【面接練習で満足度UP!】【22卒】東テクの冬インターン体験記（理系/技術職）No.14307（大阪市立大学/女性）（2021/5/7公開）

前回東テクのインターンシップに参加したが、就活支援型のインターンシップだったので、とても満足のいくものだった。今回のインターンシップも就活支援型のもので、面接練習をしていただけるということだったので、参加した。

特にありません。ESや面接での選考がなく、応募するだけなので何か工夫できることなどはありませんでした。

ESや面接の選考がなかったので、何が重視されていたのか分かりません。

就活支援型インターンシップ(面接練習)

アイスブレイクワーク→企業説明→面接練習

面接のポイント、面接想定質問

技術職向け就活支援型インターンシップ

1日目にやったこと

アイスブレイクとしてグループで箱を用いたコミュニケーションワークを行う。そのあとにワークの解説をワークを通した講義が行われる。昼食後に企業説明がされ、最後に面接練習が行われた。

人事

なし

ワーク中は学生4人１グループの席が４つ配置され、その周りを社員の方が回る。ワーク中は社員の方が積極的に声をかけてくれる。昼食時も近くに開発社員の方がいるので気軽に質問できる場面は多くあった。

大変だったことや苦労したことは特にない。インターンシップ中に何気なくある社員の方に○○の部門の△△という職種に興味があると言ったことが他の社員全員に共有されており、ちょっとした発言もメモされていると思うと、下手なことは言えないなと緊張した。

4人1組のグループに分かれてワークを行うので、学生同士の交流は密にある。

インターンシップ中に何気なくある社員の方に○○の部門の△△という職種に興味があると言ったことが他の社員全員に共有されており、いい印象は残すことができたのではないかと感じた。
面接練習があったので、面接でみられているポイントやどんな質問がされるのかが分かってよかった。

もう少し会社のことを調べておけばよかったと思う。少しの発言も覚えてくださっていたので、企業研究をしているアピールができたのではないかと思う。

インターンシップ中はワークや企業研究が中心だったので、職種の説明はさらっとされてしまった。また、参加したいる社員の方が人事の人ばかりだったので、職種ごとの働き方ややりがいなどを聞くことができなかったので、実際に働くイメージを掴むことはできなかった。

インターンシップ中に何気なくある社員の方に○○の部門の△△という職種に興味があると言ったことが他の社員全員に共有されていた。また、インターンシップ後に部長が個別で何か分からなかったことはないかと直接聞きに来てくださり、いい印象を残すことはできたのではないかと感じた。

企業説明を再度聞いてやはり、自分がやりたいことが東テクでできると感じた。勤務地に強い希望がありそのことが懸念だった。社員の方に相談したところ、選考の段階で融通は利かすができるし勤務地希望は通りやすいと言われ、勤務地に対する懸念が晴れたため安心できた。

インターンシップ中に書いたワークシートは回収され、コピーが取られる。上の設問でも書いた通り学生の発言をしっかり見ているようなので、インターンシップでいい印象が残せれば本選考でも有利になるのではないかと思う。

「建物を通りて省エネルギー化に貢献したい」という思いから、建設業界を中心に就職活動を行っていた。東テクもこの軸に当てはまっていたためインターンシップに参加した。インターンシップ中に企業説明で東テクのエネルギー部門に特に興味を持った。エネルギー部門で行っていることはエネルギーのインフラ企業でもできるのではないかと思い、エネルギー企業も見てみようかと思った。

前回参加した時に和やかでアットホームな印象を受けた。今回も全く印象だった。
インターンシップ中の何気ない発現を覚えてくださったことから、今回に限らず視野の広い社員の方が多いのではないかと思った。また、いいことはその都度共有している風通しの良い会社ではないかとも思った。社風は気にしたことがなかったが社風も気にして就職を行った方がいいと
実感した。