企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ゼンショーホールディングス 報酬UP
株式会社ゼンショーホールディングスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載あります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】普通です。しかしどちらかというとやわらかい雰囲気だったと思います。理由とし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社につき次第人事の方から案内ああります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部長クラスの方ということもありそれなりに厳かに面接は進んでいく...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分、50問【WEBテスト対策で行ったこと】適性検査だったので無心にひたすら問題と向き合った
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたリンクをクリックして入室しました。面接官と自己紹介を行い、その後、企業についての理解や志望動機について質問されました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたリンクをクリックして入室しました。面接官と自己紹介を行い、その後、企業についての理解や志望動機について質問されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたリンクをクリックして入室しました。面接官と自己紹介を行い、その後、企業についての理解や志望動機について質問されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1...
【ESの形式】WEBで提出【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PR、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】結論から書く事で読み手が読みやすいように意識していました。また、期限に余裕を持って提出しました。【ES対策で行ったこと】企業に関連するニュース(業...
【実施場所】本社オフィス【筆記試験の内容・科目】適性テスト(15分)、クリエイティブテストが行われた。クリエイティブテストが独自のもので特徴的。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】60分程度【筆記試験対策で行ったこと】青の参考書を何度も解いた。繰り返し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後会社終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気だったため、少し緊張した。また、私の話をしっかり聞...
【選考形式】一次選考会※OfferBoxというアプリを通じてオファーをいただき、選考会の日程案内をされた。一次選考会は説明会のような意味もあるとの旨を伝えられた。【選考の具体的な内容】複数人の志望者に対して二人の人事の方がおり、会社概要の説明と社員の方と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内された部屋にノックして入室し、面接を終えて人事の方に案内されて帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】はきはきとしゃべ...
【実施場所】アットビジネスセンター PUREMIUM新大阪【筆記試験の内容・科目】適性検査2種類をそれぞれ約30分ほどで行いました。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】問題数はそこまで多くなかったです。【筆記試験対策で行ったこと】適性検査を2種類受けま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は穏やかで口調も丁寧な方でした。実際に話してみるととても優しく、自然と緊張もほ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と少し話し、面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】相手のことをよく観察しているという印象を受けました。実...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事の方から選考の説明を受けた後に面接のルームに移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。また、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事の方から選考の説明を受けた後に面接室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かではありましたが、お話す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と面談が有り、その後面接室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接官の方が興味を持って話を聞いてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は非常にフランクだった。会話形式で進めてもらえるので回答しやすかった。特に難しい話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は多少固かったが比較的フランク。会話の中で質問をしてくれたので返しやすかった印象...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間はとても短く、意思確認程度だった。雰囲気はフランク。偉い人だったが緊張せず話すことができてよか...
【ESの形式】ウェブ上のESに自由に書いて提出【ESの内容・テーマ】ガクチカ。志望理由。趣味。【ESを書くときに注意したこと】ESが自由だったのでできるだけアピールできるよう面倒な用紙に記入した。【ES対策で行ったこと】マイナビで作成していたものに改善し...
【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な会社説明後にGDの説明があり選考が始まった。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】飲食店の客を増やすには【グループディスカッションの流れ】5分程度個人で考える時間が与えられ残りの20分でGDでオン...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】4人おり順番を待って面接した後社員の方とコミュニケーションをとり解散【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長。若手の人事。不明【面接の雰囲気】少し圧迫気味で一人...
【実施場所】東京本社【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】音声に従ってとく【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断のため、特に対策のしようがありませんでした。
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/ガクチカ/自身の描く理想の社会人像/ゼンショーでのキャリア形成/志望動機【ESを書くときに注意したこと】字数が200文字以内と少なかったため、わかりやすく書くことを意識しました。【ES対策で行った...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインため入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は人事の方が来てくださり緊張をほぐすために少し雑談をしてください...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 不明【面接の雰囲気】お二方とも穏やかでこちらの話を優しく聞いてくださいました。最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に親切で、雰囲気がとてもリラックスしており、全体的に雑談のようでし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】雰囲気が硬くなりました。将来のやりたいことについて詳しく質問されました。面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大変、和やかな雰囲気で進められます。話をしっかりと聴いて下さります。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気で進めてもらえます。雑談もたくさんしてもらい、緊...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前につき、人事の方と少し打ち合わせした後に役員面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、今までの確認...
【実施場所】東京本社【筆記試験の内容・科目】リスニング形式のもので、いくつかの図形の中から、答えと正しいものを選択するもの。記憶力テスト、会社に対しての問題を行いました。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】図形に関しては、スピードが早かったため覚えてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方 若い女性【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で始まる。時間が1時間と長く、尚且つ個人で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方 30〜40歳程度の方【面接の雰囲気】一次面接よりは少し硬い雰囲気で始まります。1時間と時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着、人事の方とアイスブレイク、案内される、面接、退社【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気で始まりますが、徐々に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】会話ベースで穏やかな雰囲気をつくり出そうとしていた努力が感じられた。しかし、他の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でガンガン深掘りをされる。キャリアプランの現時点での出来よりも否...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく役員【面接の雰囲気】エントリーシートの記載の項目の中で面接官が気になることを質問され、深掘りなどは...
