内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】自身が行きたいと強く感じ、選考中の対応も非常に丁寧だったため。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】自身は内定が遅かったので無かったが、早かった人は7月上旬に交流会があったそうだ。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】全国で35人程度。そのうち関東では18人程度だったかと思う。【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】東京工業大学、東京理科大学、工学院大学、明治大学、中央大学、法政大学、日本大学、成蹊大学【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】女性が7人、男性が11人である。文系は商学や、法律関係などを学んでいる人などもいた。理系は、建築などを学んでいる人もいれば、プログラミングなどを学んでいる人もいたような気がする。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、他の企業と迷っている場合は、しっかりと悩んで決めてほしいという、就活生を尊重したスタンスであった。承諾期限も延ばしてもらう事も出来た。【内定に必要なことは何だと思いますか?】空調設備などの計装事業なども行っているが、分類上は専門商社である。志望動機に関しても、なぜ、この会社か、入社したらどんな事をしたいのか、しっかりと志望動機などを言えたほうが良い。自身はインターンなどには参加していなかったが、出来る事なら参加したほうが良い。最終面接では、役員の方から、今後の学生生活をどう過ごしたいかなどの質問が来たりするので、慌てることなく落ち着いて対応したほうが良い。自信を持って臨めば良い結果もついてくる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】自身のやりたい事や企業に入ってこんな事をしたい等の考えがまとまっている人が内定が出たりする人に多いと感じる。又、人物面においても、自分自身に自信を持って、ハキハキしていることが多い。相手から信頼されるような態度をしている。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】最終面接は、会長・社長・顧問という重役が出てくるため、かなり緊張する。質問内容は1次や2次面接とさほど変わらない質問だが、自身の考えを臆することなくはっきりと相手に伝わるように答えたほうが良いと感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】特にはないが、内定式で、学生という時間を有意義に過ごしてほしいというアドバイスがあった。
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