【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】オンラインで面接官とカメラの位置が遠く、相手の表情が見にくく、やりずらかった。淡々と進められている感じがした。【なぜ、JA北海道中央会なのか】私が御会を志望する理由は、生産者の生活を豊かにし、北海道ブランドを守りたいからです。北海道の農産物は高いブランドイメージがあり消費者からの人気も高いと感じています。しかし、生産者の高齢化や新規就農者が増えない状況から将来、生産量が減少する可能性があると考えます。そこで各JAさんと協力し、経営サポートを行うことでこれらの課題を解決していきたいため、志望します。深掘り入会したらどんな仕事をしたいかニーズに合った人材育成や総合サポートです。経営部分の見直しを図ることで、生産者の生活を向上することに繋がると考えました。なぜ農業か私の祖父母が農家で、働く姿、跡継ぎがいないことを目の当たりにしてこのような課題を解決していきたいと感じたからです。【ありませんでしたので逆質問を記載します。】逆質問。①転勤のペースや頻度はどれくらいか。一概に何年ということは出来ないが、だいたいは3年から4年で異動となることが多い。毎年面談等を通じ自身の希望をつたえることができるが、必ず希望が通るということではない。②総合職の女性の割合はどれくらいか。総合職は本当に少ないが、事務省の女性は多いため、同じくらいの割合ではないか。③なぜ総合職の女性が少ないのか。以前から古い体質のようなところがあって、女性の総合職を積極採用していなかった。しかし、近年では女性の積極採用も進めつつある。④必要な資格はありますか。業務によって異なるが、入社前の研修で基本的な部分の勉強や、農業新聞を読んでもらうことになっている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で丁寧に伝えることを意識した。また、自分がなぜ志望しているか、どの部門で働き対価の意思は伝えた。
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