【実施場所】大阪支社【筆記試験の内容・科目】適正テスト(15分)、暗記テスト(5分)などあまり見かけないテストが行われた。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】問題数は20問ほどでそれほど多くない。選考会の後半に行われた。【筆記試験対策で行ったこと】適性検査、事前の対策が必要のない簡単なものだった。例えば、直感的に図形をみて選ぶものや、単語をできるだけ多く暗記するもの。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の方から説明があり、リラックスしているかどうか聞かれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目社員【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかで、面接というよりはアンケート(自己紹介シート)に沿った面談のようであった。ここでは、過去について深堀され、高校や大学の経験について話した。【高校時代のラグビー部での経験について】私は、高校時代、チームの主将として3年間チームを率いました。公立高校であることから部員が少ないため、3校合同でのチームで日々の練習に取り組みました。部員の少なさから、他校に比べ、チームでの連携がと個々の能力が課題でした。そこで私は、3校での練習ができる、休日にチームプレーを重視し取り組みました。また、平日の1校での練習では個々の筋トレや、スキル面を重視し、練習メニューを考えました。ここで、「苦労した、挫折したこと」について聞かれたので、苦労した点は、自分も体重が軽く、フィジカルで負けてしまうことと、その対策として練習時間外の個人練習や筋トレに力を注いだことを伝えた。また、他校の主将とも目標を統一し、練習メニューも可能な限り共有した。【志望動機についての深堀り】「国内外問わず、人々の生活における根幹の部分を支えたい」と考え、志望します。学生時代の中国の留学で、「都市部と農村部の経済格差」について学んでおり、拡大し続ける貧富の格差に問題意識を持っていました。そこで、貧困の実情を知るため、都市から少し離れた農村部に訪れました。人々は日々の生活で、困窮を極めており、不衛生な生活を強いられていました。この経験から、豊かな生活を実現するためには、第一に清潔や健康など、人々の生活の根幹を支えていく必要があると考えます。貴社は世界から飢餓を無くすことを目標にされており、食を通して人々の職にも貢献していく姿勢から、私の想いを実現できると考えました。以上のことから貴社を強く志望致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダー経験や、人柄を全面に出し、それが評価された。また、ハキハキと簡潔に話すことを意識したので評価された。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方の説明、リラックスしているかなど【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の社員【面接の雰囲気】2次選考会で会った方で、当時の印象について聞かれた。雰囲気も和やかで、こちらも面接というよりは面談のようで、今回は未来(キャリアプラン)を中心に質問された。【大学での経験をどのように活かしたいか】1年間の2カ国の留学で、「グローバルな価値観」を身につけたいという目標がありました。将来は国際事業に携わり、「海外と日本の架け橋になりたい」と考えていたからです。そこで、留学先では積極的に自身の苦手なスピーキング力の向上に取り組みました。留学当初は、語学能力の差を痛感し、悔しい思いをしました。私は目標達成のために、まずは語学力の向上が重要であると考え、多くの人とコミュニケーションを取るために、「日本語教室の運営」と「現地大学生との交流会の開催」を行いました。活動や会話を通して、苦手であったスピーキング力も向上し、互いの考え方や価値観に意見を交わし合うことができました。これらの経験を活かし、海外での店舗運営に携わりたいです。【あなたは周りの人からどんな人だと言われるか、長所と短所について】強みは「主体性と問題解決力」です。そして、弱みは「楽観的すぎる」ことです。成人式では幹事に立候補し、同窓会を開催しました。全体400人の学年で、会場の予約後に取ったアンケートでは、参加希望者は7割ほどでした。そこで、私は約300人の参加を想定し、会費の設定や企画を進めていました。しかし、開催日の前月に再度取ったアンケートでは、参加希望者が全体の4割まで減少し、主な原因は「誰が来るか分からず、参加を迷っている」でした。私は、参加人数が不透明であること、イベント内容のリマインド不足が問題だと考え、以下の2つの施策を行いました。1つ目は「参加者名簿のリスト化」、2つ目は「PR動画の作成、共有」です。この結果、参加者の増加に成功し、最終的には250人を到達することができました。当初の目標であった300人には達成しませんでしたが、この経験から、物事を楽観視し過ぎず、リスクを想定して未然に回避する重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップや主体性、明るい性格や、語学力について評価された。資格は3つほど取得していたので、アピールしやすかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の方からの説明、その後トップの方との面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】すごく和やか。話の意図をしっかりと汲み取ってくれる。ただ、トップの方だったため、少し忙しそうだった。【なぜ生徒会長に立候補したのか】中学生の頃、一番仲が良かった友達が不登校になってしまい、その原因が学校に行きたくなるような環境作りが出来ていないことだと考えました。そこで、学内でのいじめや不登校を無くしたいと考え、生徒会の〇〇に立候補しました。生徒会では、主に朝の挨拶運動や、小学校と連携したいじめ防止の取り組みなどを行い、学校に登校しやすい環境づくりに取り組みました。ここで、生徒会に入り、何を学んだのかについて深堀された。私は、生徒会での活動を通して、挨拶の重要性や、楽しい学校環境作りの大切さを学びました。また、目標を持って努力していると、そこに賛同してくれる仲間も協力してくれることを知りました。これからも、自分の中の正義を貫いていきたいです。【学業で力を入れたことについて】外国語だけでなく、大学○年生の○年間、〇〇へ留学し、「グローバルな価値観と語学力」を身につけました。