【入社意欲を最大限アピール】【17卒】シギヤ精機製作所の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2405（愛媛大学/）（2017/6/13公開）

この会社は入社意欲の高さを見ているということが言えると感じた。第一面接でも入社意欲があるかどうか確認されていたし、最終面接では二度も入社意欲を確認されたので、その際には御社が第一志望であり入社意欲は一番高いということを強調したほうが良いと思う。面接中には、入社意欲の低く見えてしまう回答をするのは控えた方が良いと思う。

やはり最終的には入社意欲の高さだと思う。もちろん、その人自身の考え方やしっかり受け答えが出来る人間かどうかなどは他社と同様にみているが、社長が直々に最終面接をしているので、その人が本当に企業に入りたいかどうかをしっかり見られているように感じた。まずはしっかり自分の人となりや経験などを伝えられるかどうかか大事でその次に入社意欲の高さを伝えられれば通過は出来るのではないかと思う。

最終面接では入社意欲の高さを前面に押し出した気持ちで臨んだほうが良い。こちらは入社意欲があるつもりでも、面接官側に伝わっていなければ意味がない。また、自分では気づかないほどの些細なところで面接官は入社意欲があるかどうかを見られているので、面接の間は少しやりすぎくらいの気持ちで入社意欲が高いということをアピールしたほうが良い。