尼崎信用金庫の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全91件）

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】gab【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】説明会の際に三割ほどの正答率で良いと聞いたので、対策しなかった。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】尼崎信用金庫本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待機、面接、帰宅【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1対3の面接で20分という時間しかなく、趣味などの世間話のみであった。選考的な要素があまりになかったので何を評価されているのか不明【コロナウイルスによる自粛中何をしていましたか】私は自粛期間中は英語の学習に取り組みました。私は大学受験の際から、英語という科目に苦手意識がありました。実際に大学一年生の時にTOEICを受験しましたが、あまり良いスコアではありませんでした。そこで、自粛期間に苦手克服のため毎日少しずつ英語の勉強をするという習慣を作りました。半年後にTOEICをもう一度受験するというゴールを立て、半年間毎日英語に触れるようにしていました。勉強することは始めは苦痛でしたが、少しずつできるようになっているという実感が出てきた時にはやっていて良かったと思いました。そこで、大学受験の際はやらず嫌いだったのだと認識しました。結果として半年後TOEICでは前回より100点ほどスコアをアップできました。【趣味を教えてください】私の趣味はフットサルです。私は小学校3年生の頃からフットサルを始め、当時はプロのユースクラブに中学3年生まで所属していました。その後、高校生ではサッカー部に移動しましたが、フットサルの方が簡単に出来ることと、少人数でプレイできることから現在の趣味としてはフットサルの方が合っていると思います。元々、体を動かすことが好きなので、趣味としてフットサルを定期的に続けています。具体的には大学の友人とチームを作り大会に参加したり、コートをレンタルして人を集めて試合を行ったりしています。また、1人でも参加できる個人フットサルというサービスが自宅の近くのコートで行われているので、月に2.3回ほどは個人でもフットサルをしています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡易な質問のみであったため、言い切りの形にしてしまうと一言で会話のラリーが終わってしまうと思い情報を付け加えて返すようにした。

【実施場所】尼崎信用金庫本店【筆記試験の内容・科目】「決断」というテーマでの自由作文【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】小論文、1時間【筆記試験対策で行ったこと】試験の内容が小論文であったため、特に対策することがなかった。強いて言うなら、原稿用紙の使い方等のルールは確認した。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】尼崎信用金庫本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待合室で30分ほど待機、面接、解散【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】理事会【面接の雰囲気】笑い声が出る場面もあり、和やかな雰囲気で進んだ。3人の面接官のうち一人だけ強い口調で質問する方がいた。ストレス耐性などの担当者であったのかもしれない。【日々の生活の中で大切にしていることは何ですか】私が大切にしていることは堂々とするということです。これは自分に自信を持つ、常に堂々とした態度を取るということです。何気ない会話の中でも、意見を発信する際に不安そうに発信すると相手に不信感を与えてしまったり、信頼関係が築きにくということがあるため、これを心がけています。そしてその為には、自信も持つだけの実力や知識、堂々とするための根拠が必要だと考えています。根拠がない状態で堂々とすることは生意気だと感じられる原因になったり、口だけだと思われてしまうことにもなります。背伸びせずに堂々と出来るようにすることが重要だと思うので、バックグラウンドとなる部分を固めるための努力は欠かさないようにしています。【大学では主にどのようなことを学んでいるか】私は所属するゼミにおいて組織心理学について学びました。組織心理学の中でも、主に組織の意思決定モデルをテーマとして取り組みました。組織の意思決定が個人の今後のモチベーション、パフォーマンスに与える影響を研究しました。所属する学部が政策学部であるため、地方自治体等の政治グループをターゲットとした学習をする機会が多く、個人の心理プロセスより組織の構造的問題の方へ目を向けることが多くありました。実際に地方自治体の会議に参加させていただいたりすることもありました。フィールドワークやゼミでの講義を通じ組織が抱える問題点の個人への影響、意思決定場面での問題の探索を学習し、合意を形成するための適切な意思決定モデルを研究しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったため、質問には長くなりすぎないように答えることを意識した。