留学先では、現地学生との交流を図るために、日本語を教える活動や学校行事に積極的に参加することで、自身の語学力も向上しました。〇〇地域の文化の違いを感じることがありましたが、相手の文化や背景などの理解に努め、自身の価値観を広げました。授業では常に9割以上の成績をキープし、50人を超える留学生の中で、最優秀者に選ばれました。現在は〇〇資格取得を目標とし、〇〇の勉強に力を入れています。入社後も、自己啓発として自身が現在目指しているTOEIC〇〇点や〇〇資格の取得を目指して努力し続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと自信を持っていたところや、キャリアプランをしっかりと話すことができた点が評価されたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京橋事務所での対面面接【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、面接官に呼ばれてから別室に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接が始まる前に、緊張をほぐすためにアイスブレイクをしてくれました。初めての面接だったので緊張したが、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださった印象です。【幼少期から大学生までどのような経験をしてきて、どのような性格でしたか?】幼少期、小学生時代は、習い事でピアノをしていました。年に1回、ソロのコンクールがあり、約40人の参加者のうち5名ほど選ばれる賞を取りたい一心で練習に励んでいました。しかし、4回出場したうちの3回は、残念ながら賞を取ることができませんでした。私は賞を取るという夢を諦めることができず、どうすればいいのかを必死に考えました。入賞している演奏者の共通点を見つけるために、母親に撮影してもらっていたビデオを何回も見返したり、それを真似したりしました。そのような努力を重ねた結果、最後のコンクールで賞を取ることができました。この経験から、諦めずに頑張ることで夢が叶うことを学びました。中学生時代には、〇〇部に所属しました。最初は、思ったような記録を出すことができず、大変悔しい思いをしました。ライバルにも何度も負けてしまうこともありましたが、そこで諦めずに勝ちたいという気持ちでライバルの何十倍もの練習を積み重ねました。その結果、最後の試合では、自己ベストを出す事ができ、見事ライバルにも勝つ事ができました。大学時代では、ボランティアに参加しました。友人が留学に行って、楽しそうな話を聞いたことがきっかけで海外に興味を持ちました。私は、カンボジアの子供たちに日本語の教育サポートをするボランティアに参加しました。難しかったことは、私自身は普通に話しているつもりでも、現地の人からするとすごく早く聞こえてしまい、言葉が伝わらないことがありました。そこで、どうすれば伝わりやすくなるかを考えたときに、ジェスチャーを使うことと、表情をいつもより豊かに表現することでした。そうすることによって、最終的には現地の先生から、とてもわかりやすいです!ありがとう!ととても感謝されました。誰かのために一生懸命になることのやりがいを感じるきっかけになりました。【ゼンショーに入って何がしたいのか?】私は将来的には海外の事業部に携わりたいと考えています。先ほども述べましたが、私は海外ボランティアの経験を通して、飢餓や貧困をなくし、平等な世の中にしたいという夢があります。そのため、現地の人と関わるような仕事がしたいと考えています。海外で何かをするためにはまずは日本でできるようにならなければいけないと考えます。そのため、御社で様々な職種にチャレンジしたいです。まずは現場でマネージャーを経験し、すき家の店舗がどのように運営されているのかの現状を知ることが必要だと思います。また、人事や広報など幅広く挑戦し、経験を積んだのちに、海外でのMMD構築を促進するとともに、カンボジアなどの発展途上国で食と職の提供をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、その人の性格や今までどんなことに取り組んできたかなど、過去の話をメインに聞かれた。コミュニケーションが適切に取れるか、そして頑張り切ることができるか、壁にぶつかった時にどう乗り越えるのかなどのエピソードが評価されたのではないかと考えている。また、志望度が高いことをアピールするとなお良いと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】2次面接も緊張がほぐれるようにアイスブレイクを挟んでくれました。大変温厚な方で、雰囲気も和やかだったので、緊張はしましたが、話しやすかったです。【学生時代に頑張ったことについて】大学時代に挑戦した個人に対しての営業インターンシップです。顧客集客から受注まで全て一貫して自分一人で行う業務でした。最初は、初めての営業ということもあり、営業成績をあげることができませんでした。しかし、そこで諦める事なく、どうすればうまくいくかを毎日毎日考えました。私の仮説は2つで、1つは自分が扱っている商材に自信を持てていなかったこと、2つ目は売ることに集中しすぎていて、顧客のニーズにあった提案ができていなかった事でした。1つ目に関しては、他社のお店に自ら足を運び、自分のサービスとの差別化を行うことで自信をつけました。2つ目に関してはヒアリング部分を強化するために1日約2時間ほど先輩にロープレに付き合ってもらい、練習を重ねました。また、ただ単に商材を売るのではなく、お客様の今抱えている不満を解決するために商材を手段として利用するというスタンスで営業することを心がけました。その結果、最終的には初月の販売本数の約3倍まで伸ばす事ができ、顧客と対面してから受注まで100%つなげることができるようになりました。このことから、行動とともに現状の課題を見直すことが重要だということを学びました。【将来携わりたい職種は?】私は将来的には海外事業部に携わりたいと考えています。1次面接の際にお話させていただいた内容と少し重複してしまうことがあるのですが、大学時代の海外ボランティア経験がきっかけでこのように思うようになりました。そして、海外事業部に携わるためには、まずは日本で結果を残さないといけないと思います。そのためには入社後まずは現場を経験したいと考えています。店舗経営として、お客様のニーズを汲み取りながら、売り上げを伸ばせるようなマネジメントを心がけたいです。また、その後は人事や広報、プロモーション事業にも携わり、知識や経験を積んだ後、海外で活躍したいと考えています。また、海外で活躍するためには語学力は必須であると考えます。