【体験を軸に、成長への挑戦】【23卒】フロンティアインターナショナルの総合職の本選考体験記 No.23610（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

会社説明会

会社説明会を受けました。

ナビサイトの会社説明を一読し、興味が引かれる点を確認しました。説明を受けながら、質問や志望動機を考えていました。

有利に働くか明確にはわかりません。

会場に到着し受付を済ませたら、控室に案内されました。その後、面接の会場に通されました。

話すのがうまいと言われたため、自分のことを上手に伝えられたのが評価されたのだと思います。自分の行動や発言にしっかりと動機づけをすることを意識しました。活性化を図る具体的な策の1つとしてコロナ禍に適応した新入生の勧誘活動を行いました。コロナウイルスの影響で前年度は新しく8名だけしか新入生を獲得することが出来ませんでした。今年度は前年度の反省を活かし、SNSのメッセージ機能を活用して勧誘活動を行いました。その結果、20名と定めていた目標を超え40名以上の入部を得ることができました。また中には2、3年生で入部してくれる人もいました。さらに、他の音楽団体では新入生がなかなか入らず苦労しているという話を聞いたため、自ら全音楽団体の勧誘活動を一度に行う専門機関を設けました。その機関では、新入生の好きな音楽のジャンルや、活動頻度、部費、団体の雰囲気などを考慮し、合いそうなサークルを紹介していました。その結果、各音楽団体で新入生の獲得に成功することができました。本日は貴重なお時間をありがとうございます。よろしくお願いいたします。

最初は自分自身が緊張していることもあり緊張感が漂っていましたが、面接官の方が雑談を交えながら面接を勧めてくれたおかげで、緊張が解け和やかな雰囲気になりました。

なし

なし

学生時代に力を入れていたことを教えてください。

私は学生時代、大学内の音楽団体の活性化に力を入れてきました。活性化のために具体的に二つのことを行いました。活性化を図る具体的な策の1つとしてコロナ禍に適応した新入生の勧誘活動を行いました。前年度の歓迎活動の反省を活かし、今年度はSNSのメッセージ機能を活用して勧誘活動を行いました。その結果、20名と定めていた目標を超え40名以上の入部を得ることができました。また、自ら全音楽団体の勧誘活動を一度に行う専門機関を設けました。その機関では、新入生の好きな音楽のジャンルや、活動頻度、部費、団体の雰囲気などを考慮し、合いそうなサークルを紹介していました。その結果、各音楽団体で新入生の獲得に成功することができました。2つ目は合同ライブの主催です。コロナ禍でのライブであったため、たくさんの対策が必要でしたが、多くの人の協力のおかげで無事コロナ感染者を1人も出すことなく、ライブを開催することができました。

小学生や中学生、幼い頃はどのような子どもでしたか。

私は幼いころから、好奇心旺盛な子供だったと思います。それは両親が幼いころから多くのことに触れさせてくれたからだと思います。幼いころに触れていた多くのことは、今でも趣味となっています。例えば読書や映画鑑賞です。私は読んだ本や観た映画を手書きで記録していますが、これも母の影響で始めたものです。小学生の時に、母が読んだ本を記録してみてはどうかとブックノートを勧めてくれました。これがきっかけで、今では読んだ本だけでなく観た映画も記録するようになりました。この記録は時間が経ってから読み返すと、感じている事が変わっていることも多くありとても面白いです。とても良い趣味となっています。このこと以外にも多くの趣味がありますが、これらはとても良い気分転換やストレス発散の方法となっています。

1次面接通過の連絡と共に、連絡が来ました。

開場に到着し受付を済まし、そのままロビーで待機していました。その後部屋に案内されました。

和やかな雰囲気です。最終面接に臨む前の不安や質問を取り除くための時間として、私の質問に答えてくださいました。

面接ではなく面談であったため、評価されるポイントなどは特になかったと思います。

なし

SPI対策の参考書を1周しました。また適性検査では一貫性を気にするようにしました。

言語
非言語
適性検査

不明

なし

1次面接と同じように、受付を済ませ控室に案内されました。その後、会場に案内されました。

自分のことを聞かれるのがほとんどで、企業のことや業界のことについてはほとんど聞かれることはありませんでした。自分の発言や行動に目的や動機を持つことが大切だと思います。

一次面接の時よりも緊張感が漂う面接でした。最後に逆質問の時間が設けられていましたが、逆質問で下さった回答をさらに掘り下げていたら、会話が弾むようになりました。

なし

なし

自己紹介をお願いします。

○○大学○○学部○○学科に所属している○○　○○です。私は、学生時代に大学内の音楽団体の活性化に力を入れてきました。活性化を図る具体的な策の1つとしてコロナ禍に適応した新入生の勧誘活動を行いました。コロナウイルスの影響で前年度は新しく8名だけしか新入生を獲得することが出来ませんでした。今年度は前年度の反省を活かし、SNSのメッセージ機能を活用して勧誘活動を行いました。その結果、20名と定めていた目標を超え40名以上の入部を得ることができました。また中には2、3年生で入部してくれる人もいました。さらに、他の音楽団体では新入生がなかなか入らず苦労しているという話を聞いたため、自ら全音楽団体の勧誘活動を一度に行う専門機関を設けました。その機関では、新入生の好きな音楽のジャンルや、活動頻度、部費、団体の雰囲気などを考慮し、合いそうなサークルを紹介していました。その結果、各音楽団体で新入生の獲得に成功することができました。本日は貴重なお時間をありがとうございます。よろしくお願いいたします。

挫折経験はありますか。

あります。私が今まで体験した一番大きな挫折は高校時代の吹奏楽コンクールで、支部大会で敗退してしまった事です。私は高校受験する時に吹奏楽部が強いということで母校である○○高校を受験していました。そのため、部活に対する思いは人一倍強かったと思います。コンクールの支部大会で敗退となってしまったことは大きな挫折でしたが、コンクールの県大会、関東大会に充てていた時間を、他の吹奏楽コンテストの出場に充てることで、乗り越えることができました。
以下深掘りされました。
質問：逆境には強いタイプですか？
回答：逆境には強いタイプですし、むしろ逆境が好きなタイプだと思います。逆境にいる自分の姿を、第3者の視点で見るという事を良くするのですがそうすると、逆境に立っている自分が、この逆境を乗り越えられたらかっこいいと思うことができ、乗り越えようと思うことができます。