるのも事実です。その中で私はネガティブなイメージを持つ人たちに認められるまたネガティブなイメージを払拭したいと考えています。その入り口としてお菓子は非常に有効だと思います。誰にでも手軽に購入出来る価格・華やかなパッケージ・世代間関係ない良質な味などお菓子のポテンシャルと日本の文化の最高傑作を掛け合わせることで日本の文化の素晴らしさを発信出来ると思いますし、私も力になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
バンダイナムコグループでエントリーしている会社があれば教えて下さい。
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A.
株式会社メガハウス 続きを読む