今は英語は話せないですが、業務の時間以外で自主的に学習して、語学力を伸ばしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に取り組んだことについて、話の構成として、最初からうまくいかず、PDCAサイクルを回しながら成果に繋げていったことを話した。ビジネスの場面では常にPDCAサイクルを回すことが必要になるので、その点は評価されたのではないかと考えている。1次面接のフィードバックでいただいた、端的に話すことは注意した。質問に対して結論から述べて、それに対してどのように考え行動し、どのような成果が出たのかというふうに論理立てて話すことを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役副社長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、役職がかなり上の方だったので緊張した。しかし、面接が始まる前に、今までインターンシップなどでお世話になっていた人事の方が少し話してくれたので、よかった。【自己紹介を5分間でしてください。】〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。本日はお忙しい中面接のお時間をとっていただきありがとうございます。では小学生の頃からの経歴を簡単にお話しさせていただきます。まず小学生の頃は、習い事でピアノをしていました。当時はコンクールで賞を取ることを目標n日々練習に励んでいました。最初は賞を取る事ができず悔しい思いをしましたが、諦めずに練習を続けた結果、目指していた賞を取る事ができました。大学時代では、営業のインターンシップに挑戦しました。初めは成果を出す事ができず、悔しい思いをしましたが、私は負けず嫌いな性格なので、そこで諦める事ができず、どうすればいいかを試行錯誤しながら取り組んでいました。そして、顧客のニーズを掴むためにヒアリングを強化することによって、最終的には初月の3倍の成績を残すことができました。これらのエピソードから、私はとても負けず嫌いな性格です。また、1度立てた目標に対して妥協せず、努力し続ける事ができる事が強みです。ご静聴ありがとうございました。本日はよろしくお願い致します。以上です。【最近気になったニュースと、ご自身の意見を教えてください。】私が最近気になったニュースは、大手携帯キャリア3社が格安プランを出すというニュースです。私は自分で携帯料金を支払っているため、携帯に関する情報ということで興味を持ちました。私はこのプランは大変良いものだと感じます。その理由は、全てインターネット申し込みということで、自分である程度知識をつけないといけないからです。携帯は私たちの生活の中で生きていく上で1番と言っても過言ではないくらい重要なものです。にもかかわらず、携帯に関する知識が平均的になさすぎるのではないかと思うからです。これをきっかけに、プランについて自分で調べる、自分で理解する事が必要になるので、携帯に対する知識を持つきっかけになると思うので、とてもいい仕組みだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接という事で、入社意欲をみられているのではないかと感じた。”今のところ、ゼンショーホールディングスに入社する確率は何%ですか?”と聞かれたので、そこで100%ですと答えたことが評価につながったのかもしれない。
続きを読む【選考形式】対面でスマートフォンを使用して行うWEBテスト【選考の具体的な内容】インターンシップで教えてもらったことの復習を行い、その後ゼンショーでのキャリアデザインの仕方を教えてもらいました。最後にその日に学んだことに加えて会社の基本情報や自身が将来やりたいことなどのWEBテストを行いました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】会社パンフレット
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて面接できたことを伝える→若手人事の方が緊張をほぐすために話に来てくれる→面接場所に案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップの際に少しお見掛けした方で名前も覚えていたので少し緊張感はほぐれました。対話形式で1時間、私について様々なことを聞かれました。【大学受験でこの大学に決めた理由は何ですか?】私がこの大学に決めた理由は3点あります。1点目は学力レベルが高いことです。自身の実家の近くにある大学よりも学力のレベルが高く、大きな学びを得られると考えて決めました。2点目は全国的に知名度が高い大学であるからです。就職活動の際にも知名度の高さは役立つと考えていました。3点目は東京の大学であり幅広い人の価値観に触れられると考えたからです。私は様々な人と出会って関わり自身の知見を拡げたいと考えています。そこから東京であれば全国の学生が集まると考えて決めました。そこから深堀され、実際にどうだったのか聞かれました。それに対して本当にいろんな人がいて方言や慣習などを知るとともにあらゆる価値観に触れることが出来ました。と回答しました。【どのような社会人になりたいですか?】私は「強い女性」になりたいです。と回答しました。そこから何回か深堀をされて、強い女性とはどのようなイメージを持っているのかと聞かれました。それに対して、「私の持つ強い女性のイメージは2点あります。1点目は経済的に精神的にも自立していることです。女性は家庭でという時代は変わりつつあり、私自身も一人でも自立して生きていきたいと考えています。2点目は自身の理想通りにやりたいことができることです。仕事においてやりたいことがあっても能力が身についていなければやることはできません。そこで能力が身につけられるような環境に身を置いて自身のやりたい仕事をしっかりできるようになりたいと考えています。」と回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素の姿で話したことがよかったと思いました。1時間とことん私について様々な角度で聞かれたので、自分を作らずに素直に対話を楽しみました。また面接前の待機中や面接中の所作が綺麗とほめていただけたので一挙手一投足すべて見られていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて面接できたことを伝える→若手人事の方が緊張をほぐすために話に来てくれる→面接場所に案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の関東採用責任者【面接の雰囲気】特別選考会でお会いした方だったのでリラックスして面接をうけることが出来ました。