簡潔に自信のことを応えられていたことは評価されたと思う。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱　計数、言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計数は図表の読み取り40問　35分言語はGAB形式36問　15分性格　20分【WEBテスト対策で行ったこと】上記の参考書を一通り解いて解き方をマスターし、電卓の早打ちになれておくようにする。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、椅子で待機していた後に面接に呼ばれる。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】若手の方が担当してくださって、気さくな方でした。雰囲気としては雑談をしている形に近く、正直どういった力が求められているのかよくわからなかった。 【粘り強い性格ですか？】はい。私は粘り強いです。理由としては、幼初期の頃はスイミングスクールに通っておりました。そこで、一番上のクラスに到達するために必死に努力しました。私は他の人よりも運動神経があまり良くなかったため、11年間という歳月がかかりましたが、ようやく中学3年生の時に一番上のクラスに到達することができ、見事目標を達成することができました。もちろん、途中で何度もうまくいかず挫折を経験しました。しかし、そこで諦めずに頑張って取り組んだことで、そのような当初の目標を達成することができたという風に思います。 そのような粘り強さを活かして、勉強に取り組むこともできています。日商簿記3級の資格を取得していますが、初めて簿記の勉強をした時は未知の領域であり、なかなか馴染むことが出来ず苦労しました。しかし簡単に諦めるのではなく、 理解できるまで繰り返し努力したということで、簿記の知識を身につけることができました。そのように簡単に諦めずに粘り強く取り組むことで、目標を達成するという 経験を何度も繰り返しました。よって私は粘り強いです。【なぜ、塾講師のアルバイトをしていますか？】私は中学生の頃、個別指導塾に通っていました。その当時は勉強があまり好きではなく、また得意でもありませんでした。しかし、担当してくださった大学生のアルバイトの先生が教え方がとても上手で苦手だった国語が大好きになりました。そのような経験から、私も大学生になった時に是非とも塾講師のアルバイトをしたいというように考えました。そして、勉強が苦手な生徒に何とかして、教えている科目の成績を向上してもらい、行きたい高校に合格してもらいたいと考えたため、塾講師のアルバイトをしました。 もちろん簡単に生徒の成績を上げることはできません。そのため、まずは私自身が中学生の頃に理解がしづらかった部分を授業前に洗い出し、どのようにすれば生徒に伝わるのかということを常に研究するなど、生徒にいかにわかりやすく教えるか、ということを毎回の授業で絶対に意識していました。その結果、生徒の成績が向上し、苦手だった科目を得意にさせることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど雑談に近いような形。面接官が履歴書の中から気になる部分を少しだけ深掘りするという形式で、何を評価基準にしているのかいまいち分からなかった。 なので、出来る限り論理的に話をすることを意識しました。その結果は通過しているので、出来る限り論理的に話す努力をしましょう。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ましたら、一次面接と同様に席で待機し、面接官から呼ばれたら面接会場に入るという流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】今回も前回と同様に雰囲気の良い面接官が担当してくださった。 気楽な形で面接を受けることができる。一次面接はパーソナルな質問ばかりであったが、今回はパーソナルな質問も若干あるものの大半が志望動機に重きを置いていた。【入庫後はどのような形で働きたいですか？】私は中小企業を支援したいという思いがありますので、渉外担当として仕事に取り組みたいと考えております。もちろん、入庫当初は金融に関する知識は全くないので、まずは基本的な預金の取扱いであったり、社会人としてのマナーをしっかりと身につけた上で、渉外係となった際に活躍したいと考えております。かつての金融機関は、単に融資をするだけで稼げていましたが、今はマイナス金利の影響でそのようなことが難しくなっております。ですので、付加価値をつけた営業というものが私自身必要だというふうに考えております。そのためにコンサルティングの機能を充実した営業活動を行いたいです。企業の財務状況をしっかりと把握し、その上で最適な提案を行うことは重要であるというふうに考えております。 そのためにも財務分析を行える力を身につける他、中小企業の経営者の方からしっかりとニーズを聞き出すような会話力を身につけ、中小企業の経営者にとって最適な提案を行えるような職員になりたいと考えております。【就職活動の軸と志望動機を教えてください。】