【お客様と共に成長】【23卒】第一生命保険のライフプロフェッショナル職の本選考体験記 No.31860（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことを記入下さい。/就職活動を行なう上で大事にしていることを記入下さい。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

いずれも200文字以内で短かったため、わかりやすく簡潔に書くことを意識した。

ONE CAREERに掲載されていた生命保険業界のエントリーシートを参考にしながら自分の言葉で書いた。

ONE CAREER

参考書の解き直しを繰り返し行い、何度も復習した。

SPI：言語、非言語、性格

90分程度

参考書

オンライン

自分が話したことに説得力を持たせるために、自分が実際に感じたことや経験などを含めて話すように意識した。

面接官は非常に温厚な方だった。一次面接だったため、緊張していないかと優しく声を掛けてくれ、緊張をほぐしてくれていた。

なし

なし

なぜライフプロフェッショナル職か。

私は人と関わることが好きで、就職活動の軸として人の支えになれることや、自分自身の強みや個性といった人間性を活かせる環境で活躍していきたいという軸があるのですが、そのような点でライフプロフェッショナル職では自分の人間性を活かしながら、お客様の最も近い存在として一人一人に長期にわたって寄り添って支えることができる点が私の軸と合致していると考えました。また、これまで様々なイベントで御社の職員の方々とお話した際に、優しい対応で話しやすい雰囲気を作ってくださり、質問にも熱心に答えてくださって、そして御社に誇りを持ってイキイキとされている皆さんの姿が非常に印象的で、私も対お客様だけではなく、周囲の人々を大切にされている御社の職員の方々のようになりたいと憧れを抱きました。

ライフプロフェッショナル職で働く上で大切なこと。

お客様と関わる上で信頼関係を築くことが最も重要だと考えているので、こちらが質問したい内容をただひたすら聞くのではなく、私自身も自己開示やおうむ返しをして、お客様に共感したり、アイコンタクトを取って抑揚つけて笑顔で話すなど、お客様の話にしっかりと耳を傾ける姿勢が大切だと考えています。また、お客様にとって頼りになる存在になるために、お客様から何か質問された際にはしっかりとお答えできるよう、日々知識を身につけるなど、努力を積み重ねることが大切だと考えています。そのため、お客様のことを第一に考え、自分にできることは何かを常に考えながら行動していけるような人になり、関わったお客様から「あなたで良かった」と言われる、信頼される人になりたいです。

到着すると小さい部屋に案内され、面接終了後はエレベーターまで見送られた。

質問されたことに対してただこういうことをしてきたと言うだけではなく、その経験をして何を学んだか、そしてどんな力をつけたかを盛り込んだ。

面接官はよく笑ってリアクションを取りながら聞いてくれた。また、終始会話ベースだったため、逆に緊張感を忘れないよう意識した。

なし

なし

ボランティア活動ではどんなことをしていたか。

週に1度、経済的に学習塾に通うことが難しい地域の中学生を対象に、公民館でマンツーマンで学習支援をするボランティア活動に1年間参加していました。そこでは、ただ中学生に対して勉強を教えるのではなく、アイコンタクトや傾聴の姿勢で中学生の話に耳を傾け、事務的にならないように関心を示して質問するなど、中学生にとってアットホームで居心地の良い環境作りに努めることによって、勉強においても質問のしやすい雰囲気を作ることを意識しながら活動していました。この活動によって、人と関わることの楽しさを実感したり、一人一人に寄り添って対応する姿勢が身につきました。実際に中学生は元気な子がたくさんいて、関わることで私も元気をもらっていました。

将来どんな人になりたいか、キャリアプラン

3年間営業のスペシャリストとして活躍した後4年目は、私はこれまでの経験を通じ、指導することに対してやりがいを感じたので、この経験を活かしてトレーナーとして後輩の育成指導をし、指導スキルも磨いていきたいと考えています。しかし、御社では充実したキャリアルートも整っていて、私も自分の適性を見ながら新たな挑戦もしたいと考えているので、ジョブローテーションをし、基幹職業務として来店されるお客様への対応をする保険ショップなど、それまでとは別の新しい環境でお客様と関わることで経験を積み、自己成長したいとも考えています。そして、たくさんのお客様や他の職員など周囲の人たちから信頼され愛されるような人になりたいです。

なし

自己PR動画

志望動機、学生時代に力を入れていたこと、自分の長所・短所の3つのテーマから1つ選び、1分間の動画を録画して提出する。

他社に内定が決まったため。