圧迫感などはなく和やかながらも、時折鋭い質問がくる形でした。【就職活動の軸はありますか?】はい、軸は2点あります。1点目は自分が好きなモノを提供できる会社であることです。私は自身が愛着を持てる商品であったり誇りを持てるような商品でないと自信をもって提供したり、売り出していくことはできないと思います。御社の牛丼は私の大好きな商品でありますし誇りをもって働いていけると思いました。2点目は人を幸せにできることです。私は身近な商品で身近な立場から多くの人々を幸せにできるような笑顔にできるような商品を提供していきたいです。そこから深堀されました。ゼンショーは軸に合っているということだと思うが、他の企業ではなくなぜゼンショーなのか教えてほしいと聞かれ、軸に加えてゼンショーであれば強い女性になることができ、企業理念に共感しながら会社と共に成長していけると感じましたと回答しました。【理想の人物像が強い女性ということでどういう風に成長していけば自分の理想とする人物像になれそうですか?】段階的に達成したいキャリアプランがありますのでお話させていただきます。まず入社後3年目までオペレーションラインで店舗運営をしたいと考えています。3年目までにブロックマネージャーになり能力段階のマネジまで達成したいです。次に5年目までにオペレーションラインのディストリクトマネージャーとなり、更なるマネジメント能力を身に着けていきたいです。8年目にはクリエイティブラインの商品開発部に異動して働きたいと考えています。そこで商品開発部の部長になるために商品開発について過去のオペレーションラインでの経験を活かしつつ能力を高めていきたいです。15年目までには商品開発部長となり、人々の定番となる商品を定着させて部下の育成にも力を入れていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的にキャリアプランを考えていったのでその点は評価されたと思います。また後日コミュニケーション能力が伝わってきてよかったと聞きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→人事部の方と雑談→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長?不明【面接の雰囲気】最終面接でありながらも非常に和やかな面接でした。対話形式で様々なことを聞かれたので素直に答えていきました。【高校はどういう高校ですか?】文武両道を掲げて行事もたくさんあり部活も勉強も頑張れるような環境がある高校でしたと回答しました。その後深堀があり、そのような高校でどういう高校生活を行ってきたのか聞かれました。それに対して、私はその高校で行事も目いっぱい楽しみましたし、特に勉強に力を入れていましたと回答しました。その後、何か部活はやっていましたかと聞かれて、部活動は華道部であると回答し、どのくらいの人数であるのか活動頻度はどのくらいなのか具体的なことを質問されました。その後華道部を選択した理由を聞かれて、中学校とは異なることをやってみたいと考えたこと、おもてなしの心を学びたいと考えたことなどを伝えました。対話なので基本的に一問一答形式でした。【アルバイトは何かやっていますか?】はい、アルバイトは現在うどん屋さんのホールで働いていると回答しました。その後深堀されて、うどん屋さんで何をやっているのか聞かれて、ホールスタッフとしてうどんをお出ししたり、お冷をお出ししたりしていますと回答しました。その後作る方はやっていないんだね?と聞かれて作ることはしていないですとはっきり回答しました。どのくらいの期間働いているのかやアルバイトやってみてサービス業はどう思うかなど聞かれました。サービス業は難しいこともありますが、お客様の笑顔を見れることがやりがいにつながっていますと回答しました。飲食店でのアルバイトであったことから、入社後店舗運営をしていく上での適性などが見られていたと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも会社の適性を自身の成り立ちから様々な角度で質問されて確認されていると感じました。そこではっきり回答し、志望度もしっかり伝えたことから、入社後はぜひよろしくお願いいたします。といってもらえました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に力を入れたこと/理想の社会人像/志望動機【ESを書くときに注意したこと】簡潔に、分かりやすく書くようにしました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアを参考にしました。あとは企業ホームページやインターンシップの情報をもとに、簡潔に分かりやすく書くようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】元気で人の良い感じ。体育会系のような雰囲気を感じる。基本的には穏やかで、頷きながら話を聞いてくれる。【学生時代に力を入れたこと】韓国語の習得です。大学二年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは三つあります。「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。以下深堀りなぜ始めたのか?韓国の芸能文化がきっかけ。学んだことをどう活かしたいか?何事も積極的に学んでいきたいし、失敗を恐れずに挑戦していきたいです。【なぜ心理学を学ぼうと思ったのか】転勤族で、新しい環境で一から関係を構築する必要があり、その際に「人を見る」ことが多かったからです。人と人との関係性や、自分とその人との違いはどういうところから来るのかなどに興味を持ち、心理学部を志望しました。また、心は一生付き合っていくものなので、人生を通して役立つ学問だと考えました。以下深堀学部で一番学んだことはどんなことですか?ストレスとの向きあい方です。もともとストレスを感じやすいこともあったのですが、心理学を学び、自分の心と少し距離を置いてみることができるようになったと感じています。また、相手の話を聞く際の傾聴の姿勢も学びました。そういった姿勢やコミュニケーション力を活かして、営業などにも挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しいことを聞かれても、自分なりの言葉で答えようとする姿勢は評価されたと考えています。パーソナルな質問のため自己分析をしておけば大丈夫です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】遅れてこられたし、それに対する謝罪もなく、少し不信感を抱いた。