【輝く元気が魅力】【23卒】沖縄銀行の銀行業務全般の最終面接詳細 体験記No.34869（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

事前に採用担当の方から流れについて説明があり、他社の選考状況についても聞かれた。

最終面接ではあるが、それなりの人数が通っているので、意思確認という感じではなかった。なぜ他社ではないか、明るさ・元気さなどが見られていると感じた。

3対1の2セットでした。女性の方は常に笑顔でしたが、男性の方はそうでもなかったです。ですが厳しい雰囲気というわけではないです。

なし

なし

最近悲しかったこと、悔しかったことはありますか？

最初は『最近嬉しかったことはありますか？』と聞かれ、答えにつまずいてしまったところ、『最近悲しかった、又は悔しかったことでもいいですよ』と言われたので、他社の面接に落ちてしまったことと答えました。また、その上で『どうして落ちてしまったと思う？』とも聞かれました。そこで、その企業は第一志望ではなく、第一志望であると思われるように熱意を伝えるように意識していましたが、それが伝わりきっていなかったこと、また、簡潔に話してくださいと言われていた中で、長々と話をしてしまったことが落ちてしまった要因であると考えています。と答えました。それに対して、『よく反省ができていますね。』とのお答えをいただきました。

学生時代に力を入れたことを教えてください。

大学時代に、飲食店のアルバイトで『商品の調理ミス・提供遅れ』を減らしたことです。調理ミスや提供遅れの原因は、①調理手順を完璧に覚えていないこと、②効率的な調理手順が共有されていないことにあったので、①調理器具に分量を記載し、②提供の速い先輩と自分の動きを比較し真似た結果、調理ミスが減り、提供スピードも向上しました。この経験から、課題の原因を考え、成功例から改善点を得ようとする姿勢が大事だと学びました。
簡潔に伝えたため、その後に『アルバイトの中で1番苦労したことはなんですか？』と聞かれたので、
外国人スタッフが多く、コミュニケーションを取ることに苦労しましたが、わかりやすい日本語を使うことを意識することで乗り越えましたと答えました。