【未知の課題に挑戦】【23卒】シーアールイーの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25394（非公開/男性）（2022/5/10公開）

ビジネスモデルが独自の強みを持っており、上場企業であったため承諾した。

内定後の拘束や課題等はない。
一方で、不動産業であるため宅建を入社前に取得することが強く奨励されている。

交流会については未定だが、内定者座談会で実際に社員の方とオンライン形式で話す機会は希望した場合設定される。

早期選考ルートの場合、およそ承諾期間が2週間ほどであったため即時承諾を行なった。内定後も特に自社に束縛をするスタンスは無かった。

逆求人サイト経由でスカウトやオファーを得られなかった場合、この企業の説明会付きインターンに参加すること。それによって、早期選考ルート（特別選抜ルートあり）が紹介される。ESは自己PRのみの一方、特別選抜ルートは独自課題として企業の事業課題＋解決策を提出する必要があるためそちらの対策も急務です。面接に関しては特別なことは特に無かったように感じましたが、社長（役員）面接では面接当日にモチベーショングラフを作成し、そちらの内容に関して話す必要があるので自身の過去の棚卸しを忘れずに。

自分の過去をはっきり棚卸しし、かつ詰まりながらでも論理的に一貫した話ができているかどうか、という面を強く見られていたのではないかと感じました。一方特別選抜ルートはそれに加え、会社の課題を自身ならどの様に解決するかという視点を交えた上で事業課題についてプレゼンテーションする必要があるため、繰り返しの練習が求められる。

企業としての知名度は決して高いとは言えないため、早期から選考に参加することでより内定を得やすいと感じた。特に、特別選抜ルートの場合はWebテストやESの内容ももちろんのこと、特別課題の出来が最終面接の結果を左右する部分が多い。

毎月のフォロー面談だけでなく、希望をした場合、希望した事業に携わっている社員の方との面談の機会を設けていただくことができる。