明るく強めの、体育会のような印象を受けた。圧迫などではなく、しっかり頷いて聞いてくれる。【当社でのキャリアプランを教えてください(1~5年目)】最終的にはCOOになりたいと考えています。まず一年目は、しっかりマニュアルを覚えてその店の誰よりも仕事ができる人になり、自分より年上の方もしっかりマネジメントできるようになりたいです。そのためにも普段からのコミュニケーションや、自分の仕事をしっかりこなすことを日々意識していきたいです。また、お客様に一番近いところなので、現場の視点を身につけたいと考えています。2年目からのエリアマネージャーでは、よりマネジメント能力を高め、また数字の扱い方にも慣れていきたいと考えています。人を動かす能力と数字を見る能力を身につけ、同期の中で誰よりも早くブロックマネージャーになりたいです。3、4年目にはブロックマネージャーにつけるように頑張ります。【その後のキャリアプランについて教えてください(~10、~15年)】まずは誰よりも早くブロックマネージャーになり、現場視点と経営視点を身につけたいです。その後は2通りのキャリアを考えています。1つ目は、そのままディストリクトマネージャーを目指すことです。8、9年目にはなりたいと考えています。そして、30代のうちにCOOを目指します。2つ目は、人事職に就くことです。私自身、人が好きで漠然と人事を志望していた時期もあったのですが、御社の人事として理念実現に向けた仕組み作りや人作りに携わり、内側から支えたいという気持ちもあります。その後、ディストリクトマネージャーとなり、COOを目指します。以下深堀人事ではどんなスキルを身につけたいか?人事は会社全体を支える職だと認識しているため、全体のマネジメント能力や経営視点を身につけられると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したため分かりません。しかし、自分のキャリアへの解像度の高さが足りなかったと考えています。3,5,10と細かく考えると良いかもしれません。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学で力を入れて学んでいる事、自己PR 、学生時代に力を入れて取り組んだ事、志望動機【ES対策で行ったこと】会社説明会、会社HPを参考にして書いた。志望動機は200文字と少なかった為、限られた文字数の中で簡潔に伝えられるように練習した。その他は、人物を問う質問が多く、自己分析を行っていた為、対応できた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(3年目くらいの女性の方)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の中で進められた。60分と長い面接であった為、集中力が持つか心配であったが、会話形式で進んだ為、最後まで楽しめた。【高校野球で何故主務に任命されたと思うか。】私が高校野球で主務(集合時間の設定や練習メニューに決定)に任命された理由は、2点あると考えております。1つ目は、他のチームメイトよりも計画的に物事を進める力があると評価されたことが考えられました。学業において、チームの中で成績は良い方で、学年の中でも上位に位置していたことから、勉学においても準備をしっかり行うという印象があった事と、普段の練習や試合にも遅刻や忘れ物が無かったことから、計画性が評価され、主務の役職に任命されたと感じています。2つ目は、私の成長の為に監督から任せて頂いたと考えております。私は、性格上、チームメイトに対して、強く指摘したりすることができなかった為、チーム全体を見て、周りに働きかける力を付けて成長につなげる為に、任命されたと感じました。監督からも、実際に「○○の成長がチームの勝敗を分ける、キーマンなんだ。」と私に期待してくださったことからもそう感じました。【これまでの人生の中で、今の自分に一番影響を与えたと思う事は何か。】私の今までの人生の中で、今の自分に一番影響を与えたと思う事は、小学4年生から高校3年生まで続けた野球です。野球をやっていたからこそ、精神的あるいは肉体的にも強くなることができ、野球以外の困難な出来事も乗り越える事ができたと思います。中でも高校野球は、野球の技術が向上しただけでなく、物事に粘り強く取り組む大切さを学び、野球以外の経験でも、この学びから成果をあげる事ができました。高校野球では、入部当初はチームの中で一番実力が劣っており、悪い意味でチームで目立つ存在でした。しかし、監督は私に期待して下さり、「○○が打てばチームは勝つ」と言って下さり、期待に応えたいという思いと、チームを引っ張れる存在になりたいという思いから、チーム中で誰よりも真剣に練習に打ち込みました。この中では、自主練習行い課題点を克服する事や、練習で最後の1まで追い込む事を意識して練習しました。この様に練習時間を増やし、追い込むことで実力が上がっていくだけでなく、自信を持つことができるようになり、試合のプレッシャーのかかる場面でも実力を発揮する事ができました。そして、粘る強く努力を重ねた結果、2年の秋に1番セカンドを任せて頂けるまでに成長でき、チームを引っ張れる存在になれました。この野球に経験で粘り強さを培うことができ、学業面(大学受験)、アルバイトでも成果をあげる事ができた為、野球が私の人生に最も影響を与えた経験であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が60分と長く、小学生の頃にまで遡った質問が飛んできたが、自己分析を丁寧に行っていた為、対応でき、素直に回答できたことが良かったと思う。また、事実を述べるだけでなく、その時、自分は何を考えていたのかまで伝えるように意識し、価値観を伝えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(10年目くらいの男性の方)【面接の雰囲気】一次面接に引き続き和やかな雰囲気。面接時間は60分であったが、最初の30分で、面接官が質問して学生が答えるという、いわゆる普通の面接は終わり、後の30分は将来のキャリアについて一緒に考える時間であったように感じた。後半は学生よりも面接官の方が話していたと思う。【弊社でどのように働いていきたいですか。】オペレーションラインの国内外食事業をまず経験したい。MMDを構築し、飢餓と貧困を撲滅していきたいと考えている為、出口であり、一般消費者様に届けるところで働くことにより、その一歩を踏み出せると思ったからです。また、ゆくゆくは海外での勤務も経験したいと考えている為、そのためにも、店舗をマネジメントできる力は必要になってくると思いました。