2023卒の先輩がパイプドHDSEの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒パイプドHD株式会社のレポート
公開日:2022年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- SE
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 現場SEの方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が学んでこなかったIT分野に対して、企業に入った後にどのように頑張るか、その意欲や熱量が評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
割と淡々と進む印象だった。現場の方ということもあり、自分が興味を持つことについて深堀して質問された印象がある。
面接後のフィードバック
面接官の方がどのような印象を受けられたか教えていただきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
営業で必要なスキルになると思うが、交友関係の広め方はどのようにしているかか?
地元や高校からなど、元々の友達はもちろん大事にしています。その中で自分らしいと思うのは、友達同士を繋げるところです。例えば共通の目的がある友人Aと友人Bを誘い、3人で出かけるということを自然にできるのが自分の良さなのではないかと思います。友人Aと友人Bがこの場を通して仲良くなり、最終的に2人で遊びに行くという機会を何度も目にしました。また新規開拓と言いますか、違う分野の友人を作ることにも楽しみを感じています。例えば私は理系ですが、学校にある英語の施設に通うことで英語に興味のある他学部の友人を作ることができました。普段聞くことができない話題や、自分と違う価値観を知ることができ、視野を広げることができました。
どんな分野のIT化をしてみたいですか?
農業や学校などに導入すると良いのではないかと考えています。(学校ではどんな例を考えていますか?と質問が返ってきた)オンライン授業化が進んで現場の教師の人手不足や負担あると思うため、そこを技術革新できればと思います。(割とオンライン化進んでいると思うがどうか?と質問が返ってきた)田舎の方はまだ進んでいないところもあるのではないかと思います。自分の地域ではあまり感じることがなかったのでそうなのかなと考えていました。(塾なども完全オンライン化が進んでそんなに格差があるように思えないがと質問が返ってきた)自分は狭いコミュニティしか見ることができていなかったと気が付きました。ビジネスをする上ではより広い知見が必要ですね。
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パイプドHDの 会社情報
| 会社名 | パイプドHD株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | パイプドホールディングス |
| 設立日 | 2015年9月 |
| 資本金 | 5億315万3000円 |
| 従業員数 | 495人 |
| 売上高 | 78億600万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 佐谷宣昭 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 |
| 平均年齢 | 34.2歳 |
| 平均給与 | 519万円 |
| 電話番号 | 03-6744-8039 |
| URL | https://www.pipedohd.com/ |
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