1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は、インターンシップのときにずっとお世話になっていた方だったので和やかに終えることが出来ました。【入社したら何がしたいか】私は、最初に営業職についた後、マーケティング担当になりブランド戦略を考えたい。貴社の商品のブランド強化に努め、より大勢へ貴社の商品の魅力が伝わるプロモーションを作りたいです。こう考える理由は、「コーヒーといえばUCC」というイメージを作り、貴社の商品のファンを増やし、貴社の商品によって笑顔になる人を増やしたいからです。スーパー等の営業担当では影響を与えることのできる範囲が限られてしまうが、プロモーション担当であれば、まだ貴社の商品を知らない様々なターゲット層に訴求できる点に魅力を感じます。私は、長年続くロングセラー商品に、ニーズ分析に基づいた新たな発想を加えてさらに大勢へ愛されるブランドを作りたいです。【・インターンシップで印象に残ったことは】インターンシップで印象に残ったのは二つあります。①理念という部分にすごく自分が共感できるなと思いました。「カップから農園まで」という言葉が印象的で、最初聞いた時、カップが先に来てるのまちがいかとと思いました。それが、お客様起点で考えているからと聞いて、感動したしめっちゃいいなと思いました。②実際にスーパーを見て回ることで、スーパーにはこんなにもたくさんの課題が転がっていると気づきました。それに対し、UCCの商品を使いながら解決していくことの難しさを感じました。慈善事業ではいから、自分たちの商品は売らなくちゃいけないんだけど先方のことも考え抜かなければならない、というところでビジネスの難しさを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップを踏まえて、それでもなぜUCCを志望したのかについて喋れること、UCCで何がしたいかについて喋れることが評価されると思います。
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