(店舗の営業を担当することで、社会人として成長できると思いますし、それと並行して、MMDの構築に貢献できると思い、理念の実現に近づけると思ったからです。)そして、マネジまでの能力(ブロックマネージャーになる)を5年目くらいまでで身につけ、その後は海外へ赴任し、能力の幅を広げていきたいです。海外では自分一人の裁量がより大きなものになってくると思うので、その中で現地の人達と共に仕事をし、周りから信頼される判断力や周りを動かす力をつけていきたいです。店舗数の拡大やその店舗の売上アップなど国内の経験を生かして働きたいと考えております。このように能力の幅を広げることができ、マネジメント能力がついた暁には、オペレーションラインとして、ひとつ上の視点から物事を捉えられるような人になっていたいと思います。このような人になり、MMDの構築に大きく関わり、国内か海外事業会社のCOOといった責任者を任せてい頂き、理念の達成に向け、責任感のある仕事をしていきたいです。【海外でのボランティア活動について教えて下さい。】私はベトナムのハノイの水上スラム街で水質を改善するためのボランティアに参加しました。私は環境問題や貧困問題に関心があり、学生の間に観光では足を踏み入れることが無い地域を訪れ、視野を広げたいという想いがあり、参加を決意しました。水上スラム街では、川の水や井戸の水が汚染されており、そこに住む人々はその汚染水を使って生活をしていました。ですので、そこでの活動内容としては、井戸の水を飲料水として利用できるようにする為、濾過装置を作りました。炎天下の中、1つの濾過装置を作る事は大変でしたが、作り終わったあと、村の方々が喜んでいる姿を見て、やりがいを感じたと同時に、世界で働くことに興味が湧きました。この経験では、海外の方とコミュニケーションをとる事の楽しさを感じ、世界から貧困を無くしたいという思いが湧きました。株式会社ゼンショーHDは理念にインパクトがある為、その理念に共感した理由を伝える為に海外ボランティアのお話をしました。実際に貧困問題を抱えている地域の現状を肌で感じることができた経験であった為、とても話しやすかったです。また、ボランティアに参加した事実だけを述べるのではなく、参加したきっかけやそこでの苦労や海外の方とのコミュニケーション方法などを伝えられるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音を素直に伝える事ができた事が良かったと思う。後半は面接官の話を聞く時間であった為、会話の中でうなずいたり、時折、自身の考えも伝えるように心がけた。また、コロナウイルスの影響でWEB面接であった為、身振り手振りを付けて話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の責任者(60代くらいの男性の方)【面接の雰囲気】一次面接、二次面接に引き続きとても和やかな雰囲気であった。最終面接もWEB面接であった。接続トラブルがあったが、速やかに対応してくださった。【自己PRをお願い致します。】私の強みは目標に向かって努力する事ができる粘り強さであると自負しています。粘り強さは映画館のアルバイトでお客様に接客を評価して頂くスマイルアワードと呼ばれるキャンペーンでいかされました。スマイルアワードはお客様が印象に残ったスタッフ名を投票し、劇場内で獲得票数を競うキャンペーンです。入社当初は接客の緊張から効率を重視しすぎてしまい、5票獲得を劇場のノルマとしていた中で2票しか獲得することができませんでした。この結果を受け接客を見直し、課題を明確にしたところ効率を重視しすぎてしまいお客様の立場に立った接客ができていない事が大きな原因として考えられました。その後のスマイルアワードからは笑顔、丁寧なメニュー案内を優先したサービスの展開を意識しました。しかし、これらの解決策を打ったにも関わらず結果に結びつかない日々が続きました。ですので、先輩や社員の方に接客を客観的に評価して頂いたところ、以前の接客と比べて良くなっているとの評価を受け、解決策を意識した接客粘り強く続けました。その結果、2週間程経過した際に票数が増え最終的に13票獲得することができました。更にお客様からの評価として、はきはき話していて気持ち良かった、他のスタッフからは無い案内をしてくれた等の高評価を得る事ができました。この経験の様に目標に対して粘り強く努力できる事が私の強みです。【大学での得意科目は何か。】私が力を入れて取り組んだ科目は動物生理学です。動物生理学は主に生体内で起っている現象を生物の視点から学ぶという科目で、医学の基礎となります。私は生物が好きで明治大学を選んだのですが、その中でも実際に体内で起っている現象を知る事に興味が湧きました。例えば、生体内で分泌されるホルモンと呼ばれる化学物質があり、微量で人間の生体内に影響を与えています。インスリンと呼ばれるホルモンは糖尿病と密接に関与しており、食事を摂って、生体内の糖が上昇すると分泌され、糖を肝臓や脂肪組織に吸収してくれる役割を担っており、生体内の血糖値を下げています。しかし、糖尿病の患者さんはインスリンを分泌できないかインスリンが分泌されてもそれが働かないという現象が起きてしまい、結果的に血糖値が下がらなくなってしまいます。この様に身近な生活習慣病の詳細を勉強することができ、将来に健康を考えたとき、役立つ知識を蓄える事ができるため、力を入れて取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であった為、言葉遣いや礼儀には細心の注意を払った。WEB面接で表情が伝わりずらい事があるので、最終面接では特に表情(笑顔)を意識した。海外での仕事に対しても具体的にイメージし、言語化できていたことが評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】すき家に実際に行ってみて、改善点を提示せよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと同じグループの人の話を聞いたうえで自分の話をすることが重要であると感じた。基本的に否定はせず「Yes, and...」の姿勢が重要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部員【面接の雰囲気】The王道の面接といった感じではある。しかし、人事の方は非常に優しい方で圧のようなものは感じなかった。【人生で最も困難な経験は何か。】自分の人生で最も困難だった経験は高校時代にさかのぼります。高校に入ってから中学サッカーで通用していたことがなかなかうまくいかず、メンバーに選んでもれうことができずに非常に悔しい思いをしました。その時の自分は自分がやっていて出来ていたことに執着していてあまり新たな挑戦をしていなかったため、伸び悩んでいました。