【次々内定！高学歴必勝の内定戦略】【22卒】尼崎信用金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14123（同志社大学/男性）（2021/6/9公開）

辞退の決め手は、伝統的な銀行ということでトップダウンがきついと感じ、自分の成長が見込めないと思ったこと

なし

承諾を待ってくれる期間が短く、辞退された分を次々と内定を出していっている形。高学歴の方ほど最終面接の結果が早く、その方たちの承諾か辞退かを聞いて足している。

選考を通じて志望理由を私は聞かれなかったが、聞かれた人もいる。人によって聞かれる質問や面接の強度が大きく違うと思う。どのタイプの面接が来るか分からないので、基本的な準備はしておいたほうが良いと思う。面接がグループ面接がベースのため、一人当たりの時間が短く、簡潔に話す必要がある。ガクチカなどは短めに話せるように準備しておいてもよいかと思う。待合室で待たされる時間が多いため、志望理由、ガクチカなどの基本的な所は紙ベースで持っておくと本番前に確認できてよいかもしれない。

簡潔に相手の質問に答えられるかどうかだと感じました。グループ面接で時間を使ってダラダラ話していた人ほど、選考途中でいなくなっていたように思う。逆に200字、300字の1分ほどで回答できていた人が良く残っていた印象です。

正直、学歴による部分が大きいと感じた。高学歴の方ほど雑談だけや緩い感じで通過している印象。志望者の学歴を相対的に見て自身の立ち位置を把握しておくとよいかもしれない。また、筆記試験の小論文について触れられた人もいるので書いた内容は覚えておいた方がよいと思う。

5分ほどの面談で内々定後の流れを軽く説明された程度でした