18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代にどのようなことを学んできたか
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A.
大学では、海洋学を学び、プランクトンの経年変動について研究しました。また大学在学中気象予報士の資格を取得し、TBSで気象業務に従事した経験から大学院では大学時の専攻と異なる気象学を学んでいます。流体力学の見地から集中豪雨のメカニズム解明に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたの性格について長所および短所と感じるところ
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A.
長所は、目標に向かってコツコツ努力できることです。また、熱中しすぎることなく客観的に物事を考えられることも強みの一つである。 一方短所は、すべてをこなそうと無理しすぎることがあることです。最近は、物事に優先順位をつけ無理のないスケジュールを立てるようにしています。 続きを読む
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Q.
ウェザーニューズを志望される理由とチャレンジしたい事
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A.
多様なお客様のニーズに一番応えることが出来る気象会社は御社だと思い志望しました。私は学生時代、ウェザーマップに所属し、TBSで全国放送の天気原稿作成業務をはじめとする気象業務に携わりました。様々な世代、業界により異なる天気関連のニーズがある中で、天気予報は放送時間が限られているため、情報の取捨選択をし、最もニーズが多い情報のみを選んでいることにもどかしさを感じていました。そのような中で御社が様々なリスクコミュニケーションサービス、お客様のニーズに合わせたサービスを行ってると知りました。またそのことは、OB訪問を通しても非常に伝わってきました。以上のように御社でなら多様なお客様のニーズに合わせた仕事が出来ると思い、志望しました。 また、御社では様々な業務を経験しながら、新たなビジネスチャンスの発掘にチャレンジし、世界No.1の民間気象会社と呼ばれるよう貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
ウェザーニューズで仕事をするにあたり自信を持っていること
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A.
お客様目線で物事を考えられることに自信を持っています。気象原稿を作成する際は常に視聴者目線で原稿作成を行っています。例えば主婦の視聴者が多い場合、洗濯物情報などの生活情報を多く入れるように心がけています。 このようにお客様目線の意識を持ちながら御社で働くことで、新しい切り口での事業の提案が出来るのではないかと考えております。 続きを読む
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Q.
ウェザーニューズで仕事をするにあたり心配していること
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A.
気象状況により、夜勤勤務が3日間など連続した場合、頭がしっかり働くかが不安があります。また、英語に苦手意識があるためビジネスレベルの英語には現段階では少し不安があります。 続きを読む