18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代力を入れたこと①
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A.
テニスサークルの会計担当としてサークル会費増額を防ぐため支出改善に注力しました。 私が会計を引き継いだとき、来年度の年会費を1000円増額する必要があるという問題がありました。そこで私は過去3年分の収支をエクセルにまとめてた上で比較し、節約出来る項目を洗い出しました。その上で練習を自由参加から事前出欠確認制に変更することや卒業生まで配布していた会報を希望制に変更し、会費の現状維持を達成しました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと②
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A.
在学中に気象予報士試験合格を目指しました。日常生活と両立を図るため、通学時間や空き授業時間などの隙間時間で勉強し、2年半をかけて合格しました。小さな努力を積み重ねが大きな目標達成に繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
上記2つの力を入れたことの中で、あなた自身による独自の取り組みや発想で得られた経験や成し遂げたこと
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A.
慣例変更に反対する周囲を、会計担当としてデータを示すことで説得し、事前出欠制度を導入したことです。自由参加であることがサークル最大の強みであったため、事前出欠制度はそれに反すると周囲から反対されました。そこで私は適切なコート数で練習した際、年間約8万円節約出来ることをデータで用いて説得し、新制度を導入しました。周囲の理解を得るには主体的に動き、客観事実を用いて説明することが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
地権者に寄り添い「土地を創る」貴社で、「地域の人々が幸せになる街の未来」を創りたいと思い志望します。 私はTBSでの気象原稿作成業務を通し、「大勢の生活基盤を支え、笑顔にする仕事」にやりがいを感じ、総合デベロッパーを志しています。中でも貴社の若いうちから裁量が大きく、既成市街地の再開発に強みを持つ点に魅力を感じています。私の小さな目標達成を積み重ねる強みを活かし、地権者と共に「街の未来」を創ります。 続きを読む