企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社シギヤ精機製作所 報酬UP
株式会社シギヤ精機製作所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】履歴書を印刷し、手書きで記入。【ESの内容・テーマ】志望動機、学歴、職歴、大学時代打ち込んだこと、趣味、特技、ゼミについて、自己の特徴について【ESを書くときに注意したこと】履歴書に手書きであったことから、とにかく丁寧に書き進めたこと。内容...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、もう一人の方は不明。【面接の雰囲気】面接中は、淡々と面接官の方の質問に答えるという割と厳...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島県福山市本社。【会場到着から選考終了までの流れ】工場見学→待合室で待機→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長、その他は部長の方でした。【面接の雰囲気】まず、面接会場に入ると7人の方...
【学生の人数】7人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】次長/工場長/不明【面接の雰囲気】面接官の方がこちらが緊張していることを分かってくださっていて、最初の数分は緊張をほぐしてくださる時間を取ってくださいました。質問が始まってからは淡々とした感じで進んでいき、会社に入ってからの話などもしていき、普通に進んでいった。【大学時代のアルバイトの経験で得られたものを教えてください。】課題解決能力を得られました。3年間継続しているバイキングのアルバイトでは、当初はただ業務をこなしていくだけでした。しかし、お客様に満足して頂くため、忙しくとも接客に力を注げるようにどうすればホールを円滑に運営できるか考えました。そのためにまず、可能な範囲でホール以外の業務も積極的に担当し、店舗全体の業務の大まかな流れを把握しました。そこで集めた情報を踏まえて、業務の流れを大きな項目に分け、これをさらに細分化していきました。そして項目ごとに、早めの対処がとれるようなチェック項目とそれに対応する対応策のリストを作成しました。このように業務の流れを自分なりに分かりやすくマニュアル化することで、一歩先を考えた行動がとれるようになり、時間に余裕を作り出すことが出来ました。その結果、丁寧な接客に割り当てる時間を増やすことに成功し、お客様から丁寧な接客で満足したとのお声をいただく機会が増えました。【大学で学んだことについて教えてください。】大学のゼミでは民法全般の知識について学びました。ゼミは担当した項目についてゼミ生に発表する形式だったため、いかにわかりやすくまとめるかにこだわりました。当初は自分一人でよい資料ができたと思いこんでいたのですが、分かり難いと指摘されることがありました。そこで法学特有の難解な言葉や表現を簡単なものに言い換えたり、知識のないゼミ生以外の友人に意見を聞いたりして、より見やすい資料を作り上げていくよう心掛けました。これにより相手の立場に立って、自分の考えを伝えるコミュニケーション能力が身に付いたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これはどこの企業にも言えることではあるが、やはり志望動機は重視している。なぜその企業ではないとダメなのかということやこの業界に入りたいのかということについてはしっかり受け答えできるようにしておかなければならないと感じた。また、自分のことについて、聞かれたことにしっかり受け答えできるかどうかを見ていたように感じた。そのため、面接慣れ出来ていればさほど難しいものではないと思う。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/役員/次長/課長【面接の雰囲気】一次面接と同じく最初は緊張をほぐしてくださるような和やかな雰囲気で進み、質問に答えやすくしてくれていた。ただ、質問に対してはっきり答えられなかったりする場合には少し雰囲気が悪くなっていた。【友人は多いほうですか。】私は人付き合いが広いほうではないので、人数的には友人の数は多くはありませんが、深く狭く人付き合いをしています。その後、中高~大学での友人関係について尋ねられた時は、今までもあまり変わりなく基本的に深く狭い人付き合いをしていたと答えた。ここでは、単純に人数の多寡を聞いていたわけではなく、今までの人間関係の築き方やコミュニケーションの取り方を答えられるかどうかを見ていたと思うので、普段の自分の人間関係に対する価値観を答えた。【今まで受けた企業選びの基準は何か。】企業選びの基準は自分に合っている企業かどうかを重視しています。合っていない企業に入ったとしても自分が続けられないようでは意味が無いので、企業理念や説明会などの社員さんの声から、自分がこの企業に入ってどんなことがあってもやっていけるのかどうかを考えて企業を選んでいます。その後、途中でもし業績や給料が良い他社から誘いがあった場合はどうするかと聞かれて、基本的にその会社と御社とを比べて環境などを考慮し、その時の状況になってみないと分からないと答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり最終面接では入社の意思があるかどうかを一番重視しているように感じた。面接途中、入社の意思があるかどうか確認さたが、面接の最後にももう一度、わが社に一番入社したいと考えているのか?という質問があり、入社意欲の高さを重視していることが感じられた。そのため、入社意欲の高さをアピールすることがやはり最終面接では大事だと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社シギヤ精機製作所 |
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フリガナ | シギヤセイキセイサクショ |
設立日 | 1960年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 283人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鴫谷憲和 |
本社所在地 | 〒721-0957 広島県福山市箕島町5378番地 |
電話番号 | 084-954-2968 |
URL | https://www.shigiya.co.jp/ |
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