18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 福岡大学 | 男性
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Q.
自己PRを3分でお願いします
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A.
私の強みは目標を設定し実行する力です。 大学2年生のチラシ配りのアルバイトをしていた時、なかなかチラシを受け取ってもらえないためにノルマを達成することがあまりできず、同じアルバイト仲間の中での成績が低く、そのことで悩んでいた時期がありました。 そんな時に、高校時代の陸上部の顧問の先生がかけてくれた「何があっても諦めるな。できない理由を探すんじゃなくて、今の自分にできることは何かを考えろ」という言葉を思い出し、配布実績を1位にすることを目標に自分なりにどうすれば受け取ってもらえるかを考えることにしました。 具体的には、 ・通行人のとなりに並んで3歩一緒に歩き、相手の利き手側かつ、チラシの内容が確認できるような位置にチラシを差し出す。 ・受け取ってもらえない場合は、人の流れの多いところや、受け取る人が多そうなところに移動する。 などを実践しました。 その結果、90%以上の方に受け取ってもらえ、配布総数も2倍以上に跳ね上がりました。 また、当初のアルバイトの配布実績を1位にするという目標を達成できました。 ちょっとした工夫と小さな努力の積み重ねで、結果は大きく変わると実感できました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミで頑張ったこと
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A.
私が所属していたゼミでは、法制史を扱っておりますが、特定の分野を扱っておらず、教授が定めた過去の裁判の事例やテーマについて調べ、レポートを作成し、発表するという流れで進めていくといった内容でした。 その中で、私の中で印象的だった事例が、2回生の後期のゼミの冤罪をテーマに取り組んでいた際に見つけた福岡事件と呼ばれる冤罪の可能性があり、本人も否認したにも関わらず死刑となったという事件です。この事件により冤罪についてよく知れ、冤罪を防ぐにはといった部分にも興味を持てるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
宅地建物取引士という資格の勉強です。 この資格を勉強をしようと思った理由は、将来、仕事の役に立つかもしれないという思いがあったからです。初めの方は、勉強の仕方もよくわからない状態であり、知らない用語が出現する度に調べる必要があったため計画通りに行かなかったりしました。 しかし、悩んでも何も変わらないと考え、4月から10月の6ヶ月の間、毎日6時間以上の勉強という小さな努力から始めることにしました。 それから過去の問題集10年分を解く、自分なりに重要な言葉などをノートにまとめてオリジナルのノートを作るなどの工夫をこらすなどを行いました。 その結果、勉強の甲斐もあって、合格することができました。 この資格の勉強を通して、物事に進んで取り組む力、継続する力の大切さなどを実感できました。 貴社の業務においても常に向上心を持ち、プロフェッショナルとして、成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、大きな達成感が得られる点と法学部で習った知識を活かせるという2つの軸で不動産業界を調べていました。その中でも御社は、地域密着型ならではの強み、ゼネコンとデベロッパーの2つの事業を持っているからこその自社一貫体制やソリューション事業への取り組みなど、魅力を感じたのはもちろんなのですが、御社の社員はみな、自分が手掛けた物件を誇りに思っているという話を聞き、このように思える企業で働きたいと思ったため志望させていただきました 。 続きを読む
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Q.
入社後にやりたいこと
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A.
入社後は、マンション販売営業職として直接お客様とやりとりをして、お客様が何を望んでいるか?営業で成約するためには何が重要なのかを理解したいです。 その中で、一人前の営業として認められる成果を上げ、ゆくゆくは、他にはないマンションを企画、提案し提供できるような社員になりたいです。 続きを読む
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Q.
どうしてやりたいか
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A.
自分の強みでもあるコツコツ努力を続ける姿勢を存分に活かせると思い、また一生に一度の買い物の手助けができるため、大きな成果を直接実感できるからです。 続きを読む
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Q.
企業の強み
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A.
穴吹工務店では自社一貫体制なので、各部署との連携が取り易い。また、市況や市場感などのマーケティングにおいても、これまで供給してきた物件や蓄積されたノウハウがあるのも当社の強み 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
私の趣味、特技はスキーで、今年は行けませんでしたが、毎年2月頃に当時のスキークラブのメンバーや親などと滑りに行っています。 小学校1年次から6年次まで約6年間クラブに所属し、怒鳴られたり叩かれたりすることは当たり前でした。 練習量も人一倍多くし、夏には熱中症で倒れるほどでした。 その結果、体力だけでなく集中力も培うことができました。 続きを読む