私は日本の中小企業を支援することができる企業というのを就職活動の軸に定めており、それを達成することができるのが金融業界だというように考えたため、私は金融業界に絞って就職活動しております。私は中小企業の元社長から経営面における課題、例えば事業承継問題、販路拡大問題など中小企業は大企業と比較した際に多数の問題を抱えているケースが非常に多くあります。そのような問題を解決したいと私は考えました。御庫では、課題解決型の営業活動に積極的に取り組まれているという風に感じております。それは中小企業のライフステージに沿った形で、財務分析を行い、その上で必要なニーズを発掘し中小企業の発展のために融資を行うことができると言った環境があるというように考えております。そのようなお客様本位の営業活動を行うことができる御庫は、私の掲げる就職活動の軸と非常にマッチングしており、私の目標を達成することができるというように考えたため、御庫を強く志望しております。持ち前の粘り強さを活かして、経済面で問題を抱えている企業の経営状態を良好化し、中小企業のお客様の経営をサポートすることができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ尼崎信用金庫なのかということを意識することと、入庫後のキャリアプランをしっかりとイメージしておくことは、面接官にとって良い印象を与えるという風に感じました。なので、尼崎信用金庫でなければならない理由、そして入庫後のキャリアプランを用意した上で面接に臨んでください。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接2次面接と同様に、受付後に椅子で待機するという流れ、その後は1次面接2次面接とは違い、役員室のような場所に案内される。そこで役員の方と最終面接を行う。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接2次面接の面接官とは異なり、多少なりとも厳しい雰囲気はあった。しかし、圧迫のような雰囲気は全くなかったため、自分自身の考えをうまく伝えることが出来れば、合格することができます。【あなたの夢は何ですか？】私の夢は日本の経済基盤である中小企業を活性化することに貢献し、日本の経済成長の力になることです。これを達成するため、私は中小企業に融資を行って資金繰りのお手伝いをすることや中小企業の経営課題におけるコンサルティングを行うことで、中小企業の利益向上を目指したいと考えております。尼崎は工場地帯で、多くの中小企業が点在しております。 そういう状況から、多くの中小企業を支援することができる環境があります。 また、御庫は企業のライフステージに合わせたコンサルティングを経営において重視しております。そのため、先ほど申し上げた私の目標を達成する環境が一番整っている信用金庫だと私は考えております。以上のことから、私は御庫でそのような目標を達成するために日々奮闘していきたいというように考えております。【演劇サークルを選んだ理由を教えてください。】私は大学生になる前までは、恥ずかしがり屋であまり人前に立つことを好んではいませんでした。しかし、それでは社会に出た時に困ると思い、積極性を身につけるために演劇サークルに入りました。演劇では、人前で堂々とその役になりきって行動する必要があります。そこに恥ずかしさや躊躇いを残しては、良い演技をすることはできません。また、大勢の観客の前でそのように堂々とした立ち振舞いが求められるので、私の苦手な部分を克服することができると考えたため、演劇サークルに所属しています。また、演劇とは一人で行う場合もありますが、基本的には多数の人数で一致団結し、ひとつの舞台を作り上げることが必要です。 そのように協力しながら活動することは、 舞台がうまくいった際には非常に大きなやりがいと達成感を得ることができるというような利点もあるというように考えため、演劇サークルきっかけとなりました。実際に私の考え通り、先ほど申し上げたような力を身につけることができました。また、メンバー全員で協力することの大切さというものも学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は基本的に趣味やサークル活動について若干の深掘りをされる程度だったが、 他の学生の中には何度もなぜ？質問されている人もいたため、人によりけりだと思う。なので、深掘りされても対応できるように事前になぜということを意識して面接の対策をすることで、本番に詰められたとしても対応できるのではないかと思う。

【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】学生時代力を注いだこと/金融機関でしてみたい仕事は？/これは人に自慢できるという趣味や特技【ESを書くときに注意したこと】制限文字数が極端に少ないため、短い中でいかに自分をうまくアピールできるかに注力した。【ES対策で行ったこと】自分をアピールするために最も適切な言葉を探すために、研究を繰り返した。就職会議などに登録されているESなどをかなりの数を読み、語彙を増やした。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格。（SPIだと思います）【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】よくある通常通り【WEBテスト対策で行ったこと】自分で買った教材と先輩から譲っていただいた参考書を繰り返し説いた。