【熱意を持って内定を勝ち取れ】【19卒】トーカロの管理部門職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5061（関西学院大学/男性）（2018/9/14公開）

一応内定承諾書を出す期限を設けられましたが、理由を話すとそれを超えて待ってもらえました。今後のスケジュールなども送ってくださいました。

1番は熱意だと思います。採用人数も多くないので、内定を出して逃げられることが1番つらいことだと思います。当たり前ですが企業のことを詳しく知っているほうが、志望度が高いことを伝えられます。面接では堅くなり過ぎないほうが良いです。ありのままの自分を出して落ちてしまったらそれはその会社に合っていなかったということです。飾った自分を評価されても後々自分が苦しくなるだけだと思います。アットホームな社風で明るく元気な会社なので、合う人にはすごくおすすめです。

内定が出ない人は、内定を出しても逃げられるんじゃないかと感じさせる人だと思います。また営業志望であれば自分で考え、行動する人が必要だとおっしゃっていたので主体的に行動できる人でないと厳しいかもしれません。

1次面接からかなり偉い社員の方が面接官です。私以外の面接官も課長か部長以上だったと思います。説明会だけでは企業のことが詳しく分からないと思います。筆記試験は難易度が低いので特別に対策することはありません。

採用担当の方に会社のことについて質問する機会をいただけました。