- Q. 志望動機
- A.
パイプドHD株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒パイプドHD株式会社のレポート
公開日:2022年6月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- SE
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
なぜIT業界に興味を持ったのか、この会社でどのポジションで活躍したいのか、その理由など考えておくと良いと思います。ITの知識について何か知っているものはあるか、その知識を補うために何かしていることはあるかなどを問われました。自分は何も取り組むことができていなかったため、そのことを伝えた上で逆にどのようにすれば知識をつけることができるのか質問しました。初回のテストはこの会社が実際に使っているプログラムを実際に触るもので事前に対策をしにくいため、説明会の際にどのようなものなのか注目してみておくと良いと思います。私はこのテストの点数は良くなかったようなのですが、面接で挽回をすることができたのではないかと思います。
志望動機
自分の就職活動の軸である技術とビジネスで新しいモノを創造するという点に一致したからです。様々な分野を発展させる、「IT× 〇〇」にとても興味があります。貴社を選んだ理由は2つあります。1つ目は、業務と業界の2つの軸で取り組めるからです。今まで見ていた企業では業界に対する取り組みしかなかったため、業務という切り口に関心があります。2つ目は、顧客志向を大切にされているからです。接客業のアルバイトでどうしたらお客様が喜んでくださるか考えることにやりがいを感じています。貴社でも、思いやりのある提案をしていきたいと考えています。また説明会でお聞きしたSEから営業職になるキャリアにもとても興味が湧き志望しました。
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
会社説明会(定かではありません)
セミナーの内容
会社説明と選考について
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
フランクにお話いただき、とても参加しやすい雰囲気でした。貴社のことだけではなくIT業界全体についても教えていただき、非常に勉強になりました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
可否についてはわかりませんが、選考の案内をそのあとメールでいただいたと記憶しています。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
貴社が用いるシステムを使った実践テストの120分と、興味があるIT技術に関する記述の30分を同日に行いました。
筆記試験の内容・科目
実践テスト、記述
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
実践テスト(120分)、記述(30分)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 現場SEの方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が学んでこなかったIT分野に対して、企業に入った後にどのように頑張るか、その意欲や熱量が評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
割と淡々と進む印象だった。現場の方ということもあり、自分が興味を持つことについて深堀して質問された印象がある。
面接後のフィードバック
面接官の方がどのような印象を受けられたか教えていただきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
営業で必要なスキルになると思うが、交友関係の広め方はどのようにしているかか?
地元や高校からなど、元々の友達はもちろん大事にしています。その中で自分らしいと思うのは、友達同士を繋げるところです。例えば共通の目的がある友人Aと友人Bを誘い、3人で出かけるということを自然にできるのが自分の良さなのではないかと思います。友人Aと友人Bがこの場を通して仲良くなり、最終的に2人で遊びに行くという機会を何度も目にしました。また新規開拓と言いますか、違う分野の友人を作ることにも楽しみを感じています。例えば私は理系ですが、学校にある英語の施設に通うことで英語に興味のある他学部の友人を作ることができました。普段聞くことができない話題や、自分と違う価値観を知ることができ、視野を広げることができました。
どんな分野のIT化をしてみたいですか?
農業や学校などに導入すると良いのではないかと考えています。(学校ではどんな例を考えていますか?と質問が返ってきた)オンライン授業化が進んで現場の教師の人手不足や負担あると思うため、そこを技術革新できればと思います。(割とオンライン化進んでいると思うがどうか?と質問が返ってきた)田舎の方はまだ進んでいないところもあるのではないかと思います。自分の地域ではあまり感じることがなかったのでそうなのかなと考えていました。(塾なども完全オンライン化が進んでそんなに格差があるように思えないがと質問が返ってきた)自分は狭いコミュニティしか見ることができていなかったと気が付きました。ビジネスをする上ではより広い知見が必要ですね。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自然に近い状態でリラックスして、普段の自分が出せたのが良かったのではないかと思います。今後のキャリアについても深いお話ができました。
面接の雰囲気
終始和やかでとても話しやすかったです。最後に面接官の方のキャリアについてもお話を伺うことができとても参考になりました。
面接後のフィードバック
役員の方が受けた自分の印象や、このようなポジションでで活かせるのではないかという提案をいただきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
留学でどのようなことを学びましたか?