そこで、3点意識したところ劇的に成長し、スターティングメンバ―にも選ばれるようになるました。1つ目は、先輩のサッカーを見ることです。自分の成長のヒントは先輩に隠されていると思い、いろいろな技を盗みました。二つ目は、よく走ることです。監督に認めてもらうために一切手を抜かずに毎回のランメニューをやり遂げました。【学生時代に力を入れたことは何か。】私は、大学に入学してからボランティアサークルに所属し、児童養護施設の子供に対して週に2回程度の学習指導を行っています。この活動では自分の担当の子どもを持ち、指導を行っています。施設には様々な子どもがおり、私が担当した子どもは集中力が続かず1時間座っていることさえ困難でした。そのため文字だけの教材では見向きもしてくれませんでした。そこで私は教材に好きなアニメのキャラを使い、指導中にはゲーム要素を盛り込むなど学習に自然と取り組めるよう工夫をしました。すると、今では学習を楽しみにして私を出迎えてくれるうえ、1時間集中して学習できるようになりました。このような子どもの小さな成長を見ることが毎週の楽しみです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと受け答えし、誠実な態度で臨んだこと。自分の経験に基づきながら話すことができるということ。間髪なく、返事をすること。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】威厳はありつつも温厚な方で、和やかな雰囲気だった。最初は雑談から始まった。ただ、切り口は鋭かったためよく考えて受け答えする必要があった。【入社後はどのようなキャリアを描いているのか。】私はスタッフとしてゼンショーホールディングス全体の「教育」に携わる仕事に最終的につきたいと考えています。そのため、最初はゼンショーホールディングスのメインの業態である「すき家」で経験を積み、人の上に立つというのはどのようなことであるかということを学びたいと考えています。その後、人財採用や人財研修を担当したうえで、会社が成長していくことができるような足場として「教育制度」を整えていきたいと考えています。御社は特に新卒採用を重視していることから、この役目は非常に重要なものであると思っております。私は現在教育学を学んでおり、その中には企業内での研修も含まれています。自分が教育制度をしっかりと整えることで、入社後に大きく社員が成長することができる会社にしていきたいと考えております。【どうして教職をとっているのか】正直に申し上げますと、大学に入学してすぐのころまでは教員になるつもりでした。しかし、だんだんと大学の授業を受けるにつれて自分がこのまま教師になることが生徒たちにとって良いことなのかと思うようになっていきました。学校の先生の多くは小学校、中学校、高校、大学と進学し、そのまま教職につきます。そのため自身の生活してきた学校という環境が社会の中でどのような位置づけとなっているのかを知る機会があまりありません。そのため、今の自分には教師になるべきではないと思い、就職することを選びました。しかし、将来的に教職につく可能性を残すために教職課程自体は履修しています。また、教職課程を履修していないと教育実習という貴重な経験をすることができなくなってしまうため、教職課程を破棄することは考えていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えに論理性を持たせること。会社に入ってからのイメージを膨らませて言葉にすることができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の年配社員【面接の雰囲気】会社の中でも格調高い部屋に通され、緊張した。しかし、社員の方が親しみやすい方だった為、自分のパフォーマンスをしっかりと発揮することができた。【この会社の良さは何ですか。】ヒト、理念、将来性の三つに絞ってお話していきます。まず「ヒト」についてです。今までゼンショーのイベントで多くの社員さんとお会いしてきました。皆さん共通して気さくに話しかけてくださり、面接の前にも励ましてくださりました。ほかの企業さんにはなかなかない社風なのかなと感じています。次は「理念」についてです。御社の企業理念を初めて聞いたときに非常に驚いたのを今でも覚えています。最初は難しいのではないかと懐疑的でしたが、今では取り組みごたえのある理念なのではないかと考えています。最後に「将来性」についてですが、御社はフード業日本一の企業であり、世界一を目指しています。大きな夢を掲げ、邁進している御社の一員として事業に貢献したいと考えています。【ゼンショーホールディングスの事業について説明してください】ゼンショーホールディングスは弁当屋から始まりました。現在では主に外食事業に軸足を置く企業となっています。詳しく外食事業に目を向けると、「すき家」「なか卯」「ココス」「エルトリート」「はま寿司」「焼肉宝島」「Big Boy」など多種多様なブランドを保有しています。中でもすき家はゼンショーホールディングスの代名詞的なブランドです。現在の外食業界での位置づけとしては、日本国内ではナンバーワン企業であり、世界においても有数の企業となっています。外食事業だけでなく近年では小売り事業、海外事業、介護事業など様々な事業にも進出し、経営の多角化を図っています。世界から飢餓と貧困を撲滅するためにMMD(マスマーチャンダイジング)の木をはやすためフード業世界一を目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結構お年を召した方が面接官だったので、ゆっくりトーンで、はきはきと、好青年ということを意識して話した。また、答えがはじめから終わりまで矛盾しないように心がけた。
続きを読む会社名 | 株式会社ゼンショーホールディングス |
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フリガナ | ゼンショーホールディングス |
設立日 | 1982年6月 |
資本金 | 269億9600万円 |
従業員数 | 16,806人 |
売上高 | 9657億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川賢太郎 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 742万円 |
電話番号 | 03-6833-1600 |
URL | https://www.zensho.co.jp/jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。