【未経験でも輝く】【23卒】尼崎信用金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30506（関西外国語大学/女性）（2022/7/12公開）

私は内定を承諾しました。他にも信用金庫の内定をいただきましたが、尼崎信用金庫が最も通いやすく、雰囲気も良かったため入庫することに決めました。

なし

私はすぐに承諾したので詳しくは分かりませんが、期限はおそらく1週間か2週間ほどだと思います。就活を終わらせるように迫ってくるような事はなかったと思います。

最終面接前には必ず支店訪問を行うべきです。私は2回の支店訪問を通して、実際に支店に伺った事で感じることができたことや学びがあったので、本当にこの信用金庫に入稿したいのであれば支店訪問を行ってください。またそこで、入稿してから不安なことを実際に働いている方に直接質問することができたり、選考でのアドバイスもいただくことができました。自分が実際に働くことになる職場を実際に見学しておく事は、入庫してからのギャップを減らすことにもつながると思うのでとても重要だと感じました。

私は、面接ではとにかく相手に良い印象を与えられるように心がけていました。具体的には会社に入るところから表情や話し方を意識しました。身だしなみを整えて、常に明るい笑顔で接しました。また面接官の話を聞く際にも聞く姿勢を心がけました。

尼崎信用金庫は選考を通じて、学生のコミニュケーション能力をとても見ているのだと感じました。特に一次面接は学生が3人の集団面接であり、質問される内容は簡単なもので、雰囲気も非常になごやかであったため、学生のコミュニケーション能力をだけを見ているのだと感じました。

内定後に、内定者会へ呼ばれます。そこで承諾するのであればサインとハンコを押します。その後は10月1日まで何もありませんがもし不安なことがあればいつでも電話で聞くことができます。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

大阪信用金庫

私は大阪信用金庫にも内定をいただいていたので、最終的にどちらの信用金庫に入庫するかをすごく迷っていました。そこで比べていたのは、通勤時間を主に見ていました。信用金庫はテレワーク等がなく毎日絶対に通勤することになるので、通勤時間は非常に大切だと考えていました。そこで尼崎信用金庫の方が比較的近い店舗が多いのではないかと感じました。また福利厚生も、尼崎信用金庫の方が少し潤っていたので良いなと感じました。