私は2つのことを学びました。1つ目は、困難に立ち向かうことの大切さです。理工学部所属でしたが英語習得も諦めきれず、本気で究めるためにできるだけ日本人同士で行動することが少ないような留学プログラムを探しました。また当初は両親から1人で海外に行くことに反対されていたため、費用40万円を自分で払うことを提示して熱意を伝えて許可をもらいました。実現までの壁を乗り越え、夢だった留学を叶えることができました。2つ目は、積極性です。英語に自信のなかった私は自分の意見を発言できずにいました。ある日、ルームメイトが他の日本人生徒に、「この子全然話さないからあなたが通訳してあげて」と話したのを聞き、自分の積極性のなさにとてもショックを受けました。その時からたとえ拙い文章になってもきちんと伝えようと決めた結果、留学半ばには自ら話しかけて会話のきっかけを作ることができるようになりました。
もし5つの会社から内定をもらった場合はどうやって最後決めますか?
まずは就職活動の軸に合うかで決めます。私の就職活動の軸の1つ目は、技術とビジネスを掛け合わせて新しいモノをつくれるかどうかです。これを軸に技術営業を行うことができる企業を受験しているため、まずこれを満たすことができるか考えます。2つ目は、グローバルに働くことができるかどうかです。海外の仕事にも興味があるため、これも叶えることができるとさらに魅力的だと考えています。御社も海外に進出する考えがあると前回の面接で伺いました。これでも決まらない場合は、地元関西をできれば離れたくないので、その条件を考えてくださる企業にしたいと考えています。(海外にはいきたいけど関西から離れたくないという私のわがままを、楽しそうに笑いながら聞いてくださいました)
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
SEも魅力的だったが自分はやはり営業をしたいと考えたから。
内定後の課題・研修・交流会等
オンラインで現場SEの方と交流会を開いてくださいました。
内定者について
内定者の人数
わかりません
内定者の所属大学
わかりません
内定者の属性
わかりません
内定後の企業のスタンス
始めに期限はお聞きしましたが、就職活動を自分の納得いくまで続けるために延長の提案もしてくださいました。
内定に必要なことは何だと思うか
どの会社でも同じだと思いますが、なぜこの企業なのか、なぜこの業種なのかを深堀できるようにすると良いと思います。私は特に自分の専攻がITと関係がなかったため、なぜIT業界を志望したのかということに関しても就職活動の軸を通して話せるようにしていました。SE未経験者でもフォローしてくださりながら選考を進むことができますが、その分入ってから頑張る意思や熱意を表明できたのが良かったのだと思います。自分のキャリアについてイメージできていると話しやすいと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
この会社を選んだ理由ややりたいことをしっかりと伝えることができた点です。また私は将来的に営業を希望していたため、面接を通して自分の普段の話し方や意見の伝え方を表現することができたのが良かったのではないかと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
私はSE未経験ではじめのテストに苦戦したので、IT系を目指す方は少しでも知識があった方が良いのではないかと思います。どの企業にも言えることですが、面接は自然体で自分の意見を芯を持って伝えることが重要だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
実際の働き方について伺う懇談会を開いてくださいました。
サービス (その他)の他の本選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
パイプドHDの 会社情報
| 会社名 | パイプドHD株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | パイプドホールディングス |
| 設立日 | 2015年9月 |
| 資本金 | 5億315万3000円 |
| 従業員数 | 495人 |
| 売上高 | 78億600万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 佐谷宣昭 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 |
| 平均年齢 | 34.2歳 |
| 平均給与 | 519万円 |
| 電話番号 | 03-6744-8039 |
| URL | https://www.pipedohd.com/ |
パイプドHDの 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