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】社内に入り、面接まで時間があれば、面接会場の部屋の前で座って待つ➡呼ばれたら面接会場の部屋に案内され入室➡面接開始➡面接終了➡帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、非常に話しやすく、温かい雰囲気を感じました。面接自体の雰囲気としても、雑談交じりで笑いもあるような、緊張せず楽しく挑めました。【なぜ総合職を志望しますか。】私「志望理由でも少しお話いたしましたとおり、私が最もやりがいや幸せを感じる瞬間は、私がした行動によって、相手の方のお役に立てた時や、相手の方が喜んでくださったときです。そのため、私は社会や第三者に貢献出来る仕事がしたいと考えています。御金庫であれば、一般職、総合職問わず、どちらに所属したとしても実現することは可能ですが、総合職の方がより多くのお客様や企業に貢献する機会があると考えます。また、一般職と比べると、総合職の方が担当させていただける仕事の幅が増え、さらなるやりがいを得ることが出来ると考え、総合職を志望させていただいております。」（以降会話が少し続く）面接官「実際に総合職は、皆さんがよく目にする窓口業務のようなもの以外にも、中で様々な仕事があります。○○さん（私）のような意識のある方だったら楽しく活躍してくださると思います。」私「はい、楽しみながら多くの人の支えになれるような人材になりたいと考えていますので、是非ともたくさんの仕事に触れたいです。」【学生時代力を注いだことを教えてください。】私は、学生時代に○○○○○○○○という活動に力を注ぎました。これは、経営戦略やビジネスの在り方をテーマに、企業訪問を行い、学内でその成果を発表する活動です。大学が主催をしている、約一年間に渡るものです。私はプロジェクトリーダーとして携わりました。この活動で、第一線で活躍しておられる方々と直接お会いすることで、経営者的視点や、ビジネスとしての考え方を学ぶことが出来ました。また、相手方企業にアポイントメントをとることや、質問状の送付などを含め、全て学生が行います。このことから社会に出た際に必要であるビジネスマナーも身に着けることが出来たと考えます。これらの学びは、積極的に社会に貢献する人材を目指すにあたり、必ず役に立つと確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接会場に案内されるときから、面接中、面接が終わって部屋から見送られる時までずっと笑顔を絶やさないことを意識しました。

【選考形式】作文【選考の具体的な内容】二次面接の後に、作文がありました。作文のテーマを言われ、制限時間内に８００文字程度書くものでした。事前に作文を行うことは伝えられていますが、テーマは当日発表なので、対策のしようがありません。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】社内に入り、面接まで時間があれば、面接会場の部屋の前で座って待つ➡呼ばれたら面接会場の部屋に案内され入室➡面接開始➡面接終了➡帰宅【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接と比べると、面接官、学生ともにかなり緊張した雰囲気でした。面接官にもあまり笑顔はありませんでした。【自己ＰＲをしてください。】私の強みは、統率力と周りを分析する力です。○○○○○○〇でクラスリーダーに任命された際に、この強みを活かし、全〇クラスの中で最優秀賞を獲得した経験があります。最優秀賞の獲得の達成に向け、大きく2つのことを実施しました。一つ目は、メンバー22名の個性や強みを分析し、３つの班に分担し、各班にリーダーを任命しました。二つ目は、本番を意識した○○○○○を提案しました。これらによりメンバーに責任感と緊張感をもって取り組まなければならないといった意識が芽生え、作業を効率的かつスムーズにすることにも繋がりました。これらの施策と、メンバーの協力の結果、最優秀賞を獲得できました。この経験により、周りを俯瞰した分析力と統率力がより磨かれ、自ら考えて実行する力も養うことができました。【学生時代、アルバイトはなにをしていましたか。】合計３つ、アルバイトとしての経験があり、現在は二つ掛け持ちして勤めております。一つ目は、飲食店です。大学１年生の時に、キッチンのスタッフとしてはじめ、２年生でバイトリーダーに任命され、キッチン業務だけでなくホール業務も行うようになりました。しかし、昨年コロナウイルスによって閉店してしまいました。二つ目はケーキ屋さんでのアルバイトです。こちらは現在も継続して勤務しております。大好きなケーキに囲まれながら、楽しくアルバイトしています。三つめは、法律事務所でのアルバイトで、こちらも、現在も継続して勤務しております。これは、大学の教授の紹介でアルバイトさせていただいております。法陸関係ですので、難しいことも多くありますが、日々勉強しながらつとめております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接にしては時間が短かったので、面接前に一人当たりにかけてくださる時間を逆算して、いかに端的にわかりやすく話すことが出来るか意識しました。面接中も結論ファーストえお常にこころがけました。