企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
トーカロ株式会社 報酬UP
トーカロ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】当社に感じる魅力を教えてください。自己pr。趣味特技。学生時代に力を入れたこと。【ESを書くときに注意したこと】文字制限があるので一番伝えたい要点を簡潔に述べた。【ES対策で行ったこと】年明けに行われた会社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅苦しい感じは全くなかった。最初から最後まで話しやすい雰囲気を作ってくださるので自分ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接とは違い堅苦しい感じだった。面接官に笑顔がないが、負けないように自分らしく話せ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だがそこまで若くなかった【面接の雰囲気】和やかではあるが、あまり笑わない面接官だったので若干の堅苦しさ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後交通費を頂き、人事の方に面接室まで案内していただいた。終了後はそのまま出口まで人事の方に連れられて終わった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/専務...
【ESの内容・テーマ】自己の特徴について【ES対策で行ったこと】自己PRやゼミのことなどよく聞かれる質問はあらかじめ長めの文章と、短めの文章を作っておきました。それを少しずつ変えて応用しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】見た目が怖そうで初めは驚きました。若手社員かと思っていたのですが営業部長だったので緊張感はありました。【自己紹介と自己の特徴を教えてください。】私は大きな壁にぶつかっても決して諦めず、乗り越えることができます。例えば、高校の野球部で逆境を乗り越えた経験があります。3年生の5月末、野球の守備の際に打球がイレギュラーし、顔面に当たり眼窩底骨折をしました。手術とリハビリを行い、6月下旬にはまだ完治はしていない中、復帰戦でホームランを打つことができて、仲間から温かく迎え入れられました。当初周りからは、7月上旬から始まる夏の大会にも間に合わないだろうと言われていて、私自身も挫折しそうになりました。しかし、懸命なリハビリの結果間に合わせることができて、県大会ベスト4に貢献できました。この経験から、諦めずに逆境に立ち向かう姿勢の重要性を感じました。御社で働く中で、壁にぶつかることも数多くあると思いますが、そこで簡単に諦めるのではなく、粘り強さを活かして周りと協力し、課題を解決していきます。 【トーカロを知ったきっかけとなぜ受けようと思ったのか。】私が御社の名前を知ったのは、明石球場の名前が明石トーカロ球場に変更されたことがきっかけです。父にどんな会社か聞いたところ、御社の近くで働いていたこともあり、良い会社だと勧めてくれたので説明会に参加しました。また私は目立たなくても世の中に必要不可欠で、幅広く社会に貢献できる企業で働きたいと考えています。説明会で様々な分野の企業に幅広く役に立っているというお話を聞き、自分の就職活動の軸にあてはまると考えました。営業として御社の表面改質の技術力を活かし、それを広めることで影から社会に貢献したいです。また御社の有価証券報告書を読ませていただいて、とても業績が良いと感じ、それも志望理由の1つです。また会計ゼミに所属しており普段から財務諸表分析を行っているので、将来的に企業の経営の成長をサポートできるような経理として働きたいとも考えています。地味な仕事でもコツコツと取り組める性格から、経理に向いていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで打ち込んできたことや志望動機をしっかり話せたからだと思います。面接の半分は逆質問で15分間近く質問し続けました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】SPIのペーパーテストです。難易度は低いです。【筆記試験対策で行ったこと】特別な対策はしていませんが、SPI対策本は早めの段階から取り組んでいました。それでも不安が残ったので早めにしておくべきです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、専務、総務部長【面接の雰囲気】面接官が社長ということで少し構えていましたがすごく優しい方で終始雑談のような形で進みました。専務はぶっきらぼうな方でした。【やりたい職種について】第一志望は経理だと伝えました。理由としては、大学の授業やゼミで会計について勉強していておもしろさを感じたからだと言いました。また14年間野球を続けてきてコツコツと真面目に努力する力があり、経理に向いていると思うと性格やこれまでの経験からも伝えました。次に第二志望は何か聞かれました。父親が総務の仕事をしていて話を聞き、興味を持ったので会社を支える総務の仕事がしたいと述べました。次に第三志望は何か聞かれました。野球で培ってきたコミュニケーションをとる力を活かして営業をやりたいと答えました。営業のほとんどは理系で化学の知識が必要だし勉強しないといけないと言われました。NaClは何か分かるかと聞かれ、塩化ナトリウムだと答えると褒めてもらいました。【内定をだしたらうちにきてくれますか。】はい、第一志望なので就職活動は終了します。と答えました。なぜ第一志望なのか聞かれたので、就職活動の軸に当てはまっていることや、業績の良さ、関西で働ける可能性が高いからだと答えました。他社選考状況も聞かれA社の最終面接を受けたことを正直に話しました。社長は携帯を取り出して机の下で調べていたので少し驚きました。また学業成績についてどう感じているかも聞かれました。本当はGPA3を取りたかったですが、少しずつ右肩上がりに良くなっていったところは良かったと思いますと答えました。社長になぜ御社はここまで成長してこれたのかと聞くと、会社を大きくしすぎずに事業の選択と集中をしたからだと教えていただけました。トーカロが溶射のリーディングカンパニーとして成長してこれた理由を知ることができました。東京オリンピックまでの間は当面良い業績が続く見通しだそうです。(面接が雑談のような形で長文で答える場面がなかったのでこのような形式で書いています。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学歴ではなく人柄が大切だと思います。やってきたことや経験を暗記して語るのではなく、自分の言葉で話せたことが良かったと思います。
続きを読む会社名 | トーカロ株式会社 |
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フリガナ | トーカロ |
設立日 | 1951年7月 |
資本金 | 26億5800万円 |
従業員数 | 1,389人 |
売上高 | 467億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林和也 |
本社所在地 | 〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町6丁目4番4号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 755万円 |
電話番号 | 078-303-3433 |
URL | https://www.tocalo.co.jp |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。