【地域密着×人を大事に】【23卒】セブンサービス企画装飾の総合職の本選考体験記 No.35756（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

会社説明会

会社の事業などについて説明を受けました。

会社説明会の中で感じた、会社の魅力や特徴考え方や抱いた質問などを忘れずにメモできるようにしていました。

この説明会を受けたのちに選考に進めるため、有利に動くと思います。

自己PR
ガクチカ

opesで提出

opes

1文を短くして、読みやすくなるように意識しました。

自己PRや学生の時に1番力を入れたことなどを、イベントに関係することを書くように意識しました。また、1番を短くわかりやすくするように意識しました。

なし

オンラインでした

簡潔に答えることが評価されたと思います。学生が複数いることで学生間で比較されてしまうと思ったため、より端的によりわかりやすく質問に答えることを意識しました。

学生の人数が多いこともあり、淡々と進められるような面接でした。そこまで深掘りされることもあませんでした。

なし

なし

自己PRをしてください。

私は課題解決に向け主体的に動くことができます。私は〇〇サークルに所属しているのですが、コロナウイルスの影響で前年度はほとんど新入生を獲得することが出来ませんでした。今年度は前年度の反省を活かし、SNSのメッセージ機能を活用して勧誘活動を行いました。その結果、〇〇名と定めていた目標を超え〇〇名以上の入部を得ることが できました。さらに、他の団体では新入生がなかなか入らず苦労しているという話を聞いたため、自ら全団体の勧誘活動を一度に行う専門機関を設けました。その機関では、活動頻度、部費、団体の雰囲気などを考慮し、合いそうなサークルを紹介していまし た。その結果、各団体で新入生の獲得に成功することができました

学生時代に力を入れたことを教えてください。

私は、〇〇の幹部として新しい形のライブを主催することに力を入れていました。 例年、大学内で大学の〇〇団体による合同イベントを行っていましたが、今年度はコロナウ イルスの影響で例年通りのイベントを行うことは困難でした。イベント開催のためには、今までよりも広い場所の使用や、参加者の名簿の作成、嘆願書を提出することなどが必要でした。イベント開催までに多くの対策が必要でしたが、幹部間で得意分野ごとに役割を分けることや、毎日会議を開き連絡を密にとることで、無事イベントを開催することができました。また、コロナウイルス感染者も1人も出すことなく、イベントを終えることができました。さらに、イベントの方法にハイブリッド型を導入し、対面だけでなく配信も用いたことで、例年の2倍となる約200名に観てもらえるイベントを創ることができました。

オンラインでした

自分が今まで幅広いイベントに携わってきたことを、伝えるようにしていました。特に会社に合わせて、地域密着のイベント参加経験があることをアピールするようにしていました。

雑談も交えながらの、和やかな雰囲気でした。逆質問に対しても、ひとつひとつ丁寧に答えてくださりました。

なし

なし

自己紹介をしてください

〇〇大学〇〇学部〇〇学科に所属していますす。〇〇と申します。私は、学生時代にコロナ禍に適応したイベントの企画に力を入れてきました。私は〇〇サークルに所属しているのですが、コロナウイルスの影響で例年通りの活動ができていませんでした。今年度から少しずつ活動を再開できるようになったため、それに伴いコロナ禍に適応したイベントを企画していました。コロナ禍でのイベント開催であったため、対策が多く必要でしたが、様々な人の協力のもと無事開催することができ、さらに、コロナウイルス感染者も1人も出すことなくイベントを終えることができました。この経験から人を上手く巻き込む力が養われたと感じています。本日は貴重なお時間をありがとうございます。よろしくお願いいたします。

今までに携わってきたイベントはどのようなものがありますか。

先ほど申したように、今現在は大学で〇〇サークルに所属していることから、〇〇関係のイベントの企画や運営を行っています。また、高校生、中学生の時にも〇〇部に所属し舞台の企画・演出を担当していたため、〇〇関係の演奏会の運営に力を入れていました。それに加えて、中学生の時から地元の〇〇クラブというものに所属しています。〇〇クラブとは地域のイベントや催事に参加して、地域の活性化を図る団体です。そのため、中学生の時から今に至るまで、〇〇クラブでの活動に参加しています。〇〇クラブの活動は多岐にわたるため、地域のイベントから姉妹都市交流の促進、公的な催事など多くのものに関わってきました。幅広いイベントに携わってきた経験からイベントの種類によって求められるものが異なることを痛感しています。